新潟で20年。食で地域の未来をつなぐシェフの挑戦

地方には、まだ可能性がある。そう信じて地域と向き合って20年。長岡駅前に、食・発酵・酒・旅・人がつながる「BIG HANDS MARKET」をつくります。みんなの手で、地域をもっと面白くする挑戦です。

現在の支援総額

2,212,385円

44%

目標金額は5,000,000円

支援者数

91人

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/09/02に募集を開始し、 91人の支援により 2,212,385円の資金を集め、 2026/10/31に募集を終了しました

新潟で20年。食で地域の未来をつなぐシェフの挑戦

現在の支援総額

2,212,385円

44%達成

終了

目標金額5,000,000円

支援者数91人

このプロジェクトは、2026/09/02に募集を開始し、 91人の支援により 2,212,385円の資金を集め、 2026/10/31に募集を終了しました

地方には、まだ可能性がある。そう信じて地域と向き合って20年。長岡駅前に、食・発酵・酒・旅・人がつながる「BIG HANDS MARKET」をつくります。みんなの手で、地域をもっと面白くする挑戦です。

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いつもBIG HANDS MARKETの活動を応援いただき、本当にありがとうございます。クラウドファンディングも、いよいよ残り3日となりました。偶然なのか、必然なのか。これまでやってきたことが少しずつ積み重なり、僕たちが2030年のビジョンとして掲げてきた「新潟を世界屈指の美食都市へ」その未来が、少しずつ近づいてきているように感じています。コンデナスト・トラベラーやナショナル ジオグラフィックによる新潟への世界的な注目。そして、これまで世界各地で積み重ねてきた、食を通じた国際交流。新潟の食文化が、世界から注目され始めていることを、とても嬉しく感じています。振り返れば、料理人として歩み始めて30年。東京や大阪で料理を学び、新潟に戻ってからは約20年。地域の生産者や蔵人の方々と出会い、この土地に根付く食文化の豊かさを知りました。僕たちはずっと、ひとつのことを考えて事業を続けてきました。地域に根付く食文化を守り、その価値を伝え、次の世代へとつないでいくこと。そして、生産者も、料理人も、地域で暮らす人も、訪れる人も。みんなが嬉しくなる循環を生み出し、持続可能な地域の未来をつくること。その循環の仕組みを、ひとつの形にしたい。そんな想いから、ミライエ長岡に「BIG HANDS MARKET」が生まれます。デリやレストラン、ローカルコンビニなど、さまざまな食の楽しみ方を通じて、地域の食材や文化、人と人がつながっていく場所。僕にとっては、料理人人生30年の経験と、これまで取り組んできた地域づくりの想いを詰め込んだ、ひとつの集大成です。自分自身の手で一から飲食店をつくり上げるのは、これが最後かなと思ってます。だからこそ、これまで出会ってきた人たちや、地域に育ててもらった経験、積み重ねてきた想いを、この場所に込めたいと思っています。そして、ここから先は、僕たちだけではなく、もっとたくさんの人の手で育っていく場所になってほしい。BIG HANDS MARKETは、僕たちの集大成であり、地域の新しい循環の始まりでもあります。クラウドファンディングも、残り3日。すでにご支援いただいた皆さま、本当にありがとうございます。最後まで、僕たちの挑戦を応援していただけたら嬉しいです。そして、この取り組みを一人でも多くの方に知っていただけるよう、ぜひ周りの方にも広めていただけたら幸いです。みんなの手で、地域の未来をつくる。最後まで、どうぞよろしくお願いいたします!!!鈴木 将


