支援者の皆様、温かいご支援とたくさんの応援メッセージを本当にありがとうございます。8月24日、ついに大会2日目を迎え、日本代表として選出された「比嘉莉々華選手、大中洸希選手」が出場する組手の部が開催されました。海外の洗礼と、日本代表としての圧倒的な存在感日本出発前日にトーナメントを見ることができたのですが、試合当日会場入りするまで試合順もコートもタイムスケジュールも知らされず。さらには最初に見ていたトーナメントから微妙に組み合わせも変更になったことを当日知り、試合時間も高校生のカテゴリーでは延長が1分?1分30秒?2分?と…二転三転し現地でのスケジュール管理やトーナメントの急な変更、試合時間の錯綜など、海外大会ならではの難しい対応が迫られる中、経験豊富な芽唯美先生リードのもと、早めの行動で万全のアップに臨むことができました。前日からスター並みの人気を集める日本代表メンバー。アップを開始すると、各国の代表選手やコーチ陣、観客席からもたくさんの人が食い入るようにミット打ちを見つめ、日本代表の注目度の高さを改めて実感しました。日本代表メンバー、芽唯美先生からの熱いメッセージとアドバイスを受け、いざ出陣となりました!比嘉莉々華選手 試合結果初戦敗退【試合展開】初戦の対戦相手は、現地カザフスタン代表選手。体格もほぼ互角の相手でした。試合は、相手が何度か大きな蹴りを繰り出し、技ありを狙ってくる展開でしたが、莉々華選手はそれをうまくかわしながら、終始自分から攻撃を仕掛ける、攻めの試合を見せました。しかし、その攻めの中で「押し」の注意を1つ受け、試合終了まで残り6秒というところで上段蹴り技ありを許してしまい、惜しくも判定負けとなりました。【大会に向けた努力と比嘉莉々華選手の想い】今回、ジュニア最年少の12歳という年齢でありながら、日の丸を背負い世界の舞台に立った莉々華選手。今大会に向けて一つ下の階級にエントリーし、人生初の減量にも挑戦しました。今大会に向け約6kgもの減量をし調整の難しい海外…成長期の女子選手にとって過酷なものだったと思います。約2ヶ月にわたる徹底した食事管理と、家での真剣な自主練を重ね、約1ヶ月前の全日本大会では優勝を果たすなど、万全のコンディションで大舞台に挑みました。それだけに、今回の結果は本人にとって本当に悔しいものとなりました。試合直後は涙が止まらなかったものの、現地のファンの方々に慰めていただき少しずつ元気を取り戻すことができました。こうした世界大会ならではの国際交流も含め、彼女にとってかけがえのない貴重な経験となりました。試合後、莉々華選手はこう力強く語ってくれました。「必ずリベンジしたい!ジュニアのうちに、もう一度この世界の舞台に戻ってきたい!」この悔しさを決して無駄にせず、比嘉莉々華選手はまた一から心新たに次の目標へ向かって走り続けます。支援者の皆様へ12歳という若さで大きなプレッシャーと向き合い、現地カザフスタン選手への声援が大きく完全アウェーの中、海外選手を相手に最後まで堂々と戦い抜いた莉々華選手の姿は、本当に逞しく誇らしいものでした。日頃から道場内でも感情を表に出さず黙々と努力を重ねる選手であり、試合直後の崩れるような悔し泣きはとても胸を打たれるものがあり今も頭から離れません。次の第6回ジュニア世界大会でも必ず日本代表となり、次は表彰台の一番高いところで世界チャンピオンになる姿を、今から楽しみにしております。一歩ずつ成長していく比嘉莉々華選手へ、これからも温かい応援をよろしくお願いいたします。そして、クラウドファンディング終了まで数時間と迫ってまいりましたが、世界大会が終了したにも関わらず、最後の最後までたくさんの方々にご支援と温かいメッセージをいただいております。本当にありがとうございます。龍馬ママお守りありがとうございました!侑我ママ手作りTシャツありがとうございました!





