■ ご報告(2021年11月28日)

2021年11月20日(土)と21日(日)、JR大津駅近くの古民家で、米粉スイーツを古民家カフェで楽しむイベント「こめこみんかふぇ」を開催しました。

当日は2日間で計175枚の米粉ワッフルを売り上げ、ご協力いただいたお店から仕入れた滋賀の米粉スイーツも完売しました!

こめこみんかふぇにご来店いただいた皆様、イベント開催にご協力いただいた皆様、そしてクラウドファンディングをご支援いただいた皆様、当団体の活動に関わりをもってくださったすべての皆様に対して、心より感謝申し上げます。

イベントは終了いたしましたが、パンフレットの優待サービスは12月5日(日)まで受けられますので、この機会にぜひ各お店を訪れてください。

アンケートの数もまだ足りないので、その際にはぜひアンケートへのご協力もよろしくお願いいたします!

イベントを終えて

加えて、クラウドファンディングの100%達成に向けて、こちらも引き続きご支援よろしくお願いいたします。

米粉ワッフルは予想以上に売れましたが、アンケートデータをとることが目的で、ほぼ原価で販売いたしましたので儲けはありません泣

ご支援をご検討いただければ嬉しく思います!


■ 何をするのか?――プロジェクトの背景と目的

昔ながらの里山の風景や町家が建ち並ぶ町並みなど、日本の原風景と呼ばれる伝統的な景観は年々失われてきています。

甲賀市にあるパティスリーミアさんの店内から見える里山の風景

統計上みられる水田や古民家の減少は、それを具体的に数値で示しています。

水田と古民家の減少傾向

こうした傾向の背景には、食生活の洋風化や生活様式の変化があるため、単に「米をたくさん食べよう!」「古民家を大事にしよう!」ということだけでは、それらの保全・保存の実現は難しいように思います。

そこで私たちが注目するのは、「米粉スイーツ」「古民家カフェ」といった、米と古民家の現代的な活用です!

(左)笑み菓子souriantさんの米粉マフィン (右)HAKO TE AKOさんの店内

米粉スイーツと古民家カフェに対する需要の大きさを示し、その普及を促すことで、日本の原風景の継承に貢献したい――これが、今回当団体が立ち上げた「米粉スイーツ&古民家カフェによる日本の原風景継承プロジェクト」です!


■ ご挨拶

「米粉スイーツ&古民家カフェによる日本の原風景継承プロジェクト」は、立命館大学経済学部寺脇拓ゼミに所属する3回生メンバー22名を中心とした研究グループです。

ゼミの3回生メンバーです!

私たちは、自然環境、食品安全、歴史文化財といった、市場で直接取引されないモノの価値を計測したり、それらに対する需要を分析したりする研究に取り組んでいます。

その中で、毎年、地域連携・課題解決型のプロジェクトを立ち上げ、学んだ知識を使って実社会の課題に応える集団的な研究活動を行っています。

ゼミの活動の詳細は、以下の当ゼミホームページをご参照ください。


立命館大学寺脇拓ゼミー知を備え、街へ出ようー


■ プロジェクトのきっかけ

私たちのこれまでの研究から、米粉スイーツと古民家カフェのそれぞれに対して一定の需要が存在することがわかりました。

この結果は、米粉スイーツと古民家カフェの普及を通して、水田や古民家が守られ、日本の原風景が継承される可能性を示唆します。

ならば、同じ「和」の要素を持つ両者を掛け合わせた「米粉スイーツを提供する古民家カフェ」があれば、それは人々により高く評価され、さらなる水田の保全と古民家の保存につながるのではないだろうか?

この「米粉スイーツと古民家カフェを掛け合わせることで、両者に対する需要の間に相乗効果が生まれる」という仮説を検証するのが、当活動の目標です。

この仮説が支持されれば、日本の原風景継承に向けた効果的な取り組みとして、「米粉スイーツを提供する古民家カフェ」の普及を提案できるものと考えています。 


■ どうやって調べるのか?