中越大震災から22年。あの日は、僕にとって故郷を見つめ直すきっかけになりました。そして、故郷のために自分には何ができるのかを考え、料理人として、地域のために何ができるのか、自分なりに挑戦を続けてきました。今日、フランスから5名の方々が長岡を訪れ、僕たちの料理を食べてくれました。食事を終えたあと、こんな言葉をいただきました。「ミシュランに匹敵するくらい価値のある場所だ」「ここは、わざわざ訪れるべき場所だ」そして何より嬉しかったのは、僕たちが表現してきた、地元では当たり前のものの価値を感じ取ってくれたことでした。長岡市は、これまで観光の文脈では、ほとんど注目されてきませんでした。でも、僕はこれまで、地域を愛するたくさんの人たちに出会ってきました。伝統野菜や郷土料理、味噌や麹などの発酵文化。この土地には、長い時間をかけて受け継がれてきた素晴らしい文化があります。厳しい雪国の環境の中で、知恵を絞り、技術を磨き、地域のものを大切にしながら、次の世代へと受け継ぎ、守ってきた人たちがいる。その姿を、僕はずっと見てきた。だからこそ、この土地の価値がなかなか評価されないことが、悔しくて仕方ありませんでした。自分に料理人としての実力がないから伝えられないのかもしれない。そんなふうに、自分の力のなさを感じたこともありました。それでも、僕はこの土地の食文化と向き合い続けてきた。地元の人たちにとっては当たり前のものを、料理という形で表現し、その背景にある文化や、守り続けてきた人たちの思いまで伝えたいと思ってきたから。今日、フランスから訪れた5名の方々が、料理だけでなく、その背景にある文化や思いまで受け取ってくれたことが、本当に嬉しかった。自分の料理が認められたこと以上に、自分が信じてきたこの土地の文化が認められたことが、何より嬉しかったのです。少し報われた気持ちになりました。そして改めて感じました。この土地には、世界中から人が訪れるだけの価値がある。BIG HANDS MARKETで挑戦していることも、その延長線上にあります。地域の人たちが当たり前だと思っているものの中に、実は世界に誇れる価値がある。その価値を見つめ直し、表現し、伝え、人と人をつなぎ、次の世代へと受け継いでいく。僕たちは、そんな場所を長岡のまちなかにつくりたいと思っています。まだまだ挑戦の途中、これまで出会ってきた地域の人たちの思いと、積み重ねてきた時間を信じて、これからもこの土地の可能性に向き合っていきたいと思います。BIG HANDS MARKETへの応援を、引き続きよろしくお願いいたします!!!


いつもBIG HANDS MARKETを応援いただき、本当にありがとうございます。今日は、僕たちにとって特別なニュースを共有させてください。世界的なメディア「National Geographic」が発表した**「2027年に訪れるべき世界の旅行先25選」に、新潟県が日本から唯一選ばれました!**さらに記事では、僕たちのHAKKO HOUSEやHAKKO TRIP、長岡の雪国の発酵文化まで紹介されています。新潟には昔から素晴らしい食文化や自然、歴史、人々の暮らしがあります。特に、長い冬と雪国の暮らしの中で育まれてきた発酵文化は、世界に誇れる大切な地域の財産です。しかし、その価値は国内でも世界でも、十分に知られてきませんでした。僕たちの活動は、農家さんと一緒に開催した小さなイベントから始まりました。地域の食材や伝統野菜を知り、生産者とつながり、その魅力を料理として伝えていく。そして2020年のパンデミックをきっかけに、この素晴らしい食文化を後世に残していくためには、地域の外とのつながり、つまり「観光」が必要なのではないかと強く感じるようになりました。ただ、僕たちが目指すのは、観光客をたくさん集めることでも、オーバーツーリズムでもありません。観光は、地域の食文化を守り、未来につなぐための手段であるべきだと思っています。地域の食材を食べる人が増えれば、農業や生産者を支えることにつながる。地域の食文化に関心を持つ人が増えれば、子どもたちの食育や、郷土料理、伝統技術の継承にもつながっていく。そして、地域で食べ物をつくり、食べ、暮らしていくことの価値を見直すことは、食料自給率や地域の持続可能性を考えることにもつながります。だからこそ、どれだけ多くの人に来てもらうかではなく、どんな観光をつくるのかが重要だと考えています。訪れる人も、迎える人も、地域に暮らす人も嬉しくなる。そんな豊かな観光を、この長岡からつくっていきたいと思っています。そして、いよいよBIG HANDS MARKETが始まります。ここは、ただの飲食店でも、物販店でもありません。街なかで新潟の食文化に出会える場所であり、地域の飲食店や生産者、職人、さまざまな観光体験へと人をつなぐ、食の観光案内所としても機能していく場所です。僕にとってBIG HANDS MARKETは、これまで約20年、地域の食文化と向き合い、仲間たちと地道に積み重ねてきた活動の一つの集大成でもあります。今回の世界的なニュースも、これまで多くの方々が地域の文化を守り、さまざまな挑戦を続けてきた積み重ねがあってこそだと感じています。そして、その大きな流れが、BIG HANDS MARKETのオープンに向けてつながってきていることを本当に嬉しく思います。僕たちが掲げる2030年のビジョン、「新潟を世界屈指の美食都市に」その実現に向けて、少しずつ未来が見えてきたように感じています。でも、ここからが本当のスタートです。世界から僕たちの日常にスポットが当たり、この土地にある本当の価値を感じてもらえるように。そして、地域の食文化が次の世代にも受け継がれていくように。決して驕ることなく、これからも地域のみなさんと一歩ずつ歩んでいきたいと思います。BIG HANDS MARKETから、新潟の食文化と世界をつなぐ。この挑戦を、これからも一緒に育てていただけたら嬉しいです。いつも温かいご支援、本当にありがとうございます!National Geographic「Best of the World 2027」https://www.nationalgeographic.com/travel/article/best-of-the-world-2027


