15年越しの夢。秋保に「時間の余白」を味わうハンバーガー店を。

宮城・秋保で、15年間思い描いてきたハンバーガー店「秋保バーガー YAMAKAWA」をつくっています。熟成肉、自家製のパン、雪室2年熟成のじゃがいも。時間と手間ひまをかけた料理と、森のなかでゆっくり過ごす時間を届けるお店です。この冬オープンに向け、最後の準備を整えるためクラファンに挑戦します。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

3,194,052

319%

ネクストゴールは3,000,000円

支援者数

184

24時間以内に10人からの支援がありました

募集終了まで残り

17

15年越しの夢。秋保に「時間の余白」を味わうハンバーガー店を。

目標突破
ネクストゴール挑戦中!

現在の支援総額

3,194,052

初期目標100%突破

あと 17
319%

ネクストゴールは3,000,000

支援者数184

宮城・秋保で、15年間思い描いてきたハンバーガー店「秋保バーガー YAMAKAWA」をつくっています。熟成肉、自家製のパン、雪室2年熟成のじゃがいも。時間と手間ひまをかけた料理と、森のなかでゆっくり過ごす時間を届けるお店です。この冬オープンに向け、最後の準備を整えるためクラファンに挑戦します。

次の100万円で、外構と駐車場をつくりたい。

たくさんのご支援をいただき、最初の目標としていた100万円を達成することができました。本当にありがとうございます。そして今回、NEXT GOALを300万円に設定しました。建築費の高騰により、まずは建物を完成させることを優先する中で、十分な予算を残すことができなかったのが、駐車場と外構の整備です。皆さまからの想像以上の応援によって、当初は諦めかけていたところまで、きちんとつくれる可能性が見えてきました。次の目標までにいただくご支援は、駐車場や植栽など、建物の外側まで含めて「秋保バーガーらしい場所」にするために大切に使わせていただきます。もう少しだけ、この場所を一緒につくっていただけたら嬉しいです。

15年かけて、秋保に店をつくります。

はじめまして。秋保バーガー YAMAKAWAの山川大智です。高校生の頃、M-1グランプリに出場したことをきっかけに、「人を笑顔にする仕事がしたい」と思うようになりました。その後、研究者を目指してオーストラリアへ渡り、そこで出会った一軒の小さなハンバーガー店に心を動かされました。「地元にも、こんな素敵な場所をつくれたら。」そう思った私は、その気持ちを止められず、研究の道を離れてハンバーガーの世界へ。オーストラリア、東京、宮城で約8年間、料理や店づくりを学んできました。そして今、故郷・宮城の秋保で、自分のお店をつくっています。夢を描いたあの頃から15年。遠回りばかりでしたが、ようやく夢だった場所が、かたちになろうとしています。

つくりたいのは、
「時間の余白」を味わうハンバーガー店。

秋保バーガー YAMAKAWAで届けたいのは、ハンバーガーだけではありません。窓の外の木々を眺めながら、誰かと話したり、何も話さずに過ごしたりする。料理ができるまでの時間も、食べ終わったあとの時間も、急がなくていい。そんなふうに、いつもの忙しさから少しだけ離れられる場所をつくりたい。そのためにこのプロジェクトでは、秋保の土地に建物そのものを一からつくります。どんな景色が見えるか、どんなふうに光が入るかまで考えながら、空間そのものから「時間の余白」を感じてもらえる店を目指しています。ハンバーガーを食べに来たはずなのに、帰る頃には少し心がおだやかになっている。そんな時間まで届けられるお店にしたいと思っています。

「ここでしか食べられない味」をつくりたい。

東京で修業していた頃は、全国からさまざまな食材を取り寄せることができました。けれど、ずっと心のどこかに「この味は、本当にここでしか食べられないものなのだろうか」という問いがありました。宮城へ戻り、生産者や料理人、職人の方々と出会うなかで、少しずつ答えが見えてきました。ここでしか食べられない味は、使うものを、ただの「こだわり食材」として並べるだけでは生まれない。この土地の食材と、そこに関わる人たちの技術や想い、積み重ねてきた時間、そして私たちの手仕事。それぞれの背景を一つにつないでいく。その重なりのなかで初めて、その土地でしか生まれない味になります。それが、私が秋保バーガーYAMAKAWAを通して届けたい「ここでしか食べられない味」です。

