こんばんは、ヨコロンコーヒーの大山ようこです。突然ですが、あなたには「ただいま」と言える場所はありますか?実家、おばあちゃんち、昔住んでいた町。人によって、思い浮かぶ場所はさまざまだと思います。そして、そんな場所がもうひとつあってもいい。私はそう思っています。今週の火曜日、10月20日。ヨコロン村にとって、大切な記念日となる日がやってきます。何が起きるのかは、まだ内緒です。ただ、ひとつだけ先にお伝えすると、それは、まだ完成していない故郷に、先にあなたの名前を迎える取り組みです。いま、そのための準備を、島の大切な人と一緒に進めています。そしてもうひとつ、先にお伝えしておきたいことがあります。ヨコロン村への関わり方は、ひとつではありません。この場所を気にかけ、見守り、誰かに伝えてくださること。それも、村を一緒に育てる大切な関わりです。火曜日に始まることは、その関わり方のひとつを、目に見えるかたちでこの家に残すためのものです。自分の名前がある場所は、もう“誰かの場所”ではなくなります。ふとしたときに思い出して、自然と気にかけたくなる場所になる。そこから、この家と、島との関係が始まっていくと思っています。明日の活動報告は、とても嬉しいニュースが飛び込んできたので、そのご報告。明後日は、この家が私にとってどんな場所だったのか、そのお話をさせてください。火曜日まで、あと3日。早くお伝えしたい!!どうぞ楽しみにしていてください。ヨコロンコーヒー焙煎所大山ようこ―――なぜ「村」と呼ぶのか。「おかえり」と迎える人と、「ただいま」と帰ってくる人。その往復が重なっていく場所を、私は村と呼びたいと思いました。ヨコロン村は、一棟貸切宿「ヨコロン」を拠点に、与論島との関係を育てる人たちとつくる、小さな村です。