米粉スイーツを提供する古民家カフェに対する需要を見るためには、まずは人々にそれらを知ってもらわないといけません。

そのために、当団体は次の2つの方法をとります。

1.古民家カフェで米粉スイーツを楽しむイベントを開催し、参加者に「米粉スイーツを提供する古民家カフェ」を体験してもらう

2.滋賀県内で販売されている米粉スイーツと、同じく県内で営業されている古民家カフェを紹介するパンフレットを作成し、それを広く配布することで、人々をそれらの店舗へと誘導して「米粉スイーツを提供する古民家カフェ」をイメージしてもらう

その上で、イベント参加者とパンフレット利用者を対象にアンケート調査を行い、後述するコンジョイント分析を用いて、米粉スイーツを提供する古民家カフェに対する需要を分析します。


■ 古民家カフェで米粉スイーツを楽しむイベントの開催

2021年11月20日(土)・21日(日)10時~16時、滋賀県JR大津駅近くの古民家をリノベーションした建物で、古民家カフェで米粉スイーツを楽しむイベントを開催します!

主催:立命館大学経済学部寺脇拓ゼミ「米粉スイーツ&古民家カフェによる日本の原風景継承プロジェクト」

協力:(株)まちづくり大津

日時:2021年11月20日(土)・21日(日)、10時~16時

場所:大津百町スタジオテラマチベース(いずれもJR大津駅から徒歩3分)


■ イベントの特徴その1:会場はリノベーションされた築100年前後の町家

東海道五十三次を代表する宿場町の一つ、大津宿には、当時の面影を残す町家が数多く残されています。

今回のイベントでは、大津商店街にある築100年前後の町家をリノベーションした2つの建物で、古民家カフェを実験的に営業します!

ぜひ、古民家の趣きを感じながら、米粉スイーツを楽しんでください!


(1) 大津百町スタジオ

谷口工務店さんがその大工技術を生かしてリノベーションされた築100年の建物、大津百町スタジオは、現在はその工務店さんのショールームとして使われています。

以前は和菓子屋さんだったそうですが、古くは「木賃宿(きちんやど)」という、商人が素泊まりするための宿泊施設だったようです。

歴史を感じる柱や梁をできる限り生かして作られた空間には、木の温もりとともに、伝統や技術を継承していこうとされる職人の方々の強い思いが満ち溢れています。

大津百町スタジオ


(2) テラマチベース(TERAMACHI BASE)

大津市職員の有志の方々が築100年近い町家を借り上げてリノベーションされたテラマチベースは、スケートショップを前面にして、シェアキッチン、シェア工房、シェアオフィスを備えた、複合的な商業施設です。

将来的に店舗を構えようとされる方々が、この空間をシェアしながら日替わり、週替わりで出店されているので、訪れるたびに新たな発見があります。

2階の飲食スペースは、そこへ上がる階段からまさに古民家!ぜひ、今回のイベントで体験していただきたいと思います。

テラマチベース


■ イベントの特徴その2:米粉ワッフルの販売

今回私たちは、上記の2か所で米粉ワッフルを販売します!

使用する米粉は、後でご紹介するショップマドレさんとおこめ食堂なごみさんの商品です!

滋賀の名産品であるアドべリーのソースをかけたものも試作中!


現在、いろいろ試しているところです!


■ イベントの特徴その3:滋賀県内の米粉スイーツも販売

今回のイベントでは、滋賀県内で米粉スイーツを販売される以下の店舗の皆様にも、ご出店いただいたり、商品をご提供いただいたりします!

(1) s・vert(エス・ヴェール)
(2) 笑み菓子souriant
(3) おこめ食堂 なごみ
(4) ショップマドレ
(5) Famille(ふぁみーゆ)
(6) foret


各店舗様の米粉スイーツ商品の一例です!※当イベントで写真の商品が販売されるとは限りません。

各店舗様で扱われている米粉スイーツ商品の一例

各店舗の皆様は苦労に苦労を重ねて、米粉スイーツを作られています。

この機会にぜひご賞味ください!


■ 滋賀県内の米粉スイーツと古民家カフェを紹介するパンフレットの配布

今回私たちは、滋賀県内で販売されている米粉スイーツと、同じく県内で営業されている古民家カフェを紹介するパンフレット「滋賀県版 米粉スイーツ×古民家カフェ」(A5サイズ、フルカラー、16ページ)を3000部作成し、大津駅観光案内所をはじめ、各地の観光案内所などで広く配布します!

パンフレットの表紙

お店によっては、そのパンフレットを見せると優待サービスが受けられるところがあります!

