新潟で20年。食で地域の未来をつなぐシェフの挑戦

地方には、まだ可能性がある。そう信じて地域と向き合って20年。長岡駅前に、食・発酵・酒・旅・人がつながる「BIG HANDS MARKET」をつくります。みんなの手で、地域をもっと面白くする挑戦です。

現在の支援総額

936,000円

18%

目標金額は5,000,000円

支援者数

48人

募集終了まで残り

21日

新潟で20年。食で地域の未来をつなぐシェフの挑戦

現在の支援総額

936,000円

18%達成

あと 21日

目標金額5,000,000円

支援者数48人

地方には、まだ可能性がある。そう信じて地域と向き合って20年。長岡駅前に、食・発酵・酒・旅・人がつながる「BIG HANDS MARKET」をつくります。みんなの手で、地域をもっと面白くする挑戦です。

効率化を進めると、それはそれで新しい課題が出てきます。

便利になると思って取り入れた仕組みで、事務作業が増えたり、確認することが増えたり。一つの作業は楽になっても、別の誰かの負担が増えていることもある。

組織で取り組む中では、これがとても大きな問題です。

賃金や仕入れのコストが上がる一方で、売上や利益も同じように増えるわけではない。現場に立っていると、その難しさを日々感じます。

それでも、生産性を高めていかなければ、働く人の所得や環境をよくすることはできない。難しく、厳しい時代。

前回の活動報告でも書きましたが、僕は、人が働く価値や楽しみを、この社会に残していきたい。

AIやロボットの力も借りながら、人が考え、工夫して、誰かに喜んでもらう仕事をつくっていく。ただ、それが簡単なことではありません。

手間をかければ、それだけで価値になるわけでもない。その手間がお客様の喜びにつながり、選んでもらえる理由になって、働く人にもちゃんと返ってくる。そこまで考えなければ、続けていけない。

だから、体験価値についてずっと考えています。

料理がおいしいこと。スタッフとの会話が楽しいこと。食材の背景を知って、新潟をもっと好きになること。また来たい、誰かを連れてきたいと思ってもらえること。

その積み重ねが、お客様にも、スタッフにも、地域にも、いい循環を生んでいく。どうしたら、その循環をもっと広げられるのか。

BIG HANDS MARKETでも、日々考えながら、一つひとつ形にしています。

新潟でも、企業の倒産を伝えるニュースが目に入ります。毎日のように厳しい知らせが届くように感じて、不安になることもたくさんあります。

だからこそ、ワクワクすることに挑戦したい。

「行ってみたい」「ここで働いてみたい」「この地域って、おもしろい」

そんな気持ちが生まれる場所をつくることも、僕たちができる仕事だと思うからです!

簡単ではないけれど、楽しみな未来を、自分たちの手でつくっていきたい。

いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。



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