先日、韓国・ソウルで「HAKKO EXPO」を開催してきました。きっかけは、長岡・摂田屋のHAKKO HOUSEを訪れ、新潟の発酵文化に興味を持ってくれた韓国の方々との出会い。長岡で生まれたつながりが、韓国での開催につながりました。今回は、新潟の味噌や麹と韓国の発酵文化を掛け合わせる「HAKKO CROSS CULTURE」をテーマに、特別なディナーをつくりました。お互いの文化や違いを知ることで、新しい料理が生まれ、人と人とのつながりも生まれる。食には、そんな力があると感じています。ロサンゼルス、ベトナム、台湾、そして韓国。交流を重ねるたびに、僕たち自身がふるさと新潟の価値に気づかされます。味噌や麹、郷土料理、雪国の暮らし。僕たちには当たり前でも、その背景を伝えると興味を持ち、長岡まで足を運んでくれる人がいる。豪華な料理や特別な食材だけではなく、日々の料理や保存食、家族で囲む食卓。何気ない日常にこそ、その土地の文化があるのだと思います。この経験を、BIG HANDS MARKETで形にしていきたいのです!食べた料理の背景を知り、地域を歩き、つくり手と出会う。有名な場所を巡るだけでなく、その土地の日常を知り、人とつながる。そんな観光の入口を、長岡のまちなかにつくっていきます。世界へ出ていくことも、世界から人を迎えることも、ふるさとの未来につなげたい。それも、今回の挑戦の大切な目的です。クラウドファンディングも、残りあと10日。ご支援くださった皆さん、活動を見守り、伝えてくださる皆さん、本当にありがとうございます。最後まで、BIG HANDS MARKETへの応援をよろしくお願いいたします!!鈴木


クラウドファンディングでお金を集めることも、もちろん大切です。でも、それと同じくらい、僕たちの想いを伝えることを大切にしています。見てもらえるだけでもいい。ほんの少し、共感してもらえるだけでもいい。資本主義社会の中で取り組む僕たちの活動は、単なる飲食ビジネスに見えるかもしれません。でも、僕が次の時代につなげていきたいのは、お店という事業だけではありません。その先にいる生産者や、この土地の食文化、みんなで食を楽しむ日常です。飲食店を続けていくことの厳しさを、日々感じています。当たり前にあったお店が、気づいたらなくなっている。そんなことも、決して他人事ではありません。自分たちの街に、どんな飲食店が残っていてほしいのか。どんな食を楽しみたいのか。どこで食べるか。何を買うか。その選択は、この街の未来への一票でもあると思っています。新潟には、おいしい食材がたくさんある。素晴らしい生産者もたくさんいる。日常の中に価値があって、僕たちの日常は、実はとても豊かです。普段食べているものや、いつもの風景。自分たちには当たり前のことが、誰かにとっては、この土地を訪れる理由にもなる。豊かさを測るものさしを、少し変えてみる。身近にあるものを、いつもと違う目で見てみる。BIG HANDS MARKETやSUZUのお店で、そんなきっかけをつくっていきたいと思っています。この想いが、少しでも届いたら嬉しいです。いつもご支援、ご声援、本当にありがとうございます!!!


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