
【活動報告】
必要とされていないのでしょうか。
正直に申し上げます。
私たちのクラウドファンディングは、大変厳しい状況にあります。
全国にいるホルト・オーラム症候群の患者さんやご家族に会いに行きたい。
医師や研究者の方々と直接お話しし、患者さんが抱える問題や、これからの医療について考えたい。
そのために始めた挑戦です。
けれど、思うようにご支援は集まりません。
何度も活動の目的をお伝えしてきました。
それでも、なかなか届かない。
時々、考えてしまいます。
私たちの活動は、社会から必要とされていないのでしょうか。
患者数が少ないということは、それだけ声を上げる人も少ないということです。
声が小さいからといって、困っている人がいないわけではありません。
患者さんには、それぞれの人生があります。
ご家族にも、それぞれの暮らしがあります。
病気が珍しいという理由だけで、その存在まで見えなくなってしまってよいのでしょうか。
今回の挑戦は、単に旅費を集めるためのものではありません。
患者さんの声を聞き、医療と暮らしの間にある課題を知り、これから必要となる支援を考えるための第一歩です。
目標金額70万円。
11月12日の終了日が近づいています。
厳しい現実を前に、私たち自身も活動の進め方を考えなければなりません。
それでも、患者さんやご家族が孤立しない社会を願う気持ちは変わりません。
患者数の少なさが、命の価値の小ささになってはならない。
どうか、この小さな患者会の挑戦に目を向けてください。
これまでご支援くださった皆様に、心より感謝申し上げます。