ぜひ、当団体が作成するパンフレットをもって、各お店を訪れてください!


■ パンフレットで紹介する店舗

滋賀県内で販売されている米粉スイーツについては、上記の6店舗様(エス・ヴェールさん、笑み菓子souriantさん、おこめ食堂 なごみさん、ショップマドレさん、ふぁみーゆさん、foretさん)の商品と店舗情報をご紹介しています。

一方、滋賀県内の古民家カフェについては、以下の6店舗様をご紹介しています。

(1) cafe & gallery キマッシ
(2) 茶ろん坪六
(3) DONGREE BOOKS & STORY CAFE
(4) HAKO TE AKO
(5) pâtisserie MiA(パティスリーミア)
(6) Coffee Roastery & Cafe らっこや


今回パンフレットで紹介している古民家カフェです!

いずれも雰囲気抜群の古民家カフェです!


このパンフレットを作るにあたって、私たちは以上12店舗を取材し、記事を作成しました。

ぜひ、手に取ってご覧いただき、各店舗を訪れてください!


■ アンケート調査にご協力ください!

イベントに参加された皆様、パンフレットを利用された皆様には、ぜひともアンケート調査にご協力いただきたく思います。

そのアンケートデータを分析することで、

(1)米粉スイーツを提供するカフェ/古民家カフェ、を楽しむために、コーヒーの価格でみて、人々が最大いくらまで支払えるかを計測し、

(2)同時に、それらのカフェを訪れるために、人々が最大どれくらい訪問にかかる移動時間を犠牲にできるかも計測します。

(3)さらに、米粉スイーツを提供する古民家カフェから得られる満足度が、米粉スイーツを提供するカフェから得られる満足度と古民家カフェから得られる満足度の合計を上回るかどうかを検証します。

(3)が、最初にご説明した、米粉スイーツと古民家カフェの相乗効果の分析になります。


■ コンジョイント分析

分析には、コンジョイント分析と呼ばれる方法を使います。

コンジョイント分析では、ある商品やサービスから得られる満足度は、その商品・サービスがもつ様々な特性から得られる部分的な満足度の合計によって表されると考えます。

この部分的な満足度の大きさを測ることで、上記の3つの分析が可能になります。

具体的には、以下のようなコンジョイント質問を含むアンケート調査を行います。

コンジョイント質問の一例

この調査によって得られたデータを統計的に分析することにより、最終的には「米粉スイーツを提供するカフェに行く代わりに高くなってもよいと思うコーヒーの価格(犠牲にしても良いと思う移動時間)」「古民家カフェに行く代わりに代わりに高くなってもよいと思うコーヒーの価格(犠牲にしても良いと思う移動時間)」、そして「米粉スイーツを提供する古民家カフェに行く代わりに高くなってもよいと思うコーヒーの価格(犠牲にしても良いと思う移動時間)」が計測されます。

これらの情報は、これから「米粉スイーツを提供する古民家カフェ」を営業しようと思う人々にとって有益な情報となるだけでなく、日本の原風景の継承に向けて、こうした和の要素を複合的に取り入れることの有効性を示唆することになるでしょう。


■ 支援金の使い道

今回ご支援いただいた資金は、以下の費用として使用させていただきます。

(1)滋賀県内と米粉スイーツと古民家カフェ紹介パンフレット「滋賀県版 米粉スイーツ×古民家カフェ」(A5サイズ、フルカラー、3000部)の発行:90,000円

(2)米粉ワッフル原材料:10,000円 

(3)会場使用料・会場設備費用:100,000円

(4)取材や移動に伴う旅費:20,000円

(5)クラウドファンディングのリターン品の購入費用・送料:40,000円

(6)クラウドファンディング手数料:60,000円

総額で320,000円になります。


■ 活動スケジュール

当活動は次のスケジュールで進められます。

2021年11月初旬 パンフレット発行・記者発表

2021年11月20日・21日 イベント開催

2021年12月12日 クラウドファンディング終了

2021年12月下旬 データ集計

2022年1月~2月 データ分析・論文執筆・研究成果報告書作成

2022年1月下旬 リターン発送(研究成果報告書が含まれる2万円コースを除く)

2022年3月下旬 研究成果報告書発行・2万円コースのリターン発送


■ これまでのゼミの活動

当ゼミでは、これまで8回にわたって、地域連携・課題解決型のプロジェクトを立ち上げ、集団的な研究活動を行ってきました。

過年度プロジェクトの一覧です!

