熊谷の課題を、一緒に解決したい
こんにちは。
【非営利活動団体 子どもたちに明るい未来をデザインする会】の鎮西美保子です。
熊谷市内を歩いていて気になることがあります。それは、どんどん増えていく空き家のこと。防犯の不安も大きいし、町全体に活気がなくなっていく感覚があります。同時に、放課後の子どもたちの居場所が少ないこと、働く親たちが困っていること、高齢化で地域のつながりが薄れていることを目の当たりにしてきました。
毎日通える学習支援付き子ども食堂を実現したい
これらの課題は、実は深くつながっていると気づきました。空き家を活かせば、子どもたちの放課後の安心できる居場所が作れます。地域の高齢者がボランティアとして参加すれば、世代を超えたつながりが生まれます。学習支援があれば、共働き家庭の親たちの負担も減ります。
なぜ【毎日】にこだわるのか
熊谷には、週一、月一などで活動している子ども食堂があります。でも、毎日の支援が必要な家庭もあるのではないでしょうか。毎日、あるいは通いたい時に、いつでも行ける我が家のような子どもの居場所。宿題の見守りやおやつと夕食を一緒に食べ、延長預かりも可能な施設があれば、子育て世代は本当に助かると思います。そして、そのような施設が市内各地に出来れば、少子化対策にもつながると確信しています。
集団の中で過ごすことが苦手な子にも、安心できる居場所を
学校には通えていても、大人数の集団の中で過ごすことが苦手だったり、気持ちの切り替えがうまくできなかったり、学校生活や家庭生活の中で少し困りごとを抱えている子どもたちもいます。
また、そんな子どもとの関わり方に悩み、「どう接したらいいのだろう」と困っているご家庭もあります。
「熊谷こども未来ひろば」は、一人ひとりの様子を見ながら、そうした子どもたちも安心して過ごせる場所にしたいと考えています。
子どもだけでなく、子育てに悩むご家庭にも寄り添える場所を目指します。
学習塾運営の経験を活かして
私は長年、学習塾を運営してきました。多くの親たちから聞く悩みは、子どもの学習環境と、帰宅後の居場所、そして食事のこと。これらが一つの場所で解決できたら、どんなに良いだろうと思ってきました。地域のボランティアの皆さんの力を借りれば、それは十分可能です。

