
【私の自画像です。】
はじめに
初めまして、川井愼介です。私は発達障害、双極性障害、PTSD、そしてフラッシュバックと向き合いながら、剣道の道を歩んできました。18年間、二刀流の剣士として続けてきたこの道で、全日本選手権への出場を目指しています。
失い続けた日々の中で
精神疾患に何度も罹り、人生の多くのものを失ってきました。仕事も、人間関係も、自信も——ほぼすべてが壊れていく経験をしました。しかし、その絶望の中でもずっと手放さなかったものが1つあります。それが剣道です。
私のこれまでの歩み
私は31年間、剣道を続けてきました。
その道のりは決して平坦ではありませんでした。私は発達障害の特性と向き合いながら、幼い頃から周囲との違いや生きづらさを感じることも少なくありませんでした。それでも、剣道だけは私にとって、自分を信じ、前へ進む力を与えてくれる存在でした。
小学生では団体戦で県大会3位に入賞。中学・高校では関東大会団体戦に出場。大学では団体で全国大会に出場し、さらに早慶戦では団体優勝を経験しました。
卒業後は大和証券に入社し、実業団選手として剣道を続けてきました。
振り返れば、私の剣道人生は「順風満帆」という言葉とはほど遠いものでした。発達障害の特性に悩み、自分自身とうまく向き合えない時期もありました。それでも、竹刀を握ることだけはやめませんでした。
31年間積み重ねてきたこの経験は、勝敗だけでは測れない私の財産です。そして今、その経験を自分だけのものにせず、「障害があっても挑戦することはできる」ということを、多くの人に伝えたいと考えています。
私が全日本選手権を目指す理由は、自分の夢をかなえるためだけではありません。同じように障害と向き合いながら努力を続ける人たちに、「挑戦することをあきらめなくていい」という希望を届けたいからです。
私の現状
現在、私はグループホームで生活しています。
自由に使えるお金は多くありません。生活費として使える金額は、週4,000円ほどです。
その限られたお金の中から、私はできる限り稽古場へ通うための交通費を捻出しています。
(1回の稽古に往復で700円~800円程度かかります。週4,000円は1週間の食費等も込みなので、週に何度も稽古に行けないのが現実です。)
決して余裕のある環境ではありません。交通費を考えれば、稽古を一回増やすことさえ悩むことがあります。それでも、全日本剣道選手権大会への夢を諦めたくない。その思いが、私を稽古場へ向かわせています。
私の挑戦は、恵まれた環境だからできる挑戦ではありません。
限られた資金、精神障害、腰痛など、さまざまな困難を抱えながらも、一歩ずつ前へ進み続ける挑戦です。
皆様からいただくご支援は、単に交通費や道具代になるだけではありません。
「もう一日稽古に行ける。」「もう一度挑戦できる。」
そんな一歩一歩を積み重ねる力になります。
私は、その一歩を無駄にせず、全日本剣道選手権大会への挑戦を最後まで貫きます。
剣道が私を救った理由
心が砕けそうになるたびに、道場に足を運びました。竹刀を握ると、フラッシュバックの苦しみも一瞬忘れられました。面を被ると、障害も、苦しみも関係なく、ただ相手と向き合える場所。剣道は私に生きる理由をくれました。
全日本選手権を目指す理由
自分一人の夢ではなく、同じような困難を抱える世界中の障害者剣士たちに伝えたいのです。【精神疾患があっても、障害があっても、人生を諦める必要はない】というメッセージを。全日本選手権の舞台に立つことは、その証明になると信じています。
今直面している課題
出場を目指すためには、専門的なコーチングや医学的サポート、そして国内の大会への参戦費用が必要です。経済的な制約の中で、ここまで来られたのは本当に幸運でした。しかし、全日本選手権という大舞台へ進むには、さらなる準備が不可欠です。
皆さんの支援の使途
皆さんからのご支援は、専門的な指導者への謝金、心身の健康管理のための医療サポート、そして大会参戦のための移動費や遠征費に充てさせていただきます。1円1円が、私の夢を現実へ近づける力になります。
プロジェクト実施スケジュール
2026年12月
- クラウドファンディング開始
- 支援者の皆さまへの活動報告をスタート
2027年1月から7月
- 全日本選手権予選に向けた強化稽古
- 定期的な遠征・合同稽古への参加
- トレーニング・コンディショニングの強化
- 支援者限定を含む活動報告を継続
2027年8月 第4週日曜日
- 全日本剣道選手権大会 予選大会に出場
2027年9月から10月
- 予選突破を目指した活動報告
- 本戦へ向けた最終調整・強化稽古
2027年11月3日
- 全日本剣道選手権大会 本戦に出場
大会終了後
- 支援者の皆さまへ結果をご報告
- リターンの発送・実施
- 今後の活動についてご報告
必要資金(概算)
① 剣道具の更新
全日本選手権予選・本戦に向け、万全の状態で挑むため、長年使用してきた道具を更新します。
- 剣道着・袴
- 防具一式
124,000円
② 遠征・稽古参加費
