新潟で20年。食で地域の未来をつなぐシェフの挑戦

地方には、まだ可能性がある。そう信じて地域と向き合って20年。長岡駅前に、食・発酵・酒・旅・人がつながる「BIG HANDS MARKET」をつくります。みんなの手で、地域をもっと面白くする挑戦です。

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新潟で20年。食で地域の未来をつなぐシェフの挑戦

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地方には、まだ可能性がある。そう信じて地域と向き合って20年。長岡駅前に、食・発酵・酒・旅・人がつながる「BIG HANDS MARKET」をつくります。みんなの手で、地域をもっと面白くする挑戦です。

長岡駅前、旧北越銀行本店跡地に

BIG HANDS MARKET つくります!



BIG HANDS MARKETは、6つの食の業態が集まる複合施設です。

地元食材を活かしたデリカテッセン。

観光案内もできる、おむすびスタンド。

新潟の発酵文化を楽しめる日本酒BAR。

地場野菜や地域の逸品が並ぶローカルコンビニ。

柳醸造の屋号を受け継ぐ、昼はラーメン、夜は発酵レストラン。

6つの業態が一つにつながる、新しい食のマーケットです。


コンセプト

「おもしろくなければ、楽しく食べられない。」

食を通して地域をもっと面白く。

もっと魅力的に。

長岡に、人が集まり、地域の魅力と出会えるローカルマーケットをつくります!!


