世界で戦い、日本の未来へつなぐ。電動車椅子サッカー日本代表、W杯世界一への挑戦

電動車いすサッカーは、障がいの有無や性別、年齢を超えて、誰もが同じフィールドで真剣勝負し、楽しめるスポーツです。W杯アルゼンチン大会で世界と戦う日本代表の姿が、憧れを「自分もできる」への一歩に変える——その瞬間を一人でも多くの人に届けたい。あなたの応援が、次世代に継承する共生社会の未来をつくります。

現在の支援総額

1,194,000円

39%

目標金額は3,000,000円

支援者数

117人

募集終了まで残り

31日

世界で戦い、日本の未来へつなぐ。電動車椅子サッカー日本代表、W杯世界一への挑戦

現在の支援総額

1,194,000円

39%達成

あと 31日

目標金額3,000,000円

支援者数117人

電動車いすサッカーは、障がいの有無や性別、年齢を超えて、誰もが同じフィールドで真剣勝負し、楽しめるスポーツです。W杯アルゼンチン大会で世界と戦う日本代表の姿が、憧れを「自分もできる」への一歩に変える——その瞬間を一人でも多くの人に届けたい。あなたの応援が、次世代に継承する共生社会の未来をつくります。

W杯を戦った8人の選手は、所属チームに戻りました。このクラウドファンディングは日本代表のW杯挑戦を入口にしていますが、その先にいるのは、全国のチームでプレーする選手たちです。

今日はSNSで、11月の選手権大会に出場する佐賀のInfinity侍を紹介しました。そのInfinity侍でプレーする杠(ゆずりは)揚介選手に、40歳頃に競技と出会ってからの変化や今の目標などを聞きました。

Q競技に出会う前は、どんな日常でしたか

スポーツとは縁がない人生だった。できることと言えば、パソコンを使って絵を描くことくらい。それなりに楽しんでいたけど、本当に絵を描くことが好きだったかと言われると少し違って、他にやることがなかったからというのが実際のところ。

電動車椅子サッカーのことは、友達がやってたから知ってはいた。でもちゃんと見たことはなかったから、お遊び程度にサッカーっぽいことをやってるんだろうなって、どこか冷ややかな目で見ていた。

本当の意味で出会ったのは、40歳くらい。在宅で仕事を始めて、出不精に拍車がかかってスーパー出不精になっていた時期。さすがにこのままじゃマズイと焦り、とにかく何でもいいから外に出ていく目的が欲しくて、パッと身近に手を伸ばせたのが電動車椅子サッカーだった。出不精解消になればいいや、ただそれだけの動機だった。

Q初めてマシンに乗り、ボールを蹴った日のことを教えてください

初めて乗った電動車椅子サッカー用のマシンは、日常用とは別次元の乗り物で、そのパワーに圧倒されてとても怖かったことを覚えている。

でも、初めてボールを蹴ったときに感じたあのワクワクした感覚は、今でもうまく言葉にできない。自分の操作に対して、目の前のボールが転がっていった。

ただそれだけのことなのに、フッと不自由な世界から解放されたような感覚があった。

ガードにボールが当たったときの感触とか重さとか音とか、それまで感じたことのなかった感覚が体に残って、気付いたら夢中でボールを追いかけていた。

Qいまは、どんな毎日ですか

今は生活のすべてが電動車椅子サッカーを中心に回ってる。練習に行くにも遠征に行くにも財布と相談しないといけないから、今はサッカーをやるために仕事してると言っていいかも。

相変わらず出不精なのは変わらないけど、サッカーのためなら広島にだって鹿児島にだって、自分でもびっくりするくらいフットワークは軽くなる。サッカーの練習の日以外は、ほぼ虚無。1週間以上ボールを触らないとすごく不安になるくらい、こんなに夢中になるとは自分でも思っていなかった。

今はチームの仲間がいて、全国にもたくさんの電動車椅子サッカーの仲間がいる。これまでひとりの世界に身を置いてきたことがほとんどだったから、みんなと一緒に熱くなれるものがあるというのがとても幸せなこと。サッカーを通じて色んな出会いがあることも、始めてほんとに良かったと思えることのひとつ。

Qこれからの目標を教えてください

まずはチームで一番うまい選手になること。そして、今はまだ無名のInfinity侍を、勝てるチームにすること。Infinity侍を日本一のチームにすること。

他のチームの練習にも武者修行に行きたい。上手くなることはもちろん、たくさんの選手と交流してサッカーの世界を広げたい。

    イラストやデザインでも、大会を支えています  

杠選手の活躍は、ピッチの上だけではありません。2024年のSAGA2024オープン競技大会「蹴覧音」では実行委員を務め、会場を彩るフラッグや大会プログラム、スタッフTシャツなど、随所にイラストやデザインのスキルを生かしました。大会参加者から好評で、競技に出会う前からの「パソコンで絵を描くこと」が、いまは大会や競技の普及を支える力になっています。  

杠選手が手がけた大会ロゴのデザイン 杠選手がデザインした大会スタッフTシャツ

Infinity侍の初戦は11月14日

Infinity侍は、11月14日・15日の選手権大会に出場します。初戦は14日10:30、Bコートで兵庫パープルスネークスと対戦します。会場は静岡県袋井市のエコパアリーナ。入場は無料。ライブ配信もあります。大会の日程と組み合わせは、下の特設ページにまとめました。

大会の日程、会場、組み合わせはこちら

選手権大会の特設ページを見る

https://www.web-jpfa.jp/event/pfcj2026/

第一目標まで、あと1,806,000円

これまでに117名の方から1,194,000円のご支援をいただきました。第一目標の300万円まで、あと1,806,000円。募集は11月30日まで、残り31日です。

プロジェクトは「世界で戦う、日本へつなぐ、未来へひろげる」の3つで成り立っています。全国の選手が試合を続けられる環境をつくることは、2つ目の「日本へつなぐ」にあたります。まずは第一目標の達成に、力を貸してください。

プロジェクトページで支援する

https://camp-fire.jp/projects/962336/view

お願い

このプロジェクトページを、SNSやご家族、ご友人に紹介していただけると嬉しいです。

引き続き、応援をよろしくお願いします。

日本電動車椅子サッカー協会(JPFA)


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