放課後NPOアフタースクールは『すべての子ども達に安全で豊かな放課後を届ける』ために、放課後の小学校施設を活用し、地域社会とともに子どもを育てる「アフタースクール」放課後NPOアフタースクール公式サイト)を運営する団体です。今年10周年を迎え、子どもの創造的な空間づくりを目指しています。

これまでに20校のアフタースクールを開校、放課後の学校(アフタースクール)に地域や企業の方を「市民先生」としてお招きし、多様なプログラムを実施してきました。

2018年夏より「放課後STEAMラボ」という新たなプロジェクトが発足。”放課後に未来のあそび場をつくる" をテーマに、子どもがもっとテクノロジーを遊びの中で使い、新しい遊びを創れるように、未来のあそび場「放課後STEAM」ラボを公立小学校の放課後に届けるべく、現在モデル校でのトライアルを行っています。

今回のクラウドファウンディングでは、今年度開発した放課後STEAMラボのモデルを次年度以降全国で行う際の立上げ支援のために必要な資金を、皆さまに応援いただきたいと思っております。

 

STEAMラボの「STEAM」とは、Science、Technology、Engineering、Art、Mathematicsの頭文字をとった言葉です。放課後STEAMラボは、子どもたちが「好き!」「やってみたい!」を納得いくまで探究し、社会や仲間との多様な関りの中で想像力や創造力を発揮しながら安心して挑戦できる場です。

 

STEAMラボでは、子どもたちの「やってみたい!」を実現する時に、PCやタブレット・デジタルファブリケーションや木工・工作等のツール、廃材など、デジタルなものからアナログなものまで、現代~未来に即したできるだけ多様な方法、道具を用意します。放課後STEAMラボで何をやるか、どうやってやるかは、子どもたちが決めます。

放課後STEAMラボにはカリキュラムがありません。私たち大人が用意するのは、STEAMへの興味関心を探求できる場(環境)と、子どもたちが夢中になれるものの「種まき」であるきっかけづくり、そして成果発表のステージだけ。成果発表で何を成果とするのか、またそれをどんな方法で実現するのか、間のプロセスはすべて子どもたちが主体で進めていきます。

STEAMはあくまで、未来を生きる子どもたちが、自分らしい表現を見つけたり、ワクワクする先端技術や不思議に出会うための手段なのです。子どもたちがSTEAMラボで遊ぶ中で自分の好き、得意なことを見つけたり、友達同士で教え合う中で自信を持つことにつながるかもしれません。

一人ひとり異なる子どもの興味関心に寄り添い「やってみたい!」をサポートすることは、近くで子どもたちを見守る放課後指導員だけの力では成り立ちません。企業で働くエンジニアやデザイナーなど、社会の第一線で活躍する大人とオンライン・オフラインで子どもたちをつなげ、子どもたちを応援します。

実際の実践例レポート その①:楽天ロボット部様との取り組み
実際の実践例レポート その②:ソニー様との取り組み

モデル校で企業のエンジニアとオンラインでつなぐ様子

アフタースクールでは、子どもたちが好きを見つけるためにこれまで多様なプログラムを実施してきました。興味関心を広げて好きなものや得意を見つけるきっかけとして、また「市民先生」を通して社会とのつながりを見つける機会としても、多様なプログラムはとても重要です。

でも、せっかく出会ったプログラムが一度きりの経験になってしまってはもったいない。プログラムでの体験・出会いをきっかけに、子どもたち自身が「好き!」「やってみたい!」をもっと日常的に探究できるような場がつくりたい、特に自主性も行動範囲も広がる高学年の子どもたちが、いろいろなことに挑戦することを応援したい、そんな思いからSTEAMラボは生まれました。

高学年になってくると、放課後に塾や習い事があったり、子どもだけで過ごすことも増えてきているのが現状です。そんな中で、何かあったときや誰かと話したいときにふらっと来ることができる放課後の居場所としてSTEAMラボが機能すれば良いと考えています。また、異学年の子との交流やSTEAMラボでの教え合いを通じて、自己肯定感の向上につながればと願っています。