効率だけを考えれば、
しないほうがいいことばかり。

秋保バーガーで使うのは、天然酵母でゆっくり発酵させて焼く自家製のパン。牛を一頭買いし、丸森町「Restaurant Es」の新村シェフに熟成していただく肉。雪室で2年間寝かせたじゃがいも。店の隣の畑で育てた野菜。どれも、もっと早く、もっと簡単につくる方法はあります。それでも、時間をかけることでしか生まれない味があります。食材が過ごした時間と、つくる人が重ねる手仕事。その積み重ねが、噛むほどに広がる味わいになっていく。私は手間ひまとは愛情のかたちだと思っています。効率では測れない、人の手の温度が残るハンバーガーを届けたいのです。

このハンバーガーの中心には、
新村シェフの熟成肉があります。

秋保バーガーの中心になるのは、丸森町「Restaurant Es」の新村シェフが手がける、経産牛の熟成肉です。経産牛は若い牛に比べて肉質はしっかりしていますが、そのぶん「熟成」という技法によって、そのポテンシャルを発揮する肉でもあります。時間をかけて熟成を施すことで、肉をやわらかくしながら、旨味や香りを少しずつ引き出していきます。約2年前、初めて新村シェフの熟成肉を食べ、「この肉で、一からハンバーガーをつくりたい」と思いました。それから何度も試作を重ね、今は牛を一頭で仕入れ、その個体に合わせて熟成していただいています。肉だけでなく、筋や骨までソースやスープに使う。一頭の牛と、新村シェフと積み重ねてきた時間。そのすべてを一つのハンバーガーにつなげていきます。

パンも、自分たちでつくります。

自家製酵母を育て、元種や湯種を使いながら、低温で長い時間をかけて発酵させます。短い時間で均一に膨らませる方法もありますし、完成したパンを仕入れることもできますが、それでも自分たちでつくるのは、長い時間をかけて発酵させたパンにしかない、香りと味わいがあるからです。熟成肉を受け止めながら、パンそのものの味もきちんと感じられる。最後の一口まで重たくなりすぎず、食べ進めるほどに肉やソースとなじんでいく。食べ終わったあとには、心地よさが残る。そんなパンを目指しています。湿度や気温によって人の手で調整していくパンの形は、一つひとつ違いすこし武骨ですが、その不揃いさも愛おしく感じます。

2年前、150人の方が
最初の一歩をささえてくれました。

2年前、まだ店もない私に、150人もの方から、合計1,422,000円のご支援をいただきました。開業まで、ご支援くださった皆さまをここまでお待たせしてしまったことを、改めて心よりお詫び申し上げます。ご支援は、イベント出店のための費用や調理器具の購入、秋保の土地の購入費の一部として大切に使わせていただきました。イベントに出店しながら試行錯誤を重ね、土地を取得するところまで進むことができたのは、ご支援くださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。また前回「ハンバーガーチケット」でご支援くださった皆さまには、お詫びと感謝を込めて、店舗オープン後はチケット1枚につき1,000円分の割引券として、そのままご利用いただけるようにいたします。詳しい利用方法は、活動報告やInstagramで改めてお知らせします。そしてようやく開業が見えてきた今、もう一度皆さまに力をお借りしようとしています。なぜ二度目のクラウドファンディングが必要なのか。次の章で、現在の状況をお伝えします。


それでも、
もう一度お願いしたい理由があります。

2026.7.16|秋保・開業予定地
15年思い描いてきた店の地鎮祭を行いました。
今回、もう一度クラウドファンディングに挑戦する一番の理由は、建築費の高騰です。計画を進めるなかで想定以上に費用が膨らみ、建物を小さくし、厨房や設備も見直し、相見積もりを取りながら、できる限り費用を抑えてきました。融資と自己資金によって、建物を完成させるところまでは、ようやく目処が立ちました。ただその分、開業前後に必要な資金に十分な余裕を残せない状況になっています。

だからこそ、もう一度だけ皆さまの力をお借りしたいと思い、この挑戦を決めました。

皆さまの支援で、守りたいものがあります。

今回いただいたご支援は、建物の建築費ではなく、お店をきちんとスタートさせるための資金として使わせていただきます。資金に余裕がないまま開業すれば、スタッフの研修時間を削ったり、食材の準備を必要最低限にしたり、少ない人数で無理に営業したりと、どこかに負担や妥協が生まれてしまいます。私が守りたいのは、ここまで積み重ねてきた料理の品質。来てくださる方をきちんと迎えるためのサービス。そして、一緒にお店をつくってくれるスタッフが、無理なく気持ちよく働ける環境です。