僕はシェフとして、この地に戻ってきて20年。

レストランをつくり、カフェをつくり、食品を開発し、味噌蔵を継ぎ、地域の生産者や文化と向き合ってきました。

その中で、様々な挑戦をしてきたからこそ、ひとつの答えにたどり着きました。


地域は、「楽しむこと」から未来が変わる。


だからBIG HANDS MARKETは、ただ買い物をしたり、食事をしたりする場所ではありません。


地域をもっと面白く。もっと美味しく。もっと嬉しく。


この場所から、僕たちの故郷を、そんな場所へつないでいきたいと思っています。

ここからは、そんな想いを少しだけ聞いてください。


僕は、持続可能な地域や社会をつくるために、料理人として何ができるのかを考え続けてきました。その中で、たどり着いた一つの言葉があります。


地域には、まだ可能性がある。

僕は、そのことを20年間信じてきました。

料理人として新潟に戻り、レストランをつくり、カフェをつくり、食品を開発し、宿を始め、味噌蔵を継ぎ、海外へ出て、この土地の唯一無二の食文化を伝えてきた。

そして今、改めて確信しています。


日本の地方には、世界に誇れる価値があります。


雪国だから育まれた発酵文化。

何世代にもわたり受け継がれてきた味噌や酒。

土地の風土とともに生まれた食文化。

人を想い、季節を感じながら食卓を囲む暮らし。


それらは地方だけの文化ではありません。


これからの時代にこそ必要な「豊かさ」のヒントが、この地域には残っています。

しかし、その一方で、僕は大きな危機感も抱いています。

このままでは、地方の食文化は残りません。


はじめまして。

SUZU GROUP代表、料理人の鈴木将と申します。

新潟県長岡市の大衆酒場の倅として育ちました。

幼い頃から店に立ち、焼き鳥を焼き、家ではチャーハンをつくることが日常でした。

18歳で料理の世界へ入り、長野・大阪・東京で約10年間修業を積み、その後、故郷・新潟へ戻りました。

今年で料理人として20年になります。

地域で料理をつくり続ける中で、私は新潟という土地の豊かさに何度も驚かされました。


雪国だからこそ育まれた発酵文化。

米、酒、味噌、醤油、在来野菜。

そして、土地の風土や人の暮らしとともに受け継がれてきた知恵。

地域には、世界に誇れる価値が数多く残っています。


しかし同時に、このままでは失われてしまう文化も、何度も目の当たりにしてきました。


後継者がいない蔵。

つくり手が減り続ける農業。

地域では当たり前すぎて、その価値が伝わらないまま消えていく食文化。

素晴らしいものがあるだけでは、未来には残らない。

これが20年間、地域の現場に立ち続けてきた僕の実感です。


だから僕は、料理人という枠を越えて、さまざまな挑戦を続けてきました。

地域の価値を見つけ、今の時代に必要な形へ変え、未来へつないでいくこと。

その考えを、僕たちは LOCAL UPDATE ]と呼んでいます。


地域に残る文化や産業を、そのまま保存するのではなく、


今の時代に必要な形へ再編集し、新しい価値へ変えていくこと。


現在はSUZU GROUPとして、飲食、観光、発酵、教育、商品開発、Well-beingなど、13店舗・7事業を展開しています。


味噌蔵を[味噌ミュージアム]へ。

日本酒を楽しむ酒場を[日本酒観光案内BAR]へ。

社員食堂を、働く人の心と身体を支えるWell-being事業へ。



地域をアップデートするということ。

レストラン、商品開発、観光、宿泊、食育、海外での発信、そして139年続く味噌蔵の事業承継。

一見すると、まったく違う活動に見えるかもしれません。

でも、僕の中ではすべて同じ一本の線でつながっています。


それは、

地域に眠る価値を見つけ、今の時代に必要な形へ変え、未来へつないでいくこと。

僕はこれを、「UPDATE OUR LOCAL 地域をアップデートしよう」と呼んでいます。


BIG HANDS MARKETは、突然生まれたアイデアではありません。




その価値を、多くの人へ伝えるために。

どれだけ良い取り組みでも、知られなければ地域の未来は変わりません。

だから僕は、国内外のアワードやコンテストにも積極的に挑戦してきました。

評価を得ることが目的ではありません。

地域に眠る価値を、一人でも多くの人に知ってもらうこと。

その積み重ねが、生産者や地域への誇りとなり、新しい挑戦につながると信じているからです。

BIG HANDS MARKETも、その挑戦の延長線上にあります。



地方の価値を、もっと多くの人へ。

僕たちは、この土地の価値を一人でも多くの人に知ってもらうため、国内外へ発信を続けてきました。

その取り組みは、GOOD DESIGN AWARD、GOOD LIFE AWARD、JAPAN Tourism Awards、Japan Travel Awards、文化庁100年フードなどにもつながりました。

