
今日の活動報告
13万人に1人。その命を、誰が見ているのでしょうか。
正直に申し上げます。
このクラウドファンディングは、大変厳しい状況にあります。
支援が増えない日が続いています。
何度もお願いし、何度も私たちの思いを伝えてきました。
それでも、なかなか届きません。
ホルト・オーラム症候群は、約13万人に1人といわれる希少疾患です。
患者も家族も少なく、同じ病気の人と出会うことさえ簡単ではありません。
私の息子は、生後2か月で初めて心臓の手術を受けました。
21歳になった今も、心臓病と向き合い続けています。
先日の心臓カテーテル検査は無事に終わり、結果も良好でした。
でも、病気が治ったわけではありません。
根本的な治療法は、今もありません。
私たちは、ただ患者さんやご家族に会いに行きたいのです。
どんな暮らしをしているのか。
何に困り、何を諦め、どんな未来を願っているのか。
医師や研究者とも直接お会いして、患者の声を届けたいのです。
そのための活動資金をお願いしています。
患者が少ないから、後回しでいいのでしょうか。
患者が少ないから、声が届かなくても仕方がないのでしょうか。
私たちは、そんな社会を変えたいのです。
けれど、理想を語るだけでは、交通費ひとつ支払えません。
お金がなければ、会いに行くことさえできない。
これが現実です。
私は、この活動を一人で抱え続けることに限界を感じ、代表を退きました。
それでも、病気と闘う人たちの存在まで消えてほしいとは思いません。
どうか、私たちの活動を見捨てないでください。
13万人に1人の命も、同じ一つの命です。
皆様のお力を、どうか貸してください。