この店は、たくさんの人の仕事や想いをつないで、ここまで形にしてきました。だからこそ最後まで、料理を、サービスを、人を、大切にできる状態で店を始めたいです。
今回のご支援は、そのための食材の仕入れ、スタッフのトレーニングや人件費、水道光熱費や消耗品、開業直後の運営資金として、大切に使わせていただきます。

この店のはじまりを、
一緒につくってほしい。

今回のクラウドファンディングでは、ご支援いただくだけでなく、希望される方には壁塗りや外構づくりにも参加していただけるようにしたいです。完成したお店に来てもらうだけではなく、できていく途中から関わってもらいたいからです。

「あの壁は、一緒に塗った場所だ。」「あの木は、自分たちで植えたものだ。」そんな記憶が少しずつ積み重なって、みんなにとって愛着のある場所になっていったらうれしいです。いつか誰かに、「これ、私も少しつくったお店なんです。」と話してもらえるようなお店を、皆さんと一緒につくりたいのです。

開業までのスケジュール

2026年8月末 着工予定
2026年12月 建物完成・スタッフ研修
2027年1月 予約制での営業開始
2027年2月 グランドオープン予定

建物が完成したら、すぐに本営業を始めるのではなく、まずはスタッフみんなで料理やサービスを整える時間をつくります。その後、予約制で少しずつ営業を始めながら改善を重ね、2027年2月のグランドオープンを目指します。

応援メッセージ

これまでの道のりのなかで、たくさんの方に支えていただきました。料理を教えてくださった方。お店づくりを一緒に考えてくださった方。地域で出会い、応援してくださった方。秋保バーガーのことを近くで見てきてくださった皆さまから、応援の言葉をいただきました。


最後の一歩、力を貸してください。

高校生の頃、「人を笑顔にする仕事がしたい」と思ったこと。研究者を目指して海を渡ったこと。そこで一軒のハンバーガー店に出会い、料理の道を選んだこと。振り返れば、遠回りに見えた15年間も、すべて今につながっていたように思います。秋保でつくりたいのは、ただハンバーガーを食べるだけの場所ではありません。誰かと過ごした時間や、そこで交わした言葉まで、いつかあたたかい思い出として残るような場所です。ここまで来ることができました。でも、最後の一歩は、私ひとりでは踏み出せません。秋保バーガーに、あなたの手の跡を残してくれないでしょうか。

どうか、力を貸してください。

秋保バーガーYAMAKAWA 山川大智

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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最新の活動報告