[取得した空き家の現在の様子]
モデル事業の成功を、全市に広げたい
今回、このプロジェクトは熊谷市の課題解決のモデル事業です。ここで成功事例を作ることで、やがて熊谷市内の各地に広げていきたいと考えています。一つの施設で、空き家活用、子育て支援、地域のつながり、少子化対策という複数の課題が同時に解決される。そんな仕組みを作りたいのです。
第一目標300万円で、まず子どもたちを迎えられる場所を
第一目標の300万円は、食堂・トイレ・浴室・洗面所を中心とした改修に充てます。
まずこの部分を整えることで、建物全体の完成を待たずに、子どもたちを迎えられる最初の場所をつくります。
物件は取得してあります。ただ、築約50年の建物のため、雨漏りや床下の傷みなどがあり、子どもたちが安心して過ごせる場所にするための改修も必要です。
開設予定と今後のスケジュール
まずは必要な部分の改修を行い、2027年7月の開設を予定しています。放課後の時間帯に、地域の子どもたちと大人が集まる場所。それが私たちの目指す【放課後、毎日通える学習支援付き子ども食堂】です。
最後に
熊谷の子どもたちが、毎日安心して過ごせる居場所。
地域のさまざまな大人が、子どもたちと関わり、成長を見守る場所。
そんな場所を、一緒に作りませんか。
まず必要なのは、子どもたちを迎える最初の場所をつくるための300万円です。
一人ひとりのご支援を、この一軒の空き家を子どもたちの「もう一つの我が家」へ変える力にさせてください。
皆さまのご支援とご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
【もっと詳しく知りたい方へ】
このプロジェクトが始まった経緯から、建物との出会い、改修計画、これから目指すことまで、以下で詳しくご紹介します。
■「大変でしたね」の一言で、涙を流したお母さん
以前、学習塾を運営していたときのこと。
あるとき、受け持ちの生徒さんのお母様と電話でお話ししていたときのことです。
話を聞きながら、私は何気なく、「大変でしたね」と声をかけました。すると、そのお母さんが突然、ボロボロと涙を流し始めたのです。
「大変だね」と誰かに言ってもらうことが、それまでなかったのでしょうか。
それとも、その一言で、ずっと張りつめていたものが一気にほどけたのでしょうか。
本当の理由は、私には分かりません。ただ、そのとき改めて感じたことがあります。
いつの時代も、子育ては大変なんだ。
今も、私の身近には、子育てに一生懸命なお母さんたちがいます。
子どもに「宿題をやりなさい」と声をかけても、そばについて一緒に見てあげるところまでは、なかなかできない。
毎日のことで精いっぱいになり、
「早く勉強しなさい」
「早く食べなさい」
「早くお風呂に入りなさい」と、つい子どもに強い口調で言ってしまうこともあります。
決して、子どもを大切に思っていないわけではありません。
一生懸命だからこそ、時間も心の余裕も足りなくなってしまうことがあります。
■放課後、子どもたちはどこで過ごしているのでしょうか
一方で、子どもたちの放課後にも、気になる姿があります。
親が帰宅するまで、子どもだけで過ごしている家庭があります。
また、子どもたちだけでお金を持ってお店へ行き、買い物をして過ごしている姿を目にすることもあります。
子どもたちを責めたいわけではありません。それぞれの家庭にも事情があります。
そんな姿を見ながら、私は考えるようになりました。
子育てを、一つの家庭だけで全部抱えなくてもいいのではないか。
そして、子どもたちが放課後、安心して「行きたい」と思える場所が、地域にもっとあってもいいのではないか。
放課後、**「ただいま!」**と帰っていくと、「おかえり!」と迎えてくれる人がいる場所があったら。
宿題を広げれば、そばで見守ってくれる大人がいる。分からないところがあれば、一緒に考えてくれる。
お腹がすいたら、おやつや温かい食事がある。友達と話してもいい。本を読んでもいい。のんびり過ごしてもいい。
そんな、家でも学校でもない、子どもたちの「もう一つの我が家」を地域につくりたい。
それが、私が「熊谷こども未来ひろば」をつくろうと考えた理由です。
■なぜ「毎日通える」ことにこだわるのか
熊谷市内にも、さまざまな子ども食堂があり、それぞれの地域で大切な活動が続けられています。
ただ、子どもたちの放課後は毎日やってきます。
宿題を見てもらいたい日。家に一人でいるより、誰かと過ごしたい日。お腹をすかせて帰ってくる日。
そんなとき、開催日に合わせて行く場所だけではなく、子ども自身が「今日、行きたい」と思った日に、自分の足で行ける場所があったら。
私たちは、そんな日常的な居場所として「熊谷こども未来ひろば」をつくりたいと考えています。
そして将来は、こうした場所が子どもたちの生活圏の中に少しずつ増え、「今日も行ける場所がある」と思える熊谷につなげていきたいと考えています。
■「熊谷こども未来ひろば」で過ごす放課後