賞が目的ではありません。


地域には、未来を変える可能性がある。


僕たちが地域で取り組んできたことは、決して地域だけの話ではありません。

食文化を残すこと。

地域の経済を循環させること。

自然や暮らしを次の世代へつなぐこと。

地域から持続可能な未来をつくることこそ、これからの社会に必要な挑戦だと考えています。


地域から、持続可能な未来をつくる。

その可能性を、もっと多くの人に伝え、社会へ広げていきたいからです。



世界で見てきたもの

ロサンゼルス、台湾、ベトナム、イタリア、スペイン。

海外で発酵文化や雪国の食文化を伝えるたび、強く感じることがあります。

日本では当たり前にあるものほど、世界では大きな価値になる。

今、発酵や麹は世界でも注目されています。

食材を保存する。美味しくする。限られたものを無駄なく使い切る。

味噌や麹、酒、漬物など、日本で昔から受け継がれてきた食文化には、これからの食や暮らし、そして世界が抱える食の課題にもつながる知恵が詰まっています。

そして僕たちが暮らす雪国には、その知恵が今も暮らしの中に残っています。

雪。米。味噌。麹。酒。保存食。

厳しい冬を乗り越えるために、自然と向き合い、その土地にあるものを活かし、保存し、美味しく食べる。

雪国の食文化は、単なる郷土料理ではなく、自然と共に生きるための暮らしの知恵そのものだと思っています。

世界を見てきたからこそ、改めて気づきました。

自分たちの故郷には、まだまだ可能性がある。

日本で受け継がれてきた食文化には、これからの世界に貢献できる力がある。

だからこそ、この土地にある価値を守るだけではなく、今の時代に合う形へとアップデートし、次の世代へ、そして世界へつないでいきたい。

地域には、まだ世界へ届けるべき価値がある。




地域の価値を未来へ残すこと。

そのために必要だと思うことを、一つずつ積み重ねてきました。

そして今、その20年間のこれまでの経験を積み重ねたきた挑戦

それが、BIG HANDS MARKETです。




これから始まる。BIG HANDS MARKETのご紹介。

[BIG HANDS]という名前には、二つの意味があります。

一つは、この場所がある長岡市のメインストリート[大手通り]。

その名前を少しだけお借りしながら、親しみやすく、みんなに愛される場所になってほしいという想いを込めました。

もう一つは、たくさんの手。

作り手の手、伝え手の手、使い手の手。

地域を想う、たくさんの人の手がつながり、新しい未来をつくっていく。

そんな願いを、この名前に込めています。

そして、この場所には6つの楽しみ方があります。

食べる。買う。学ぶ。出会う。旅する。つながる。

少し寂しくなった長岡駅前に、

「また行きたい。」

「誰かを連れて行きたい。」

そう思ってもらえる場所を、この場所から生み出していきます。




【 CONVENIENCE BIG HAND コンビニ ビックハンド 】

あ!おもろ!楽しむローカルコンビニ

「あ!おもろっ!!おいしそ!」

そんな気持ちで、ふらっと立ち寄れるローカルコンビニをつくります。

長岡や新潟の食材や調味料、加工品をはじめ、僕たちが本当に美味しいと思うもの、暮らしが少し豊かになるもの、思わず誰かに伝えたくなるものを、地域の内外を問わずセレクトします。


