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社会問題と向き合う人のクラウドファンディング

全国の小学生の放課後に未来のあそび場「放課後STEAMラボ」をつくりたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ
現在の支援総額
380,000円
パトロン数
34人
募集終了まで残り
11日

現在12%/ 目標金額3,000,000円

このプロジェクトは、All-In方式です。
目標金額に関わらず、2019/07/31 23:59:59までに集まった金額がファンディングされます。

小学生が過ごす放課後の時間は、年間約1600時間。長くて自由な時間だからこその学びや育ちがある、かけがえのない時間。そんな放課後に"未来のあそび場をつくる"のがこのプロジェクトです。子どもたちが、テクノロジーやアートを使って遊びを創ったり、自分らしく表現できる、その一歩を応援する場を全国に作りたい!


放課後NPOアフタースクールは『すべての子ども達に安全で豊かな放課後を届ける』ために、放課後の小学校施設を活用し、地域社会とともに子どもを育てる「アフタースクール」放課後NPOアフタースクール公式サイト)という、子どもの創造的な空間づくりを目指す、今年10才を迎えるチームです。

これまでに20校のアフタースクールを開校、放課後の学校(アフタースクール)に地域や企業の方を「市民先生」としてお招きし、多様なプログラムを実施してきました。

2018年夏より「放課後STEAMラボ」という新たなプロジェクトが発足。”放課後に未来のあそび場をつくる" をテーマに、子どもがもっとテクノロジーを遊びの中で使い、新しい遊びを創れるように、未来のあそび場「放課後STEAM」ラボを公立小学校の放課後に届けるべく、現在モデル校でのトライアルを行っています。


小学生が放課後で過ごす時間は1600時間。実は夏休みも含めると学校の授業よりもずっと長い時間です。この1600時間というたくさんの時間は、友達と一緒に、それぞれが思い思いに自由に過ごせ、好きなことに夢中になれる、子どもにとってのゴールデンタイム

しかし、伸びやかだった放課後は、今、大きく様変わりしています。日本の放課後は、子どもたちにとって幸せでしょうか?



「将来の夢なんてとくにないよ。だって大人はつまらなそう」

そう口にする子どもがいます。放課後ののびのびとした「時間」たくさん遊び場があった「空間」とにかくみんなで遊んだ「仲間」。かつてはあたりまえだったそんな放課後を失くした子どもがたくさんいます。

その背景には、対策が追い付かず年々増加する学童待機児童や放課後の時間を狙った子どもの犯罪など、物理的に解決しなければならない問題も当然あります。一方で私たち大人は、子どもたちの年間1,600時間というこの時間をどんな風に過ごせるか、という質の課題にも同時に目を向けていかなければなりません。


これは、代表の平岩がアフタースクールの活動を始めて間もないころ、ある新しいプログラムをみんなでやろう、と声を掛けたときにある男の子が言った言葉です。アフタースクールの活動を通して出会った親御さんに話を聞くうちに、子どもが「チャレンジをしない」といった悩みを持っているご家庭が少なくない、ということがわかってきました。
(HUFFPOST 2019年6月6日掲載/「やったことがないから、やりたくない」の衝撃


「変わったのは、私たち大人の方なのではないか」

子どもは社会の鏡です。いつでもどこでも情報にアクセスし、他の人の評価を調べられる社会。少しでも効率的に、少しの失敗も「ありえない」と認められない、不寛容な社会。そんな時代の中で、子どもに失敗させると、親が恥をかく、面倒ごとが増える。そのため大人が「子どもが失敗しないように」手を打つ。子どもが好奇心を胸の中にしまい、チャレンジをしなくなったのは、「大人が恥をかきたくない」、「面倒を増やしたくない」からです。その時代において、「子どもが挑戦をしない」のです。
(平岩国泰・著『子どもの「やってみたい」をぐいぐい引き出す!「自己肯定感」育成入門』より一部抜粋)

そして、挑戦意欲だけでなく、日本の子どもの自己肯定感の低さ、孤独感の高さは世界の中でも群を抜いています。

21世紀は変化が早く不確実でかつ複雑。予測が難しい時代と言われています。「やったことがない」ことばかり直面する未来を生きる子どもたちに、私たち大人は何を贈ればいいのでしょうか。