今の子どもたちが大人になる頃、あらかじめ答えがあるものの解を導く仕事のほとんどはAIに代わり、人間は、多様で解決が難しい複雑な課題や、創造的でコミュニケーションを必要とする仕事、今はまだない仕事が生まれるといわれています。

予測不可能な時代だからこそ、失敗を恐れずに試行錯誤できること、自分を信じて一歩踏み出す力が必要になります。多様な関わりの中で自分らしい社会とのかかわり方、自分らしい表現を見つけ、明日が楽しみになる。そしていつか、自分自身の一歩でその先の未来が変わると信じられる。そんな風に子どもたちが成長するために今回のプロジェクトをぜひ結実させたいのです。

一昔前に比べて、放課後の様相は変化してきました。子どもたちが事件に巻き込まれるのは一日の中で放課後の時間帯(15~18時)が最も多く、心痛む事件をニュースで見ることも少なくありません。また、特に都会の公園ではボール遊びが禁止されていたり、自由に遊べるスペースや時間が少なかったりと、放課後を自由に過ごせる環境が失われつつあります。

しかし、放課後は本来、子どもたちにとって可能性に満ちた時間です。子どもにとって放課後は自由に思いっきり遊べて楽しい時間好きなことができる時間自分で何をするか決めていい時間。放課後の子どもたちは、学校とは少し違う顔を見せてくれます。

一人で過ごしても、仲間と思いっきり遊んでも、時にはゴロゴロしたりぼーっとする日があってもいい。その自由さと気の置けない仲間と一緒に心を緩められる”安全な場所”があるからこそ、挑戦の一歩もきっと踏み出せるときがくる。子どもの成長にとって、放課後にはとても大切な人生経験のチャンスが詰まっているのです。

そんな人生経験のチャンスの一つとして、STEAMラボが子どもたちの放課後を彩ります。今後、この取り組みをより持続可能なものにするために、皆さまの力をお貸しください!

どうぞよろしくお願い致します。

▼目標金額
300万円

▼お金の使い道
2020年以降、今年度モデル校にてトライアルしている放課後STEAMラボのモデルを地方に展開する際のプロジェクト経費として使用させていただきます。
実施スケジュール
①交通費:20万円
②プロジェクト活動資金:約100万円
③開発用機材購入費(3Dプリンタ・レーザーカッター等):約100万円
④広報費:約38万円
⑤クラウドファンディング利用手数料:約42万円


「どの子にも絶対にいいところがある」私たちはこのことを強く信じています。子どもたちのいいところを見つけた時、私たちは宝物を見つけたような気持ちになるのです。私たちが日々出会う放課後ならではの子どもの成長物語を、オリジナルストーリーブックとしてお渡しします。


クラウドファンディングで支援をしてくださった方へのお礼も兼ねた、支援者さま限定イベント『放課後を考える会』にご招待いたします。

日本の子どもたちにもっと安全で、もっと楽しい最高の放課後を届けるために、私たちと一緒に子どもたちのゴールデンタイムである「放課後」について、一緒に考えてみませんか?放課後NPOアフタースクールの職員と一緒に、子どもたちの未来のあそび場を作りましょう!


▼3,000円
◉心を込めたお礼のメッセージ

▼5,000円
◉心を込めたお礼のメッセージ
◉STEAMラボ2019年度活動報告書(メール送付)
※2020年6月以降

▼10,000円
◉心を込めたお礼のメッセージ
◉STEAMラボ2019年度活動報告書(メール送付)
※2020年6月以降
◉放課後NPOアフタースクールのアニュアルレポート(メール送付)
※2020年6月以降

▼30,000円
◉心を込めたお礼のメッセージ
◉STEAMラボ2019年度活動報告書(メール送付)
※2020年6月以降
◉放課後NPOアフタースクールのアニュアルレポート(メール送付)
※2020年6月以降
《クラウドファンディング限定》『子どもたちの物語(完全非売品ストーリーブック)』
◉STEAMラボ公式サイトにお名前を記載
※ご希望の方は支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