気軽に飲める味噌汁。

旬の野菜や果物。

こだわりのおやつや調味料。

旅のお土産にも、自分へのご褒美にもなる一品。


ローカルの魅力を大切にしながら、新しい発見や出会いがある。

毎日でも立ち寄りたくなる、小さなマーケットを目指します。


【 BANK DELI バンクデリ 】

銀行的惣菜店。雪国の食文化を、保存する。残していく。

この場所は、かつて旧北越銀行本店があった場所です。

当時使われていた豪華な大理石のカウンターを活かし、まるで銀行のような惣菜店をつくります。

銀行と惣菜。

一見すると、不思議な組み合わせかもしれません。

でも、銀行がお金を大切に預かる場所であるように、僕たちはこの場所を故郷の食文化を預かり、未来へ残していく場所にしたいと考えています。

長岡や新潟には、美味しい食材や調味料、発酵文化、そして生産者の想いがあります。

BANK DELIでは、それらを毎日の暮らしの中で気軽に楽しめるよう、お弁当や惣菜、デリメニューとして届けます。

テイクアウトはもちろん、イートイン、パーティーやケータリングにも対応。

「今日はBANK DELIで買って帰ろう。」

そんな日常の選択が、地域の食文化を未来へつないでいく。

BANK DELIは、美味しさと地域の魅力を気軽に楽しめる、銀行的惣菜店です。


【 山八 yamahachi  ヤマハチ 】

139年続く味噌蔵の新業態

2024年、僕たちは三島地域で139年続く老舗味噌蔵[柳醸造]を事業承継しました。

この地域の人たちに長く親しまれてきた屋号[山八]。

その名前を受け継ぎ、味噌と発酵をテーマにした新しいお店をオープンします。


山八は、昼と夜で二つの表情を持つお店です。


昼は[味噌ラーメン]。

柳醸造のコシヒカリ玄米味噌をベースに、熟成期間の異なる味噌を組み合わせ、ここでしか味わえない一杯を目指しました。

長岡の生姜醤油ラーメンに続く、新しい名物になるような味噌ラーメンをつくりたいと考えています。


夜は[発酵レストラン]。

カウンターと個室を備えた落ち着いた空間で、新潟の食材と発酵文化を楽しむ特別なコースをご用意します。

味噌、麹、日本酒、発酵。

雪国だからこそ育まれてきた知恵を、現代の料理として表現します。

昼は気軽に。

夜は少し贅沢に。

山八は、139年続く味噌蔵の歴史を未来へつなぐ、新しい発酵レストランです。


【 おむすびと旅と酒 】

米と酒からで新潟を旅する


摂田屋で親しまれているおむすび専門店[6SUBI]。

そして、新潟駅で日本酒と観光案内のBAR [TABIBAR]。

SUZU GROUPの2つの人気コンテンツを一つにした、新しい立ち飲み・立ち食いスタイルのお店です。


新潟といえば、米と酒。


この土地ならではの二つの魅力を気軽に楽しみながら、長岡や周辺地域の観光情報、体験プログラム、生産者との出会いへとつなげていきます。

ここは、ただ食べる場所ではありません。


「次はあそこへ行ってみよう。」

「この蔵にも立ち寄ってみよう。」

そんな旅のきっかけが生まれる、小さなゲートウェイです。


気軽におむすびを頬張る。

一杯だけ日本酒を楽しむ。

そして、新しい旅へ出かける。

BIG HANDS MARKETから、長岡の旅が始まります。


【 BOOKMARKS CAFE 】

コーヒーを待つ3分間から、人と人がつながるブックカフェ。

BOOKMARKS CAFEは、ミライエ長岡の図書館に併設するブックカフェとして、2023年にオープンしました。

僕たちが大切にしているのは、[3分間コミュニティ]という考え方です。

コーヒーは、あえて一杯ずつハンドドリップ。

コーヒーが出来上がるまでの約3分間、スタッフとお客さまが会話をしたり、そこから人と人がつながったり。

効率だけを考えれば短くできる時間を、あえてコミュニケーションが生まれる時間にしています。

そして今回、東館と西館をつなぐ大きな空中庭園の中に、新たなBOOKMARKS CAFEが誕生します。

本を読む。

コーヒーを飲む。

誰かと話す。

新しい人と出会う。

ミライエ長岡に集まる人と人をつなぐ、架け橋のようなカフェを目指します。



6つの業態から、地域のワクワクを

ここまで紹介してきた6つの業態は、それぞれ役割も楽しみ方も違います。

でも、すべてに共通しているのが、BIG HANDS MARKETの大切にしているコンセプト。

「おもしろくなければ、楽しく食べられない。」

美味しいものを食べる。

面白いものを見つける。

地域を知る。

人と出会う。

そして、そこからまた新しい楽しみが生まれていく。

6つの業態がつながることで、そんな地域のワクワクが生まれる場所をつくります。




「食と旅のゲートウェイ」へ。

BIG HANDS MARKETは、地域の人の日常を支えるだけでなく、

長岡を訪れる人にとっての[食と旅のゲートウェイ]にもなりたいと考えています。

おむすびや日本酒、発酵食、地域の商品を楽しみながら、長岡の文化や観光情報に出会う。

そして、ここをきっかけに、まちなかや長岡のさまざまな地域へ足を運んでもらう。

国内外から訪れる人と地域を[食]でつなぎ、長岡をもっと深く楽しむための入口をつくる。

そんな小さなワクワクを、この場所にたくさん詰め込みます。

どんな場所になるのか、ぜひオープンを楽しみにしていてください!