詳しくは、上の画像をクリック/タップして、その活動内容をご覧ください。


2017~2020年度は、今回と同じくクラウドファンディングにより資金を集め、全て100%を達成しました!

その際作成したクラウドファンディングページは以下の通りです。


▶コロナ禍の中で憩いの場を!大学生がびわ湖で開く「渚と森の青空ブックカフェ」!(2020年度)


▶大学生が作る!びわ湖から生まれたヨシストローで#SDGs!(2019年度)


▶学生主催!べんがら色の食イベントで近江八幡を盛り上げよう!(2017年度)


当時、ご支援いただいた皆様におかれましては、改めて厚くお礼申し上げます。


各活動の成果につきましては、当ゼミのホームページにまとめておりますので、そちらをご参照ください。

▶渚と森の青空ブックカフェプロジェクト

▶ヨシストローによる#SDGS推進プロジェクト

▶近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミールプロジェクト


■ 今年度のプロジェクトを立ち上げるまでの経緯

今回私たちは、これらの先輩方の実績に倣い、まずは2021年度の春学期に、グループに分かれて研究活動を行いました。

その成果を学内で発表し、論文にまとめました。

研究成果報告会の様子

詳しくは、以下の大学のホームページをご参照ください。

▶寺脇ゼミで研究成果報告会を開催しました


この成果をもとにして、夏休み返上で、執行部を中心にプロジェクトの企画に取り組みました。

コロナ禍ゆえ、オンラインでの会議を余儀なくされました

当時は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻な状況でしたので、もしかしたら全部無駄になるかもしれないという不安に押しつぶされそうになりながら、コロナ禍でもできることを探すのに必死でした。

そして、9月上旬に方針を固め、秋学期が始まる前に、メンバー全員で手分けして各店舗を取材しました!

一日で琵琶湖を一周することもありました!

お忙しい中、取材にご協力いただいた店舗の皆様には、改めて深く感謝申し上げます。


パンフレットの作成には約2か月の時間がかかりました。

皆様、ぜひご覧いただいて、各店舗を訪問してください!


■ リターン品のご紹介1:ゼミ活動の成果物

今回のプロジェクトでは、これまでの活動の中で製作した、以下の4つの成果物をリターン品の中に含めています。


(1) 滋賀の古書店・ブックカフェ「書をたずさえてカフェに行こう」

2020年度に取り組んだ「渚と森の青空ブックカフェプロジェクト」では、滋賀の古書店の皆様のご協力をいただきながら、びわ湖の畔の大津湖岸なぎさ公園で、イスとテーブルしかない完全屋外型のブックカフェイベントを開催しました。

その際、滋賀の古書店とブックカフェを紹介するパンフレットを作成し、広く配布しました(フルカラー、A4巻き三つ折り)。

滋賀の古書店・ブックカフェ「書をたずさえてカフェに行こう」(5,000円以上のコースに含まれます)


(2) 愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集

 2015年度に取り組んだ「フードマイレージによる地産地消促進プロジェクト」では、大学のキャンパスがある滋賀県草津市の地野菜「愛彩菜」を取り上げ、それを使ったカフェメニューを開発して、レシピ集として発行いたしました(A5サイズ、フルカラー、16ページ)。

愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集(5,000円以上のコースに含まれます)


(3) 近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集

2017年に取り組んだ「近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミールプロジェクト」では、近江八幡市の特産品「赤こんにゃく」に使われる「べんがら」に注目し、その色をフィーチャーした食イベントを開催いたしました。

そのイベントでは、独自に考案したべんがら色のスイーツやスナックのレシピと、近江八幡とべんがらとの歴史文化的な関わりを紹介した冊子「べんがら色彩スイーツ&ミールレシピ集」を作成し、配布いたしました(A5サイズ、フルカラー、16ページ)。

近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集(5,000円以上のコースに含まれます)


(4) ヨシストローとヨシストロー紹介パンフレット

2019年に取り組んだ「ヨシストローによる#SDGs推進プロジェクト」では、びわ湖に生育するヨシを材料にストロー(約21㎝)を作り、そのヨシストローに対して人々が支払ってもよいと思う金額を計測しました。

