
〈第24回東京都大会・予選リーグ〉
全国大会や関東大会の出場権のかかった東京都大会。
新チームの活動開始からあっという間に予選の日がついにやってきた。
今年は6年生に大きなケガがなく、離脱せずにこれたこともあり、コンディションは良好。
自分たちのいつものプレーができれば、きっと結果は付いてくる。
もう一度全国の舞台で戦うという目標に向けた挑戦の始まり。
予選リーグでは前評判の高いクラブと同リーグに。
このクラブへの対策は少なからず意識してやってきたものの、これまで見てこなかったDF陣形を取られてなかなか崩しきれず、すぐに掴まってしまう。
こちらも集中して守ることができていたことからしばらく膠着状態に。
高い位置から当たられて攻撃時にミスが目立ち、前半からロースコアの様相。
徐々に緊張感が高まっていく。
先行するもすぐに返され前半は2−2で終了。
都大会はやっぱり簡単にはいかない。
後半に入っても互いになかなか得点を決めきることができず。
危険なシュートを浴びながらもギリギリのところで何とか守っていると、相手の戻り遅れを突いて速攻と、守りの薄くなったサイドから連続得点でリード。
点差を縮められたが、その後はまた互いにスコアを動かせずに最終盤へ。
広くなった1対1を大きなフェイントから突破して1点突き放すと、直後の相手の強襲をキーパーがファインセーブ。
すぐに繋いだボールから速攻での得点に繋げ何とか逃げ切ることができた。
プレッシャーの掛かる展開の中、勝ち切ることができたのは収穫だった。
一方で、慣れないDF陣形に対してほとんど点数を取れなかったことは今後の大きな課題になった。
また、他の試合では力を十分に発揮して無事リーグ1位で決勝トーナメントへ進出を決めた。
予選では勝利を挙げることができたが、決勝トーナメントや、それ以降に向けては、多くの課題や問題点が浮上したため、気を引き締め直して、切り替えて次へ行こう。
全国大会出場に向けて、挑戦は続きます。