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  • 「篝火の湯 緑水亭」の女将、高橋知子さんから応援メッセージをいただきました。高橋さんは、旅館の女将としてお客様を迎えるだけでなく、秋保温泉をもっと盛り上げようと、地域のさまざまな活動にも尽力されています。僕が秋保でお店をつくろうと活動を始めてからも、地域のイベントに声をかけていただいたり、お客様に秋保バーガーをご紹介いただいたり。まだ店舗もない頃から、たくさんのご縁をつないでいただきました。今回のクラウドファンディングにも、温かい応援のメッセージをいただいています。この度クラウドファンディングに挑戦され、開業へ向けてひたむきに発信されている山川さんとは、秋保地域のイベントに積極的に参加され、ご縁をいただいております。秋保へ足を運んでくださるお客様にまたひとつ楽しみが増えますね!私もハンバーガーいただきましたが、一口一口にこだわりが感じられる迫力のあるお味です。秋保の美味しい空気と共に山川さんのハンバーガーを頬張るお客様の笑顔が目に浮かびます。秋保の地域の魅力を底上げしてくれる食のコンテンツとしてぜひ多くの方々に知っていただけますように、私もお客様へお伝えします。ご宿泊に来られるお客様は、秋保に何があるか、何が食べられるかよく聞かれます。「チェックイン前のランチでも、チェックアウト後のランチにもおすすめですよ」と宣伝します!秋保メンバーとしてこれからも秋保魅力発信を共に頑張ってまいりましょう!「篝火の湯 緑水亭」女将 高橋知子秋保で活動するようになって感じるのは、一つのお店だけで地域が盛り上がるわけではないということです。旅館があって、飲食店があって、お土産屋さんがあって、温泉や自然があって。それぞれが秋保の魅力をつくり、一緒になって「また来たい」と思ってもらえる場所になっていく。僕もこれから秋保で商売をする一人として、高橋さんたちからたくさんのことを学びながら、秋保温泉を盛り上げる一員になれたらと思っています。高橋さん、いつも本当にありがとうございます。いつか、「秋保に来たら、秋保バーガーにも寄ってみよう」そう思っていただける店になれるよう、頑張ります。これからも一緒に、秋保を盛り上げていけたら嬉しいです。秋保バーガー YAMAKAWA山川大智 もっと見る
  • 株式会社深松組の代表取締役、深松栞さんから応援メッセージをいただきました。深松さんとは、仙台二高時代の同級生です。高校を卒業してからは、それぞれ別々の道を歩んできました。深松さんは、今では家業である深松組を継ぎながら、アクアイグニス仙台の再建をはじめ、宮城に新しい賑わいをつくる仕事に取り組んでいます。僕が秋保バーガーを始めようとしてからも、本当にたくさん力を貸してもらいました。融資の相談をする銀行さんをご紹介いただいたり、アクアイグニス仙台のイベント出店に声をかけていただいたり。まだ何者でもなかった秋保バーガーに、いろいろな機会とご縁をつないでくれました。今回のクラウドファンディングにも、応援のメッセージをいただいています。山川君は仙台二高時代の同級生です。周囲を惹きつける人柄と、自らの手で一歩ずつ夢を形にしていく行動力は、昔から変わりません。歴史ある場所を受け継ぎながら、新しい価値と人のつながりを生み出そうとする今回の挑戦を、同じ仙台で地域の未来に向き合う仲間として心から応援しています!!深松組 代表取締役 深松栞高校生だった僕たちが、それぞれ地元に戻り、こうしてまた同じ宮城で挑戦していることを、不思議でもあり、嬉しく思います。僕はまだこれからですが、まずは秋保にしっかりと根を張って、長く愛される店をつくること。そしていつか秋保バーガーも、少しでも宮城を面白くしたり、誰かが宮城を訪れるきっかけをつくれる存在になれたらと思っています。深松さん、いつもありがとうございます。これからは僕も、宮城を盛り上げる側の一人として頑張ります。秋保バーガー YAMAKAWA山川大智 もっと見る
  • 秋保神社の宮司、菅原望さんに応援メッセージをいただきました。秋保神社さんには、今年7月に、秋保バーガーの地鎮祭も菅原さんに執り行っていただきました。これまで雑草の生い茂る何もない土地でしたが、地鎮祭を終えると、「いよいよ、本当にここに店をつくるんだな」と実感したことを覚えています。あの日から工事が始まり、少しずつ秋保バーガーが形になってきました。今回のクラウドファンディングにあたり、菅原さんからも温かい応援のメッセージをいただきました。この度、山川さまのハンバーガーの店舗開業に向けたクラウドファンディングの挑戦を心より応援しております。7月16日に地鎮祭をご奉仕させていただきました。梅雨時期ということもあり準備中は小雨が降り続いていましたが神事が始まると光が降り注ぎ、山川さまのこれから歩まれる道を明るく照らしてくださっているように感じました。素材や製法への深い想いやこだわりを知り、素晴らしいお店になることと今から大変楽しみにしております。クラウドファンディングの達成と、地域に根差し秋保にお越しになる多くの皆さまに愛されるお店となりますことをご祈念申し上げます。また、地元の魅力をハンバーガーという形で広く発信されますことを期待しております。開店されましたら、ぜひ伺わせていただきます。秋保をご一緒に盛り上げていきましょう。応援しております!秋保神社 宮司 菅原望秋保に根を張って商売をしていくということは、お店を建てて終わりではありません。地域の方々とのつながりを大切にしながら、少しずつこの土地の一員になっていけたらと思っています。菅原さん、地鎮祭、そして温かいメッセージを本当にありがとうございます。これからも長くお世話になると思います。いつか秋保バーガーも、地域の皆さんに愛され、秋保を訪れる理由のひとつになれるよう、一歩ずつ頑張っていきます。秋保バーガー YAMAKAWA山川大智 もっと見る

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