加えて、そのヨシストローを紹介するパンフレット「ヨシストローで#SDGs」を作成、配布いたしました(フルカラー、A4巻き三つ折り)。

ヨシストロー(材料ヨシ、約21㎝・10,000円以上のコースに含まれます)

ヨシストローで#SDGs(10,000円以上のコースに含まれます)

リターンとしてお送りするヨシストローは、昨冬近江八幡で刈り取られたヨシを使い、今回のリターンのために新たに製作いたします。

天然のヨシを使うため、長さには多少ばらつきがあることを予めご了承ください。


■ リターン品のご紹介2:協力店舗様からのご提供

今回のイベントの開催、およびパンフレットの作成の際にご協力いただいた店舗様より、リターン品として以下の商品をご提供いただきました。


(1) ショップマドレさんの米粉(200g)

ショップマドレさんは、米粉の製粉機を製造、販売されている株式会社東洋商会さんのアンテナショップです。

その製粉機で自家製粉された米粉から日々多種多様な米粉スイーツが生み出され、その独創性あふれる商品がオフィス内に並びます。

ショップマドレさんの米粉200g(5,000円以上のコースに含まれます)

今回のイベントで私たちが作る米粉ワッフルのレシピもお付けします!


(2) DONGREEさんとらっこやさんのドリップバッグ(各2パック

DONGREE BOOKS & STORY CAFEさんが自家焙煎されているオリジナルブレンドコーヒー「石部ブレンド」は、江戸時代からの宿場町として続く歴史をイメージして作られており、深煎りでコクと柔らかな苦味が特徴です。

もう一つの「湖南ブレンド」は、野洲川を中心に据える風景と個性ある町々をイメージして作られており、浅煎りの爽やかな甘みが特徴です。

DONGREE BOOKS & STORY CAFEさんのドリップバッグ(10,000円のコーヒーコース、および20,000円コースに含まれます)

らっこやさんは国際的な審査基準をクリアしたスペシャルティコーヒーのみを焙煎し、販売されています。

定番のドリップバッグの一つ、無農薬栽培豆の「東ティモール」は、バランスの取れたやさしい味わいが特徴で、日本のNPO法人が栽培指導をされています。

もう一つの定番、「モカ」の名前で知られる「エチオピア」は、すっきりとした後味で、花のような香りと柑橘系のフレーバーが特徴です。

らっこやさんのドリップバッグ(10,000円のコーヒーコース、および20,000円コースに含まれます) 

今回、これら2店舗様のドリップバッグ4つをセットにして、10,000円のコーヒーコース、および20,000円コースのリターンに含めています。


(3) おこめ食堂なごみさんの「おこめのぐらのーら(80g)」

農薬不使用で育てたお米をパフにし、米通しと相性の良い米水飴で絡めることで、自然な風味が生み出されています。

アーモンド・レーズン・クランベリーも有機にこだわられており、素材本来の味が楽しめます。

おこめ食堂なごみさんの「おこめのぐらのーら(80g)」(10,000円のお米のお菓子コースに含まれます)

軽い食感で、ほんのり甘いお米の風味が楽しめます!


どれも、各店舗様の思いが詰まった質の高いものばかりです!

ご支援の際には、ぜひこれらの商品をご家庭でお楽しみください!


■ 各コースのリターン品

各支援コースのリターン品は以下の通りです。


2,000円コース

(1)手書きのお礼の手紙

(2)滋賀の米粉スイーツ・古民家カフェ紹介パンフレット「米粉スイーツ×古民家カフェ」(A5サイズ、フルカラー、16ページ)


5,000円コース

(1)手書きのお礼の手紙

(2)滋賀の米粉スイーツ・古民家カフェ紹介パンフレット「米粉スイーツ×古民家カフェ」(A5サイズ、フルカラー、16ページ)

(3)ショップマドレさんの米粉(200g・米粉ワッフルレシピ付き)

(4)滋賀の古書店・ブックカフェ紹介パンフレット「書をたずさえてカフェに行こう」(フルカラー、A4巻き三つ折り)

(5)愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集(A5サイズ、フルカラー、16ページ)

(6)近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 


10,000円・コーヒーコース

(1)手書きのお礼の手紙

(2)滋賀の米粉スイーツ・古民家カフェ紹介パンフレット「米粉スイーツ×古民家カフェ」(A5サイズ、フルカラー、16ページ)

