
昨日、俳優・スタッフ8人が韓国・春川に到着しました。長時間の移動で疲れはありましたが、本番までは時間がありません。劇場に着いて早速、劇団DOMOの皆さんとの稽古が始まりました。
そして今日、残る3人も韓国に到着。
先に韓国入りしていた演出と劇団代表を含め、ついに日本からの13人全員が春川に揃いました!3人が劇場に入ったとき、いよいよ始まるぞという空気が劇場の中に流れました。
今回、特に楽しみにしていたことの一つが、日本と韓国の俳優が実際に同じ舞台に立つことです。主人公・アーティフ役の俳優(通称やまちゃん)と、その親友・ビラールを演じる韓国の俳優(通称ぎょんぎょん)は、これまでオンラインで稽古を重ねてきました。
画面越しには何度も芝居をしてきた二人ですが、直接会って芝居をするのは今回が初めて。相手の声を聞き、身体を見ながら、一つひとつ息を合わせようとしています。(初対面の写真撮ればよかったなあ)
本日到着した俳優たち(左がやまちゃん)
昨日から稽古をしているメンバーは、少しずつ劇場や韓国での稽古にも慣れてきました。一方、今日到着したメンバーは、着いたばかりでまだ少しあたふた。それでも全員が揃ったことで、「ここから一気に集中力を上げていこう」という気持ちを、みんなで共有できたように思います。
そして、稽古以外でもDOMOの皆さんにたくさん助けてもらっています。
俳優が2名増えたことにより、演出助手伊藤は朝から小道具を2つ追加で作りました。DOMOの事務所の方々に文房具をいろいろと貸していただきました。
メンバーの中には辛いものがまったく食べられない人もいるのですが、食事のときには辛味を別皿にしてくれたりと、細かいところまで気を遣ってくださっています。
おいしいご飯をありがとうございます!
そんな交流も含めて、少しずつ一緒に作品をつくる仲間になっているところです。
明日は朝から稽古。午後にはリハーサル。そして、夜はいよいよ韓国公演初日です。私たちのことをまったく知らない土地で、どれくらいのお客様が来てくださるのか。どんなふうにこの作品を受け取ってくださるのか。楽しみな気持ちと同時に、「一体どうなるんだろう・・・」という緊張もあります。
まずは明日の一公演目。
13人+DOMOの皆さんで、最後まで作品をつくっていきます。
クラウドファンディングも引き続き挑戦中です。韓国での私たちの挑戦を、一緒に応援していただけたら嬉しいです!
(この文章は昨日書いたのですが、深夜だったのでただいま投稿いたしました。今日本番です〜!)
朝のDOMOの屋上から