放課後は本来、子どもたちにとって可能性に満ちた時間です。子どもにとって放課後は自由に思いっきり遊べて楽しい時間好きなことができる時間自分で何をするか決めていい時間。放課後の子どもたちは、学校とは少し違う顔を見せてくれます。

一人で過ごしても、仲間と思いっきり遊んでも、時にはゴロゴロしたりぼーっとする日があってもいい。その自由さと気の置けない仲間と一緒に心を緩められる安全な場所があるからこそ、挑戦の一歩もきっと踏み出せるときがくる。子どもの育ちにとって、放課後にはとても大切な人生経験のチャンスが詰まっているのです。


放課後STEAMラボは、子どもたちが「好き!」「やってみたい!」を納得いくまで探究し、社会や仲間との多様な関りの中で想像力や創造力を発揮しながら安心して挑戦できる場です。

アフタースクールでは、子どもたちが好きを見つけるためにこれまで多様なプログラムを実施してきました。興味関心を広げて好きなものや得意を見つけるきっかけとして、また「市民先生」を通して社会とのつながりを見つける機会としても、多様なプログラムはとても重要です。

でも、せっかく出会ったプログラムが一度きりの経験になってしまってはもったいない。プログラムでの体験・出会いをきっかけに、子どもたち自身が「好き!」「やってみたい!」をもっと日常的に探究できるような場がつくりたい、特に自主性も行動範囲も広がる高学年の子どもたちが、いろいろなことに挑戦することを応援したい、そんな思いからSTEAMラボは生まれました。


STEAMラボでは、子どもたちの「やってみたい!」を実現する時に、PCやタブレット・デジタルファブリケーションや木工・工作等のツール、廃材など、デジタルなものからアナログなものまで、現代~未来に即したできるだけ多様な方法、道具を用意します。放課後STEAMラボで何をやるか、どうやってやるかは、子どもたちが決めます

STEAMラボの「STEAM」とは、Science、Technology、Enginieering、Art、Mathematicsの頭文字をとった言葉ですが、私たちは全員がSTEAMを得意になってもらうためにSTEAMラボをつくるのではありません。だから放課後STEAMラボにはカリキュラムがありません。私たち大人が用意するのは、STEAMへの興味関心を探求できる場(環境)と、子どもたちが夢中になれるものの「種まき」であるきっかけづくり、そして成果発表のステージだけ。成果発表で何を成果とするのか、またそれをどんな方法で実現するのか、間のプロセスはすべて子どもたちが主体で進めていきます。STEAMはあくまで、未来を生きる子どもたちが、自分らしい表現を見つけたり、ワクワクする先端技術や不思議に出会うための手段なのです。

そして、一人ひとり異なる子どもの興味関心に寄り添い「やってみたい!」をサポートすることは、近くで子どもたちを見守る放課後指導員だけの力では成り立ちません。企業で働くエンジニアやデザイナーなど、社会の第一線で活躍する大人とオンライン・オフラインで子どもたちをつなげ、子どもたちを応援します。

実際の実践例レポート その①:楽天ロボット部様との取り組み
実際の実践例レポート その②:ソニー様との取り組み

モデル校で企業のエンジニアとオンラインでつなぐ様子

今の子どもたちが大人になる頃、あらかじめ答えがあるものの解を導く仕事のほとんどはAIに代わり、人間は、多様で解決が難しい複雑な課題や、創造的でコミュニケーションを必要とする仕事、今はまだない仕事が生まれるといわれています。

予測不可能な時代だからこそ、失敗を恐れずに試行錯誤できる事、自分を信じて一歩踏み出す力が必要になります。応援してくれる人がいる誰かのために頑張りたい、そんな多様な関わりの中で自分らしい社会とのかかわり方、自分らしい表現を見つけ、明日が楽しみになる。そしていつか、「わたし」の一歩でその先の未来が変わると信じられる

何気ない放課後の時間の中に、未来の自分を支えてくれるかけがえのない原体験が詰まっている世の中のワクワクした大人たちの力を放課後の子どもたちに届け、かけがえのない時間を共に創り応援したい。そう願っています。


▼目標金額
300万円

▼お金の使い道
2020年以降、今年度モデル校にてトライアルしている放課後STEAMラボのモデルを地方に展開する際のプロジェクト経費として使用させていただきます。
実施スケジュール
①交通費:20万円
②プロジェクト活動資金:約100万円
③開発用機材購入費(3Dプリンタ・レーザーカッター等):約100万円
④広報費:約38万円
⑤クラウドファンディング利用手数料:約42万円


