“真鶴らしさ”を未来へ紡いでいくために「美の基準かるた」をつくりたい!

1993年制定の「美の基準」は、建築だけでなく暮らしやコミュニティのあり方も示す真鶴町独自のデザインコード。近年その価値が十分に伝わらず、真鶴らしい風景も失われつつあります。今こそ「美の基準」の理念をわかりやすく伝える必要があると考え、子どもも大人も遊びながら学べる「美の基準かるた」を制作します!

現在の支援総額

401,965

26%

目標金額は1,500,000円

支援者数

36

24時間以内に7人からの支援がありました

募集終了まで残り

40

“真鶴らしさ”を未来へ紡いでいくために「美の基準かるた」をつくりたい!

現在の支援総額

401,965

26%達成

あと 40

目標金額1,500,000

支援者数36

1993年制定の「美の基準」は、建築だけでなく暮らしやコミュニティのあり方も示す真鶴町独自のデザインコード。近年その価値が十分に伝わらず、真鶴らしい風景も失われつつあります。今こそ「美の基準」の理念をわかりやすく伝える必要があると考え、子どもも大人も遊びながら学べる「美の基準かるた」を制作します!

真鶴「美の基準かるた」制作プロジェクト、ご支援ありがとうございます…! クラファン4日目、おかげさまで目標金額の25%を達成することができました。ご支援に心より感謝申し上げます。

支援者のおひとり、真鶴町在住の三木葉苗さんより、応援メッセージをいただきました! 葉苗さんのお父さまは、「美の基準」制定の立役者である真鶴町の元町長、故・三木邦之さんです。三木元町長は、「『美の基準』を読む会」にも精力的にご参加くださっていました。
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真鶴町には「水の条例」「美の条例」という独自条例があります。1980年代後半、バブル景気と呼ばれた乱開発の大波から町を守るため、国の基準より厳しく細かな数値規制を設けて、数々の困難のなか生まれました。

年月が経ったいま、当時のことを私はまるで神話のように思い出します。「条例で乱開発を止めた」――それは物語のクライマックスに違いありませんが、現実にはその先があります。

先の二つの条例に続いて生まれた『美の基準』は、それから続いてゆく未来のために作られました。変わりゆく時代、予期せぬ困難に幾度見舞われようとも、その場所で信念をもって踏みとどまるために。

1000年もの昔からこの地に人が住み自然の中で営んできた暮らしそのもの、その中にこそ息づく真鶴独自の美を見直し、注意深く誠実に言葉にしたものが『美の基準』です。施行当時、町長を務めた私の父、三木邦之は、これを「真鶴の決意」と受け止めてほしいと言いました。

『美の基準』がカルタになって皆が遊び、永く永く受け継がれていく未来、想像するだけでうれしいです。

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