ここは、勉強だけをする場所ではありません。学校が終わったら「ただいま」とやって来て、まずはおやつを食べながら、今日あったことを地域の大人と話す。
そのあとは、宿題をしてもいい。本を読んでもいい。友達と遊んでもいい。少し疲れた日は、のんびり過ごしてもいい。
宿題や勉強をするときには、そばで見守ってくれる大人がいます。
私自身、学習塾を運営してきた経験があります。その経験も生かしながら、地域の大人たちと一緒に、子どもたちの学びを見守っていきます。
そして夕方には、みんなで温かい食事を囲む。
お迎えの時間になったら、「また明日ね」と家に帰っていく。そんな特別ではない毎日の積み重ねを、私たちは大切にしたいと思っています。
■子どもたちの安全を守るために
熊谷こども未来ひろばでは、子どもたちが安心して過ごせるよう、開設に向けて次のような運営体制を整えます。
【日常の運営体制】
開所時間は原則15時から19時までとし、常駐スタッフ1名を配置します。あわせて、活動内容や利用人数に応じて、ボランティアスタッフが子どもたちの学習・食事・見守りを行います。
【スタッフ・ボランティアの身元確認】
スタッフ・ボランティアの受け入れにあたっては、本人確認書類による身元確認や経歴の確認を行います。また、2026年12月施行の「こども性暴力防止法(日本版DBS)」についても、制度に沿った対応を進めます。
【スタッフ・ボランティアの研修】
活動開始前に、子どもとの関わり方、安全管理、事故やけがなどの緊急時対応、個人情報の取扱い、施設内での行動ルール等について研修を行います。また、こども性暴力防止法に関する研修についても、こども家庭庁の研修教材等を活用して実施します。
【保護者の同意と緊急時の連絡体制】
利用開始前に、保護者から利用についての同意を得るとともに、緊急連絡先、健康上の注意事項、食物アレルギー等を確認します。
施設内で事故やけが、急な体調不良などが発生した場合は、必要な応急対応を行い、速やかに保護者へ連絡します。緊急性が高い場合は119番通報を行い、その後、保護者へ連絡する体制とします。
■家族だけでなく、地域の大人ともつながれる場所を
「熊谷こども未来ひろば」でつくりたい日常には、私自身の家庭での経験も一つのモデルになっています。
私の家庭では、孫二人のそばに、母親である娘、祖母である私、そして曾祖母である私の母がいます。子どもたちに関わる大人は比較的多い家庭です。
それでも、子どもが成長していく中では、家族だけでは足りないものがあると感じています。
孫が小学校へ通うようになり、登下校する子どもたちを身近に見る中でも、子ども同士だけではうまく解決できない場面を目にすることがありました。
そんなとき、少し声をかけてくれる大人がいる。困ったときだけではなく、普段から「おかえり」「今日はどうだった?」と声をかけてくれる大人がいる。
子どもにとって、親や祖父母とは違う大人と出会い、話をし、ときには相談できることも大切なのではないかと思います。
家族の温かさがありながら、家族だけでは足りないところを地域の大人とのつながりで補える場所。
我が家で孫たちにしてあげたいと思っていることを、もっと多くの子どもたちにもできる場所をつくりたい。
それが「熊谷こども未来ひろば」で目指していることの一つです。
■なぜ、空き家だったのか
実は、私の本業は保険の営業です。仕事で熊谷市内のさまざまな地域を回り、お客様とお話をしていると、以前から空き家についての話を聞くことがたびたびありました。
熊谷のまちなかに住む方からは、「周りに空き家がどんどん増えている。防犯の面でも心配だ」という声を。妻沼方面に住む方からは、「この辺も空き家が増えている。空き家を使って町おこしができないだろうか。若い人たちに住んでもらえれば、地域も元気になるのに」という声を聞きました。
私はそのたびに、この使われなくなった家々を、もう一度、人が集まる場所にできないだろうか。空き家を使って、熊谷のまちを元気にできないだろうか。と考えるようになりました。
そして、私が考えていた「子どもたちの居場所」と、この「空き家」の問題が、ここで一つにつながりました。
空き家を、子どもたちの居場所にできないだろうか。使われなくなった家に、もう一度明かりが灯る。そこへ学校帰りの子どもたちが「ただいま」と帰ってくる。地域の大人たちが集まり、宿題を見たり、一緒にご飯を食べたりする。空き家を一軒再生することが、子どもたちの居場所をつくるだけでなく、地域にもう一度、人のつながりを生み出すことにもなる。「空き家を使って熊谷を元気にしたい」「子どもたちが安心して帰ってこられる場所をつくりたい」この二つを、一緒に実現してみよう。そう考えて、子どもたちが放課後に日常的に通える場所として使える空き家を探し始めました。
そして出会ったのが、熊谷市肥塚にある一軒の元医院でした。
■一軒の元医院との出会い
子どもたちの居場所として使える建物を探すため、インターネットで中古の一戸建てを探していました。いくつもの物件を見ていく中で目に留まったのが、以前は医院として使われていた、この建物です。