ここから、ちょっと長く真面目な話。
150年前の志を、次の未来へ。


BIG HANDS MARKETが誕生する[ミライエ長岡]。

この場所は、長岡にとって、とても大切な場所です。


かつてこの地には、国漢学校があり、長岡の経済を支えてきた旧北越銀行本店がありました。

そして、この場所の歴史を語る上で欠かせないのが、[米百俵の精神]です。

戊辰戦争で大きな被害を受けた長岡に、救援のため百俵の米が届けられました。

食べるものにも困っていた時代です。

それでも長岡の先人たちは、その米を分けて食べるのではなく、売った資金を教育に使い、これからの長岡を担う人を育てる学校をつくりました。

目の前の百俵の米を、100年先の未来へ投資する。

その志は「米百俵の精神」として、今も長岡に受け継がれています。


そして現代、この場所にミライエ長岡が誕生しました。

だから僕にとって、ここでBIG HANDS MARKETを始めることは、単なる新しい店舗の出店ではありません。

この場所だからこそ、自分たちが地域のためにできることを、最大限やりたい。

そんな想いがあります。



僕たちは、「食」から未来をつくる。

では、僕たちに何ができるのか。

20年間、料理人として地域と向き合ってきた僕がたどり着いたのは、やっぱり「食」でした。

一杯の味噌汁には、味噌をつくる蔵があります。

一つのおむすびには、米を育てる農家がいます。

その背景には、雪国の風土や知恵、家族の記憶、何世代にもわたって受け継がれてきた暮らしがあります。

食を知ることは、地域を知ること。

そして地域を知ることは、自分たちの暮らす場所への愛着や誇りにつながっていくと思っています。

だから僕たちは、食べ物だけを売りたいわけではありません。

美味しい。楽しい。面白い。

そんな日常の体験を入り口に、その背景にある人や文化、土地の魅力まで伝えていきたい。

食は毎日のことだからこそ、その積み重ねが、この土地の未来の財産になっていくと信じています。

米百俵の精神が[教育]を通して未来の人を育てたように、

僕たちは[食]を通して、この地域の未来を育てたい。

それが、この場所でBIG HANDS MARKETをやる意味です。



未来は、一人ではつくれない。

20年間、食と地域に向き合ってきて、もう一つ強く感じていることがあります。

地域の未来は、一人ではつくれない。

料理人だけでもできない。

生産者だけでもできない。

企業だけでも、行政だけでもできない。

学生、子どもたち、地域で暮らす人、旅で訪れる人。

いろいろな人の[手]がつながって、初めて地域は動き出します。

だから、この場所をBIG HANDSと名付けました。

たくさんの手をつなぎながら、地域をもっと美味しく、もっと楽しく、もっと面白くしていく。

そんなアクションを、この場所から始めます。



みんなの手と手を合わせて。

「BIG HANDS」という名前は、長岡のメインストリート「大手通り」から着想しました。

大手=BIG HANDS。

ちょっとダジャレのような名前です。

でも、そんな名前だからこそ、ちょっとクスッと笑ってもらえて、いつかみんなに愛着を持って呼んでもらえる場所になったらいいなと思っています。

そしてもう一つ、この名前に込めたのが[手]です。

作る人の手。料理する人の手。届ける人の手。食べる人の手。応援してくれる人の手。

いろいろな人の手と手がつながって、その輪が少しずつ広がっていく。

そうやって地域がもっと面白くなっていくことが、BIG HANDS MARKETの目指す姿です。

僕は20年間、地域と食に向き合う中で、地方の食文化や産業が失われていくことへの危機感も感じてきました。


でも、その危機感を、危機感のまま伝えたくはありません。
食だからこそ、美味しく。楽しく。面白く。

「残さなければいけない」ではなく、「これって面白いよね」「美味しいよね」から、自然と次の世代へつながっていく。

そんな豊かな循環をつくりたいと思っています。


料理人としてこの地に戻って20年。

これまで積み重ねてきたものを、この場所に詰め込みます。

20年目の挑戦として。

そして、僕たちだけではなく、みんなの手と手を合わせて。

BIG HANDS MARKETを、この街に愛される場所へ育てていきたいと思っています。



現在工事中の↑この場所が[BIG HANDS MARKET]に!