「どの子にも絶対にいいところがある」私たちはこのことを強く信じています。子どもたちのいいところを見つけた時、私たちは宝物を見つけたような気持ちになるのです。私たちが日々出会う放課後ならではの子どもの成長物語を、オリジナルストーリーブックとしてお渡しします。


クラウドファンディングで支援をしてくださった方へのお礼も兼ねた、支援者さま限定イベント『放課後を考える会』にご招待いたします。

日本の子どもたちにもっと安全で、もっと楽しい最高の放課後を届けるために、私たちと一緒に子どもたちのゴールデンタイムである「放課後」について、一緒に考えてみませんか?放課後NPOアフタースクールの職員と一緒に、子どもたちの未来のあそび場を作りましょう!


▼3,000円
◉心を込めてお礼のメッセージをお送りいたします。

▼5,000円
◉心を込めてお礼のメッセージをお送りいたします。
◉STEAMラボ2019年度活動報告書をメールにてお送りします。
※2020年6月以降

▼10,000円
◉心を込めてお礼のメッセージをお送りいたします。
◉STEAMラボ2019年度活動報告書をメールにてお送りします。
※2020年6月以降
◉放課後NPOアフタースクールのアニュアルレポートをメールにてお送りします。
※2020年6月以降

▼30,000円
◉心を込めてお礼のメッセージをお送りいたします。
◉STEAMラボ2019年度活動報告書をメールにてお送りします。
※2020年6月以降
◉放課後NPOアフタースクールのアニュアルレポートをメールにてお送りします。
※2020年6月以降
《クラウドファンディング限定》『子どもたちの物語(完全非売品ストーリーブック)』をお届けします。
◉STEAMラボ公式サイトにお名前を記載させていただきます。
※ご希望の方は支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。

▼100,000円
◉心を込めてお礼のメッセージをお送りいたします。
◉STEAMラボ2019年度活動報告書をメールにてお送りします。
※2020年6月以降
◉放課後NPOアフタースクールのアニュアルレポートをメールにてお送りします。
※2020年6月以降
《クラウドファンディング限定》『子どもたちの物語(完全非売品ストーリーブック)』をお届けします。
◉STEAMラボ公式サイトにお名前 / 企業名・ロゴを記載させていただきます。
※ご希望の方は支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
《クラウドファンディング限定》『放課後を考える会』にご招待させていただきます。
※放課後NPO事務所にて11月頃開催予定

▼300,000円
◉心を込めてお礼のメッセージをお送りいたします。
◉STEAMラボ2019年度活動報告書をメールにてお送りします。
※2020年6月以降
◉放課後NPOアフタースクールのアニュアルレポートをメールにてお送りします。
※2020年6月以降
《クラウドファンディング限定》『子どもたちの物語(完全非売品ストーリーブック)』をお届けします。
◉STEAMラボ公式サイトにお名前 / 企業名・ロゴを記載させていただきます。
※ご希望の方は支援時、必ず備考欄にご希望のお名前をご記入ください。
《クラウドファンディング限定》『放課後を考える会』にご招待させていただきます。
※放課後NPO事務所にて11月頃開催予定
◉『未来の放課後』をテーマに代表理事平岩が講演に1回伺います。
※時期は個別にご相談させていただきます


2018年7月 Rakuten Social Accelerator 第一期支援先採択
      (第一期デモデイの様子がログミーBizに掲載されています!
2018年9月 1校目の放課後STEAMラボを放課後NPOアフタースクールが運営する公立アフタースクールで立上げ。
2019年5月 2校目の放課後STEAMラボを放課後NPOアフタースクールが運営する公立アフタースクールで立上げ。

引き続き、放課後NPOアフタースクールが運営する公立拠点をモデル校として放課後STEAMラボの取り組みを深化させるとともに、放課後の活動を支える現場のスタッフの中にSTEAMについて詳しい知識を持つ人がいない場合でも、子どもたちの取り組みが継続できるよう、遠隔でのコミュニケーション・サポートのトライアル活動を活性化するためのツール開発やマニュアル化などを進めていきます。

なお、今年度分の実施計画のうち、プロジェクト企画・開発部分および子ども達が使用する機材提供・活動サポートについて株式会社セールスフォース・ドットコム様、および株式会社ソニー様(感動体験プログラム)のご支援により活動を行っています。