予選まで継続して稽古に参加するための交通費です。
- 往復交通費:約1,000円/回
- 稽古・合同稽古・錬成会への参加
約40,000円(※40回を想定した例です。)
③ 消耗品
- 竹刀
- 竹刀部品
- 面紐・鍔・鍔止めなど
30,000円
④ 大会参加・遠征費
- 大会参加費
- 予選・本戦の交通費
- 必要に応じた宿泊費
30,000円
⑤ クラウドファンディング手数料・リターン発送費
支援サイト利用料、決済手数料、リターンの発送費など。
50,000円
合計目標金額
約28万円
これまでの歩み
31年間、幾度も折れそうになりながらも剣道を続けてきました。そうした日々の中で、多くの大会で入賞を重ね、障害者剣道の世界でも実績を積み重ねています。その過程で気づいたのは、自分の存在が、同じような状況にある人たちの希望になり得るということです。
世界の障害者剣士へのメッセージ
もし今、あなたが心の病や障害と闘っているなら、絶対に諦めないでください。私がそうであるように、あなたにも光を見つける道があります。全日本選手権に出場することで、その光を一緒に見つけるお手伝いができれば幸いです。
リターンについて
皆さんからのご支援に対して、心からの感謝と、私の挑戦の過程をお届けします。大会の様子や練習風景の報告、そして全日本選手権出場決定後には、応援いただいた皆さんへの特別な報告会も予定しています。
※目標金額に達しなかった場合、自己資金にて御礼をさせていただきます。
その他
① 自身の過去や現在の活動内容、実績
私は37歳、剣道歴32年、二刀流歴18年です。
小学生時代は団体戦で県大会第3位、中学・高校では関東大会団体戦へ出場、大学では全国大会へ出場し、早慶戦では団体優勝を経験しました。
卒業後は大和証券へ入社し、実業団選手として競技を続けてきました。
現在は、精神障害と向き合いながらも、2027年全日本剣道選手権大会への出場を目標に稽古と自主トレーニングを継続しています。
私の競技人生は、単に勝利を目指すだけではなく、「障害があっても挑戦できる」ということを自ら証明するための挑戦でもあります。
② 計画の具体的なスケジュール・見積もり根拠
【2026年】・クラウドファンディング実施・剣道着・袴・防具の更新・自主トレーニングおよび通常稽古
【2027年1月~8月】・週ごとの稽古、自主トレーニング・合同稽古、錬成会、大会への参加・活動報告を定期的に配信
【2027年8月第4週日曜日】・全日本剣道選手権予選に出場
【2027年9月~10月】・本戦へ向けた強化稽古
【2027年11月3日】・全日本剣道選手権大会本戦
【大会終了後】・活動報告・リターンの実施
【見積もり根拠】・剣道着・袴・防具更新:約124,000円・稽古・遠征交通費:約1,000円×予定回数・竹刀等消耗品・大会参加費・クラウドファンディング手数料・リターン発送費
実際の支出については、活動報告を通じて可能な範囲でご報告いたします。
③ プロジェクトの進捗状況・現在の準備状況
現在、
- 全日本選手権予選突破を目標に自主トレーニングを開始
- クラウドファンディングページを制作中
- 必要資金・リターン内容を整理中
- SNS等で挑戦を発信する準備を進めています
④ 商品・サービス内容、提供方法
- 活動報告
- お礼メッセージ
- 支援者限定活動レポート
- お礼動画
- 大会結果報告
- 希望者のお名前掲載
を予定しております。
⑤ プロジェクト関係者紹介・協力体制
本プロジェクトは私自身が主体となって進めています。
稽古では所属道場・剣友・指導者の皆さまからご指導をいただきながら、全日本選手権出場を目指しています。
クラウドファンディング終了後も、支援者の皆さまへ定期的に活動報告を行います。
⑥ 第三者からの評価・受賞・メディア掲載
- 剣道歴32年
- 大和証券実業団経験
- 早慶戦優勝
- 関東大会出場
最後に
この挑戦は、単なる個人の目標ではなく、困難の中にいる誰かへの希望の発信です。皆さんの温かいご支援が、私を、そして世界中の障害者剣士たちを勇気づけます。一緒にこの夢を形にしていただけませんか。心からのご支援をお待ちしています。
※本文中の写真等は、全て許可を得て使っております。
最新の活動報告
もっと見る【活動報告7月2週目】
2026/07/08 06:43今週は腰の痛みと、メンタルの調子が悪いので、練習量を落としました。素振りは一日200本、それと自主トレーニングのメニューに、腰痛対策のメニューを組み入れました。主にキャット&カウや、マクギル・カールアップなどです。ケガやメンタル不調時はあまり無理をせず、これまでやってきたことを逆戻り(要はまた、一からやり直し)しないように、心がけております。支援者の皆さまにおかれましては、再度応援のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。 もっと見る




支援を検討しており質問させてください。仮に選手権出場が達成できなかった場合、ペナルティはどうなりますか?