本日は、作曲家/演奏家の上畑正和さんと打ち合わせをしました。
先日FBで報告したように、突然舞い込んできた嬉しいメール:
「劇伴、ぜひともやりたいです。超超超〜破格値でも常井さんとならやりたいのでご相談くださいませ。」
具体的にお話しましょうということで今日お会いしたのです。
上畑さんは作曲はもちろんピアノ、足踏みオルガン、そしてボーカルまでなさる素敵な音楽家でいらっしゃいます。何度かライブに行き本当に癒されましたし、数年前東京でヒロシマを応援する「ピースヒロシマ」というイベントを取材させていただき、それからのご縁です。
打ち合わせの結果!!!なんと!!!オリジナル曲を書いてくださることになりました!!!
本当に超破格でお願いしなくてはならないので、当初考えていたイギリスの童謡を弾いていただくくらいかなあ?と思っていたところ、「やはりオリジナルでいきましょう。その方がドキュメンタリーの価値があがりますし、なによりワクワクしますよ」とおっしゃってくださったのです。
本当にワクワクします!!!
まずはわたしの方でイメージを考えて、どのシーンでどんなトーンで音楽が必要か分析することになりました。そのうえで、映像や台本などをお渡しし、曲を作ってくださることに。
ますますすごいことになってきました、どうぞお楽しみに!!!