実際に現地を見てみると、この建物には、子どもたちの居場所として使ううえで魅力的な条件がいくつもありました。
まず、二人の孫が通っている学校の学区内にあること。子どもたちが放課後に日常的に通う場所を考えるうえで、これは大きな条件でした。
また、角地にあるため地域の人からも目につきやすく、近くには子どもたちが遊べる公園が二つあります。
一つは建物から約50メートルのところにあり、ブランコや滑り台、鉄棒などの遊具があります。

もう一つは、広々としたスペースのある公園です。

さらに、近くには必要に応じて借りることのできる月極駐車場もあります。建物そのものだけでなく、子どもたちが放課後を過ごす場所として、周辺の環境も含めて活用できる。そう考え、この元医院を「熊谷こども未来ひろば」の場所として購入することにしました。
■建物の状態を確認し、改修の相談へ
購入した元医院は、築約50年の木造2階建てです。
購入前の内覧では、雨漏りがあることについて説明を受けていました。また、歩くと足元が沈む場所があることや、屋根にこれまで何度も補修を重ねてきた跡があることも確認していました。

【屋根の補修跡の写真】屋根に残る補修の跡雨漏り対策として、これまで何度も補修が行われてきた跡が残っています。
そのうえで、この建物を「熊谷こども未来ひろば」として活用することを決め、現状のままで引き渡しを受けました。購入後、子どもたちを安心して迎えられる場所にするため、工務店に建物を詳しく見てもらい、必要な改修について相談を始めました。まず、内覧時から気になっていた床の沈みの原因を確認するため、床を開けてもらいました。

【床が沈んでいた場所の写真】

【床を開けた写真】床下を確認すると、木材が傷んでいる部分が見つかりました。
「この建物を子どもたちが安心して過ごせる場所にするには、いったいどこまで直す必要があるのか。」
そこで工務店に、必要な改修について見積もりをお願いしました。そして分かったのが、建物全体を改修するには、約1,500万円が必要になるということでした。
けれども、1,500万円がすべて用意できるまで何もしないで待っていたら、いつ子どもたちを迎えられるのか分かりません。そこで工務店と相談し、改修を一度にすべて行うのではなく、必要なところから段階的に進めることにしました。まず300万円で、子どもたちを迎えるための最初の場所をつくる。そして次の段階へ進み、少しずつ「もう一つの我が家」を完成させていく。今回のクラウドファンディングでは、その第一歩となる300万円を、皆さまに応援していただきたいと考えています。

■第一目標 まず300万円で、ここを改修します
今回のクラウドファンディングで、最初の目標としているのは300万円です。第一目標で修繕するのは、食堂・トイレ・浴室・洗面所です。浴室については、将来的な活用も考え、既存の設備を活かして整備する予定です。
■なぜ、まずこの部分から改修するのか
この部分は、現在確認されている雨漏りの影響を受けていないため、本格的な雨漏りの改修を先に行わなくても、工事を進めることができます。
また、床下の傷みが確認された場所とも別の部分なので、傷んだ床下の工事も、この段階では行わずに済みます。そのため、まずこの部分を優先して修繕することで、建物全体の改修が終わるのを待たずに、子ども食堂としての活動を始められる見込みです。この第一目標の修繕・補修工事に必要なのが、約300万円です。

【第一目標の平面イラスト】第一目標で改修する部分食堂・トイレ・風呂場・洗面所を先行して改修します。※室内のレイアウトはイメージです。
すべてを一度に完成させるのではなく、まずは子どもたちを迎えられる場所をつくり、活動を始める。そして、ご支援の集まり方に応じて、残りの1階部分や2階へと改修範囲を広げていきます。
■次の目標 ご支援が約1,000万円まで集まった場合
第一目標の300万円を超えてご支援が集まった場合には、食堂・トイレ・浴室・洗面所に加えて、残りの1階部分、傷みが確認されている床下、階段、そして2階部分へと改修範囲を広げていきます。ここまで改修することで、食事をする場所だけではなく、子どもたちが宿題や勉強をする場所、ゆっくりくつろいだり自由に過ごしたりできる場所もつくることができます。

【1階改修イメージ】約1,000万円まで集まった場合の1階改修イメージ
1階には、・受付・接客スペース・学習支援スペース・くつろぎ・活動スペースなどを整えます。
また、子どもやスタッフの体調が悪くなった際などには、2階の多目的スペースを、一時的に横になって休める緊急時の救護スペースとしても活用する予定です。