▼100,000円
◉心を込めたお礼のメッセージ
◉STEAMラボ2019年度活動報告書(メール送付)
※2020年6月以降
◉放課後NPOアフタースクールのアニュアルレポート(メール送付)
※2020年6月以降
《クラウドファンディング限定》『子どもたちの物語(完全非売品ストーリーブック)』をお届けします。
◉STEAMラボ公式サイトにお名前 / 企業名・ロゴを記載
※ご希望の方は支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
《クラウドファンディング限定》『放課後を考える会』にご招待
※放課後NPO事務所にて11月頃開催予定

▼300,000円
◉心を込めたお礼のメッセージ
◉STEAMラボ2019年度活動報告書(メール送付)
※2020年6月以降
◉放課後NPOアフタースクールのアニュアルレポート(メール送付)
※2020年6月以降
《クラウドファンディング限定》『子どもたちの物語(完全非売品ストーリーブック)』
◉STEAMラボ公式サイトにお名前 / 企業名・ロゴを記載\
※ご希望の方は支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
《クラウドファンディング限定》『放課後を考える会』にご招待
※放課後NPO事務所にて11月頃開催予定
◉『未来の放課後』をテーマに代表理事平岩が講演に1回伺います。
※時期は個別にご相談させていただきます


2018年7月 Rakuten Social Accelerator 第一期支援先採択
      (第一期デモデイの様子がログミーBizに掲載されています!
2018年9月 1校目の放課後STEAMラボを放課後NPOアフタースクールが運営する公立アフタースクールで立上げ。
2019年5月 2校目の放課後STEAMラボを放課後NPOアフタースクールが運営する公立アフタースクールで立上げ。

引き続き、放課後NPOアフタースクールが運営する公立拠点をモデル校として放課後STEAMラボの取り組みを深化させるとともに、放課後の活動を支える現場のスタッフの中にSTEAMについて詳しい知識を持つ人がいない場合でも、子どもたちの取り組みが継続できるよう、遠隔でのコミュニケーション・サポートのトライアル活動を活性化するためのツール開発やマニュアル化などを進めていきます。
今後、この取り組みをより持続可能なものとし、今年度開発した放課後STEAMラボのモデルを次年度以降全国で行う際の立上げ支援のために必要な資金を、今回のクラウドファンディングでは皆様に応援いただきたいと思っております。

みなさんとなら、もっと楽しい、最高の放課後がつくれると信じています。一緒に子どもたちの未来のあそび場をつくりませんか?ぜひ、あなたの力をお貸しください!


子どもたちにかけがえのない放課後を、あなたと一緒に。

==================

団体紹介/放課後NPOアフタースクールについて
2009年設立。放課後の小学校を活用し、地域社会みんなで子どもを育てる「アフタースクール」を運営。安心安全な放課後の居場所を作るだけでなく、地域の方を<市民先生>として放課後の学校にお招きすることで、本物の技や知恵を子どもたちに届ける多様な「プログラム」を開催しています。放課後ならではの子どもの成長や可能性に着目し、「アフタースクール」が、日本全国の子どもたちに豊かな放課後を届けるための社会インフラの1つとなることを目指して活動しています。また、様々な企業・団体等と協働して次世代育成に取り組む「企業・行政協働プロジェクト」を全国各地で展開。これまで培ってきたノウハウを活用し、各地域のニーズに合わせた放課後づくりを支援することで、日本の放課後改革に挑戦しています。


公式HP/SNSアカウント

公式サイト https://npoafterschool.org
Facebook   https://www.facebook.com/npoafterschool/
Twitter  https://twitter.com/npoafterschool
Instagram #houkagonpo

「放課後はゴールデンタイム」

10周年特別サイト https://npoafterschool.org/goldentime/


これまでの実績など

受賞歴
・グッドデザイン賞 4度受賞
・キッズデザイン賞 4度受賞
・東京都女性活躍推進大賞「地域分野」大賞
他 各賞受賞

==================
本プロジェクトはAll-in方式(寄付型)で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。いただきましたご支援は特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールのSTEAMラボプロジェクトへのご寄付となります。領収書の発行は可能ですが、弊団体は寄付控除の該当団体ではないため、恐れ入りますが寄付控除の対象外となります旨ご容赦ください。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください