
真鶴「美の基準かるた」制作プロジェクト、クラファン開始から10日が経ちました。ご支援いただいたみなさま、関心をもってくださっているみなさま、ありがとうございます…!
クラファン終了までまだ1か月ありますので、引き続きエールを送っていただければと思います。よろしくお願いします☆
制作チームメンバー紹介4人目、今回登場するのは、泊まれる出版社「真鶴出版」の編集者・川口瞬さんです。
川口瞬(真鶴出版)
こんにちは、真鶴出版の川口です。2015年に真鶴町に引越してきて、そこで「泊まれる出版社」をコンセプトに出版業と宿泊業をしています。今回は「『美の基準』を考える会」から依頼いただき、私たちが所属する真鶴デザイン協会で、かるた読札の編集、イラスト制作、プロダクトデザインを担当しています。
真鶴出版にとって『美の基準』は、活動の根底にある大切なものです。『美の基準』が守ってくれているものは「暮らし」そのものです。そこで言及される、なんてことはないささやかな「暮らし」は、あまりにささやかなものなので、いま日本中で失われ始めています。『美の基準』はそんな暮らしを守ってくれていると、そう考えています。
真鶴出版としても、そんなささやかな暮らしを再発見し、編集し、発信しながら、真鶴に来る方々を受け入れています。『美の基準』はページをめくるたびに発見のある面白い本だと思っていますが、独特の難解さがあります。「美の基準かるた」は、子どもたちが『美の基準』に触れる最初のきっかけになるような、そんなものにできたら良いなと考えています。
読み札も、「考える会」のメンバーとたくさんの打ち合わせを重ねながら作成しました。ときに傑作が生まれたり、ときにかるた独特の制限に悩まされたり……。ぜひ制作過程も想像しながら楽しんでもらえるとうれしいです。