今後、この取り組みをより持続可能なものとし、今年度開発した放課後STEAMラボのモデルを次年度以降全国で行う際の立上げ支援のために必要な資金を、今回のクラウドファンディングでは皆様に応援いただきたいと思っております。

・STEAMラボが始まったことで、たくさんの機材が使えるようになって、今までよりも放課後が楽しくなった。(小5)
・プログラミングでゲームを作ってみたい(小5)
・今度は映画を作ってみたい!(小5)
・メールやチャットで(企業の人に)わからないことをすぐに答えてもらえたことが嬉しかったです(小5)

・STEAMラボが始まって、テクノロジーが放課後に入って子どもたちの遊びのインフラになりました。はじめは、大事な外遊びの機会がなくなるのではないかという懸念もありましたが、結果的にどちらもちゃんと両立できて子どもが自分でうまく使い分けている。
・大人が「教える」ということでなく、楽しいことをやっている大人の背中を見せてもらい、応援してもらったことが何より子どもたちにとっての励みになったと思う。


・楽しい。こういう機会が持てて(子どものやりたいことを介して)他部署の人とも関わりができてよかった
ゴールを決めないところが放課後の良さ。通常の仕事はゴールが決まっているが、ゴールが決まっていないことに一緒に取り組む良い経験だった。
・日本に来る前はボランティアをよくしていたので、今回自分の好きなことで役に立てて嬉しかった。(外国出身のエンジニア)

日本の子どもたちに安全で豊かな放課後を届けたい"放課後"は子どもたちにとってゴールデンタイム、チャンスの時間です。

友達と思い切り遊んで欲しい「好き」や「得意」を見つけて夢中になる時間をたくさん味わって欲しい社会とつながって世界を広げて欲しい失敗してもいい焦らなくてもいい今日も明日も全部、大人になっていく彼らの宝物にして欲しい

放課後STEAMラボは子どもたちの「やりたい!」を応援する場でありたいと強く願っています。私たちは、保護者の皆様や学校の先生方、そして市民先生をはじめとした地域の皆様、さらに行政や企業の皆様など本当に多くの方々に支えられております。これからも子どもたちを社会みんなで応援する世の中を目指し、一丸となって頑張ってまいりたいと思います

みなさんとなら、もっと楽しい、最高の放課後がつくれると信じています。一緒に子どもたちの未来のあそび場をつくりませんか?ぜひ、あなたの力をお貸しください!


子どもたちにかけがえのない放課後を、あなたと一緒に。

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団体紹介/放課後NPOアフタースクールについて
2009年設立。放課後の小学校を活用し、地域社会みんなで子どもを育てる「アフタースクール」を運営。安心安全な放課後の居場所を作るだけでなく、地域の方を<市民先生>として放課後の学校にお招きすることで、本物の技や知恵を子どもたちに届ける多様な「プログラム」を開催しています。放課後ならではの子どもの成長や可能性に着目し、「アフタースクール」が、日本全国の子どもたちに豊かな放課後を届けるための社会インフラの1つとなることを目指して活動しています。また、様々な企業・団体等と協働して次世代育成に取り組む「企業・行政協働プロジェクト」を全国各地で展開。これまで培ってきたノウハウを活用し、各地域のニーズに合わせた放課後づくりを支援することで、日本の放課後改革に挑戦しています。


公式HP/SNSアカウント

公式サイト https://npoafterschool.org
Facebook   https://www.facebook.com/npoafterschool/
Twitter  https://twitter.com/npoafterschool
Instagram #houkagonpo

「放課後はゴールデンタイム」

10周年特別サイト https://npoafterschool.org/goldentime/


これまでの実績など

受賞歴
・グッドデザイン賞 4度受賞
・キッズデザイン賞 4度受賞
・東京都女性活躍推進大賞「地域分野」大賞
他 各賞受賞

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本プロジェクトはAll-in方式(寄付型)で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。いただきましたご支援は特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールのSTEAMラボプロジェクトへのご寄付となります。領収書の発行は可能ですが、弊団体は寄付控除の該当団体ではないため、恐れ入りますが寄付控除の対象外となります旨ご容赦ください。

このプロジェクトの問題報告やご取材はこちらよりお問い合わせください