
このたび、会津合同女子ソフトボールのクラウドファンディングが無事終了いたしました。
私たちの挑戦に温かいご支援、そしてたくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました。163名もの皆様から応援をいただけたことに、保護者一同、心より感謝申し上げます。
少子化が進む中、特に地方では、団体競技を続けていくことが年々難しくなっています。
学校も住んでいる地域も違う子どもたちが、「ソフトボールが大好き」「仲間と一緒に続けたい」「もっと上手になりたい」という同じ気持ちで集まり、一つのチームとなりました。

このチームがあったからこそ、私たち保護者も、普段の生活だけでは見ることのできない子どもたちの姿を見ることができました。
仲間と心から笑っている顔。一球に集中する真剣な顔。負けて悔しくて泣いている顔。そして、みんなで力を合わせ、目標を達成したときの最高の笑顔。
その一つひとつが、私たちにとって忘れることのできない大切な思い出です。
そして、成長したのは子どもたちだけではありません。私たち親も、この子どもたちと一緒に成長させてもらいました。

毎週のように続く遠征。朝というより、まだ夜中のような時間に起きて、お弁当を作り、水筒を準備し、荷物を積み込み、子どもたちを送り出す。
決して楽なことばかりではありませんでした。
それでも頑張ることができたのは、一生懸命に白球を追いかける子どもたちの姿があったからです。
子どもたちのために。大好きなソフトボールのために。そして、この会津でこれからも女子ソフトボールを続けていける未来を残すために。
保護者もまた、一緒に走り続けてきました。
今回、クラウドファンディングに挑戦することについても、最初は本当にやるべきなのか迷いがありました。
私たちの活動に支援をお願いしていいのだろうか。本当に応援してもらえるのだろうか。そんな不安を抱えながらのスタートでした。
しかし、始めてみると、その不安は皆様から届く温かい応援によって少しずつ変わっていきました。
そして最後には、163名もの皆様が私たちの活動に想いを寄せ、応援してくださいました。
その一つひとつのご支援、そして温かいメッセージから、「子どもたちを応援してくれている人が、こんなにもたくさんいる」ということを実感することができました。
子どもたちは、自分たちの姿を通して私たちに教えてくれました。
「会津という地域でも、仲間と目標を持ち、諦めずに続けていけば、願いは叶えられる。」
今回の挑戦は、決して子どもたちや保護者だけの力で成し遂げたものではありません。
応援してくださった皆様。支えてくださった地域の皆様。指導してくださった先生方。そしてクラウドファンディングを通して力を貸してくださった皆様。
たくさんの方々の支えがあったからこそ、子どもたちは大きな目標に向かって挑戦することができました。
今回いただいたご支援は、金額だけではありません。
「頑張れ」「応援しているよ」「会津の女子ソフトをこれからも続けてほしい」
そんな皆様の気持ちそのものが、子どもたち、そして私たち保護者にとって大きな力となりました。
この経験を、今回だけで終わらせたくありません。
これから先も、会津の子どもたちが「ソフトボールをやりたい」と思ったときに、仲間と一緒に夢や目標を追いかけられる場所を残していきたい。
そして今の子どもたちの姿を見た次の世代が、「私もやってみたい」と思ってくれることを願っています。
子どもたちに、かけがえのない経験と景色を見せてくださったすべての皆様へ。
163名の皆様、本当に、本当にありがとうございました。
皆様からいただいた温かいお気持ちを忘れず、子どもたちと保護者が経験したこの素晴らしい時間を、次の世代へつないでいきたいと思います。
会津の女子ソフトボールを、これからも未来へ。

会津合同女子ソフトボール保護者一同





