
クラウドファンディングを通じて、Meet Up Home Sendaiを応援してくださった皆さん。本当にありがとうございます。皆さんからのご支援によって、私たちは住まいを整え、2027年4月から始まる暮らしに向けて準備を進めることができています。
でも、私たちがつくりたいのは、家を完成させることだけではありません。障害のある人と大学生が一緒に暮らし、日々の出会いや関わりを通じて、お互いを知っていく。そして、これまで接点のなかった人同士がつながり、少しずつ関係が広がっていく。そんな日常をつくることが、Meet Up Home Sendaiの目指すところです。
だからこそ、私たちは、クラウドファンディングで支援していただいたら終わり、とは考えていません。むしろ、支援していただいたここからが、皆さんと一緒にこの挑戦を育てていく始まりだと思っています。今回は、これから皆さんにどんな形で関わっていただけるのかをお伝えします。
① SNSで、暮らしの様子を見守る・応援する
まずは、SNSを通じた応援です。Meet Up Home Sendaiの準備や、これから始まる暮らしの様子を、活動報告やSNSで発信していきます。
例えば、投稿を見て、いいねやコメントをする。友人や知人にシェアする。気になったことや、応援のメッセージを届ける。活動報告を読み、プロジェクトの進捗を見守る。どれも、小さなことかもしれません。でも、何かに挑戦しているとき、自分たちの活動を見てくれている人がいることは、大きな励みになります。
大学生にとっても、障害のある入居者にとっても、新しい暮らしを始めることには期待だけでなく、不安や戸惑いもあるはずです。
そんなときに、「投稿を見ています」「応援しています」という声が届くことが、次の一歩を踏み出す力になるかもしれません。また、私たちにとっても、皆さんの反応やコメントは、活動を振り返るきっかけになります。ぜひ、気軽に反応を届けていただけたらうれしいです。
② 実際に、家を訪れてみる
次は、実際にMeet Up Home Sendaiへ足を運んでいただくことです。写真や文章だけでは伝わりにくい、家の雰囲気や庭からの景色、そこで過ごす時間があります。現地を訪れて、家の中を見てみる。庭を歩いてみる。私たちと話をしてみる。そうした機会を通じて、プロジェクトをより身近に感じてもらえたらと思っています。
もちろん、住人が暮らす場所なので、いつでも自由に入れるというわけではありません。訪問を希望される場合は、事前にHito Rehaまでご連絡ください。住人の予定や生活を大切にしながら、訪問できる日時を調整したいと考えています。近くに来たときに、少し立ち寄ってみる。そんな関わり方も、歓迎したいと思っています。
③ 交流会に参加する
クラウドファンディングでは、支援者の皆さんと実際にお会いする機会として、交流会も予定しています。開催は2027年5月ごろを予定しています。交流会では、住人やHito Rehaのメンバー、支援者の皆さんが集まり、軽食を囲みながら交流したり、シェアハウスを見学したり、これからの計画を共有したりしたいと考えています。
私たちから一方的に活動を報告するだけではなく、皆さんがこのプロジェクトについて感じていることや、気になっていることも聞いてみたいと思っています。「実際にどんな暮らしになるの?」「住人同士の関係は、どうやってつくっていくの?」「今後、どんなことに挑戦する予定なの?」そんな疑問を気軽に話せる場にできたらうれしいです。
クラウドファンディングを通じてつながった皆さんが、初めて顔を合わせる機会にもなるかもしれません。支援者同士が出会い、新しいつながりが生まれることも、私たちが楽しみにしていることの一つです。
※開催時期や内容の詳細は、決まり次第お知らせしていきます。
④ これからの活動に、意見やアイデアを届ける
私たちは、Meet Up Home Sendaiを運営していくなかで、さまざまなことを考え、試しながら進んでいくことになります。どんな情報を発信したら、暮らしの様子が伝わるだろうか。住人同士の関係を育てるために、どんな機会があるとよいだろうか。このシェアハウスで生まれた経験を、大学や地域へどう広げていけるだろうか。こうした問いに、私たちだけで答えを出す必要はないと思っています。
支援者の皆さんが感じたことや、これまでの経験から思いついたアイデアも、ぜひ聞かせてください。例えば、こんな暮らしの様子を発信してほしい、こんなイベントがあったら参加してみたい、自分の経験を、こんな形で生かせるかもしれない、こうした取り組みを、地域でもできないだろうか、どんな意見も、すぐに実現できるとは限りません。
それでも、皆さんからの声が、私たちにはなかった視点や、新しい挑戦のきっかけになることがあります。SNSのコメントでも、訪問時の会話でも、交流会でも構いません。ぜひ、一緒に考えていただけたらうれしいです。
⑤ できることを、できる形で
ここまで、いくつかの関わり方を紹介してきました。でも、すべてに参加してほしい、ということではありません。SNSで投稿を見守ること。たまにコメントをすること。交流会に参加すること。アイデアを届けること。実際に現地を訪れること。それぞれの生活や仕事があるなかで、できることも、関われるタイミングも違うと思います。だからこそ、無理のない範囲で、それぞれに合った関わり方を見つけてもらえたらと考えています。
そして、私たちも、支援してくださった皆さんに対して、活動の進捗や、暮らしの中で起きたことを伝え続けていきたいと思っています。うまくいったことだけでなく、悩んだことや、まだ答えが見つかっていないことも含めて。支援していただいたお金が何に使われ、そこからどんな暮らしが生まれていくのか。その過程を共有することも、私たちの大切な役割だと考えています。
支援者の皆さんも、この挑戦をつくる仲間です
Meet Up Home Sendaiは、私たちHito Rehaだけで完成させられるものではありません。住人がいて、大学生がいて、地域の人がいて、応援してくださる皆さんがいる。それぞれが違う立場や経験を持ちながら、この家や暮らしに関わっていく。そのつながりの中から、私たちだけでは思いつかなかったアイデアや、新しい出会いが生まれるかもしれません。
そして、ここで生まれた関係が、シェアハウスの中だけにとどまらず、大学や地域、別の場所へと広がっていく可能性もあります。私たちは、このプロジェクトが最初から完璧に進むとは考えていません。実際に暮らし始めて、初めてわかることもあるでしょう。思い通りにいかず、悩むこともあると思います。
だからこそ、完成した姿だけを見せるのではなく、試行錯誤する過程も皆さんと共有し、一緒に考えながら進んでいきたいのです。
皆さんからいただいたご支援を、住まいを整えるためだけでなく、人と人が出会い、関係を育てていくための一歩につなげていきます。これからも、SNSでの応援、現地への訪問、交流会への参加、活動へのアイデアなど、それぞれの形で関わっていただけたらうれしいです。そして、いつかこの家を訪れたときに、「自分も、この暮らしが始まるきっかけをつくった一人なんだ」と感じてもらえたら。そんな関係を、これから皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。
Meet Up Home Sendaiの挑戦は、2027年4月から始まる暮らしへと続いていきます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
▼シェアハウスのウェブサイト
https://hitoreha.com/meetuphome-sendai