【2階改修イメージ】2階は、・自習室・多目的スペースとして活用する予定です。
第一目標の300万円では、まず活動を始めるための場所を。そして約1,000万円までご支援が集まれば、子どもたちが食べる、学ぶ、くつろぐといったさまざまな過ごし方ができるよう、建物の内装全体へと改修を広げることができます。
■そして、残された大きな課題が「屋根」でした
ここまで改修できても、まだ大きな課題が残ります。それが、雨漏りの原因となっている屋根です。建物を調べてもらったところ、現在のパラペット型の屋根の構造が、雨漏りを繰り返す大きな要因になっているとの説明を受けました。また、大雨が降った際には、パラペットと屋根の間にたまった雨水があふれ、2階の室内に入り込む可能性もあるとのことでした。

【現在の建物外観写真】現在の建物外観建物の周囲をパラペットが囲う構造になっています。

【屋根の現状写真】パラペットと屋根の間の様子
大雨の際には、この部分にたまった雨水があふれ、室内へ入り込む可能性があるとの説明を受けました。
そのため工務店からは、雨漏りしている箇所をその都度補修するのではなく、現在のパラペット型の屋根をやめ、軒(ひさし)を出した一般的な形の屋根に造り替えることを提案されています。しかし、この工事には大きな費用がかかります。そのため、ご支援が約1,000万円までの場合には、屋根の造り替えまでは行わず、まずは必要な雨漏り対策を行ったうえで、内装部分の改修までを進める計画です。
■最終目標 ご支援が約1,500万円まで集まった場合
さらにご支援が集まり、約1,500万円に達した場合には、内部の改修に加えて、屋根と外壁の改修まで進めることができます。現在のパラペット型の屋根をやめ、軒(ひさし)のある屋根へ造り替えるとともに、2階部分を含む建物の屋根全体を改修します。


【外回りの傷みが分かる写真2枚】
建物外部の傷み築約50年の建物には、雨戸や戸袋など、外回りにも経年による傷みが見られます。あわせて外壁も改修することで、これまで進めてきた内部の改修とあわせて、建物全体の改修完成を目指します。

【改修完成後の外観イメージ図】
※工務店から提案された改修案をもとにしたイメージです。実際の仕上がりとは異なる場合があります。
※約1,500万円の改修費には、門扉・フェンス・植栽等の外構工事は含まれていません。
■ご支援の使い道
第一目標の300万円は、食堂およびトイレ・洗面所・浴室などの水回りを含む区画の修繕・補修工事に充てます。
第一目標を超えてご支援をいただけた場合には、残りの1階部分、傷んでいる床下、階段、2階へと改修範囲を広げていきます。そして、約1,500万円までご支援が集まれば、屋根と外壁まで改修し、建物全体の改修完成を目指します。
■まずは、ここから始めます
私たちが目指しているのは、立派な建物をつくることではありません。学校が終わったら、「ただいま」と帰ってこられる。宿題をする子がいてもいい。本を読む子がいてもいい。少し疲れた日は、のんびり過ごしてもいい。お腹がすいたら、みんなで食卓を囲む。そしてそこには、家族だけではなく、地域のいろいろな大人がいる。そんな、ごく普通の日常をつくりたいのです。
使われなくなった建物も、人が集まり、子どもたちの声が聞こえるようになれば、そこにはもう一度、新しい役割が生まれます。
一軒の空き家から始まる小さな取り組みですが、まずはここで、子どもたちと地域の大人が日常的につながる場所をつくる。
そして、この一軒での取り組みを、将来は熊谷のまち全体へつなげていきたいと考えています。
空き家を、子どもたちの居場所へ。
子どもたちの居場所から、熊谷の未来へ。
その最初の一歩を、皆さまと一緒につくっていきたいと思っています。
どうか、この最初の一歩に、皆さまのお力をお貸しください。
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クラウドファンディングがスタートしました!
2026/09/08 20:40「熊谷こども未来ひろば」のクラウドファンディングがスタートしました。早速、友人や知人の皆さまから「素敵な計画ですね」「応援しています」「何かできることがあれば協力します」など、たくさんの温かい言葉をいただいています。一人で考えていた構想が、少しずついろいろな方とのつながりの中で動き始めたことを、とても嬉しく感じています。目指しているのは、子どもたちが放課後に「ただいま!」と帰って来られる、もう一つの我が家のような居場所です。2027年夏の開設に向けて、これから準備の様子や改修の進捗なども、この活動報告で随時お伝えしていきます。この取り組みに共感していただけましたら、ご家族やお友達、お知り合いにもこのプロジェクトをご紹介いただけると、とても嬉しいです。 もっと見る






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