未来を信じて、挑戦します。

この施設は、行政がすべて整えてくれる場所ではありません。

BIG HANDS MARKETは、僕たち民間事業者が自ら投資し、責任を持って運営していくプロジェクトです。

正直に言えば、公共施設の中で飲食事業を続けていくことは、決して簡単な挑戦ではないと思っています。

厳しい戦いになることも覚悟しています。

それでも、僕はこの場所で挑戦する意味があると思っています。

これからの地域には、行政だけでも、民間だけでも解決できない課題がたくさんあります。

観光、まちなかの賑わい、地域産業、食文化の継承、人材育成。

そして、地域で仕事を生み出していくこと。

だからこそ、これからは官と民がそれぞれの強みを持ち寄り、一緒に地域の未来をつくっていくことが必要だと思っています。

誰かが挑戦しなければ、なくなってしまうものもある。

先人たちが長岡の未来を考え、未来への投資を選んだこの場所だからこそ、今、挑戦するべきだと考えています。



なぜ、クラウドファンディングなのか。

今回のクラウドファンディングは

資金を集めるためだけに始めたものではありません。

この挑戦を、一人でも多くの人に知ってもらいたい。

そして、長岡だけではなく、全国各地で地域の未来に挑戦している人たちに、


「地方でも、こんなことができる。」


そんな新しい成功事例をつくりたいと思っています。

地域には、まだ可能性があります。

その可能性を、言葉だけではなく、この場所で証明したい。

そして、その挑戦を応援してくださる皆さんと一緒に、BIG HANDS MARKETを育てていきたいと思っています。



志を、今の時代へ。

150年前、長岡の先人たちは、目の前の利益ではなく、その先の未来を選びました。

そして2026年。

今度は僕たちが、この場所から新しい挑戦を始めます。

みんなの手で、地域の未来をつくる。

その第一歩を、BIG HANDS MARKETから始めます。

ぜひ、一緒にこの挑戦を育ててください。


スケジュール

2026年9月2日クラウドファンディング公開!

2026年9月〜10月店舗工事・商品開発・メニュー開発オープンに向けた準備

2026年10月クラウドファンディング終了リターン準備スタート

2026年11月14日BIG HANDS MARKET プレオープン

2026年11月21日BIG HANDS MARKET グランドオープン!

2026年12月〜リターン発送・体験型リターンを順次スタート


20年目の挑戦と感謝

ここまで長い文章を読んでいただき、本当にありがとうございます。

これまでやってきたこと、そして伝えたい想いがありすぎて、ずいぶん長い文章になってしまいました。


26歳でスタートした、地元・長岡での食への挑戦。

気づけば、もう20年になります。


振り返ってみると、僕の原動力になってきたのは、やっぱりこの地域と人でした。

この地域に育ててもらったからこそ、今度は僕たちが、この地域の未来のためにできることをしたい。


BIG HANDS MARKETは、僕にとって20年目の集大成であり、これからの人生をかけた大きな挑戦です。


この挑戦を知ってもらえ、少しでも面白いと思ってもらえたら。

そして、応援してもらえたら嬉しいです!


BIG HANDS MARKETは、僕たちだけでは完成しません。

これまで、たくさんの素敵な人たちとの出会いに支えられてきました。そしてこれからも、新しい出会いを重ねながら、たくさんの手と手をつないで、みんなでこの地域をもっと魅力的な場所にしていきたい。


20年目の、挑戦と感謝。

みんなの手で、地域の未来をつくる。


2026年11月。長岡で、お待ちしています。

SUZU GROUP 鈴木 将


◯酒類販売について

本プロジェクトの酒類を含むリターンは、SUZU365より販売・提供いたします。

◯酒類販売管理者標識

販売場の名称及び所在地:SUZU365新潟県長岡市下々条1-126

酒類販売管理者の氏名:高橋 直樹

酒類販売管理研修受講年月日:2025年7月1日

次回研修の受講期限:2028年6月30日

研修実施団体名:長岡税務署管内小売酒販組合

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • ご支援いただいた資金は、BIG HANDS MARKETの内装工事、厨房設備、家具・什器、食器・備品など店舗づくりに必要な費用のほか、クラウドファンディングリターンの制作・発送費用、開業準備費用として大切に活用させていただきます。目標金額を超えた場合は、より魅力的な店舗づくりや地域の食文化を発信する取り組みに充てさせていただきます

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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