(3)ショップマドレさんの米粉(200g・米粉ワッフルレシピ付き)

(4)滋賀の古書店・ブックカフェ紹介パンフレット「書をたずさえてカフェに行こう」(フルカラー、A4巻き三つ折り)

(5)愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 

(6)近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 

(7)ヨシストロー2本(材料ヨシ、約21㎝・ストローブラシ付き) 

(8)ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」(フルカラー、A4巻き三つ折り) 

(9)Dongreeさんのドリップコーヒー2パックとらっこやさんのドリップコーヒー2パックのセット


10,000円・お米のお菓子コース

(1)手書きのお礼の手紙

(2)滋賀の米粉スイーツ・古民家カフェ紹介パンフレット「米粉スイーツ×古民家カフェ」(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 

(3)ショップマドレさんの米粉(200g・米粉ワッフルレシピ付き)

(4)滋賀の古書店・ブックカフェ紹介パンフレット「書をたずさえてカフェに行こう」(フルカラー、A4巻き三つ折り) 

(5)愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 

(6)近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 

(7)ヨシストロー2本(材料ヨシ、約21㎝・ストローブラシ付き) 

(8)ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」(フルカラー、A4巻き三つ折り) 

(9)おこめ食堂なごみさんの「おこめのぐらのーら」(80g)


20,000円コース

(1)手書きのお礼の手紙

(2)滋賀の米粉スイーツ・古民家カフェ紹介パンフレット「米粉スイーツ×古民家カフェ」(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 

(3)ショップマドレさんの米粉(200g・米粉ワッフルレシピ付き)

(4)滋賀の古書店・ブックカフェ紹介パンフレット「書をたずさえてカフェに行こう」(フルカラー、A4巻き三つ折り) 

(5)愛彩菜でカフェメニュー クッキングレシピ集(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 

(6)近江の彩り べんがら色彩スイーツ&ミール レシピ集(A5サイズ、フルカラー、16ページ) 

(7)ヨシストロー2本(材料ヨシ、約21㎝、ストローブラシ付き) 

(8)ヨシストロー紹介パンフレット「ヨシストローで#SDGs」(フルカラー、A4巻き三つ折り) 

(9)Dongreeさんのドリップコーヒー2パックとらっこやさんのドリップコーヒー2パックのセット

(10)研究成果報告書(A4サイズ、約100ページ)


■ 応援メッセージをいただきました!

今回ご協力いただいた各店舗様より、応援のメッセージを頂いています!


おこめ食堂 なごみさん

この度は米・米粉に研究の目を向けてくださり、ありがとうございます。米農家としては、若い学生さんにこういう風に米に着目してくださること、とても嬉しく思います。昨今の米離れが深刻になっている中、小麦アレルギーなどで小麦を摂取出来ない方も増えています。米粉のスイーツはそのような方にも喜ばれていますし、米・米粉の需要が増えれば農家も嬉しいです。若い方が米粉スイーツを発信してくださると注目度もアップすると思います。どうぞ頑張ってください。応援しています。


エス・ヴェールさん

コロナ禍での、限られた中で自分達が出来る事を自分達で考え、取り組まれている姿に共鳴を受け賛同させて頂きました。一緒に、地域を盛り上げていけると素敵ですね!成功を祈ってます。


ショップマドレさん

米粉スィーツを多くの方に食べて(知って)頂き、そのことにより、古民家カフェの普及につながり、日本の原風景継承に貢献するという壮大なプロジェクトの一助になるよう、みんなで応援しています。


らっこやさん

古民家ファンの一人として、とても楽しそうかつ興味深い研究。結果の報告も楽しみです。応援しています!


谷口工務店さん

伝統的な日本の住まいであった古民家は、時代の流れと共に少しずつ姿を消しています。また、日本人の歴史を支えてきたお米の消費量も減少の傾向にあります。しかし、古民家や棚田は私たちの心を動かす原風景であり、新しい感性と融合させることで、これからも永く生きる存在になることができると感じています。若い皆さんの感性を活かした今回のプロジェクトが、日本の古き良き姿の存続に繋がるよう心より応援しております。


心のこもった温かいメッセージをありがとうございます!

また随時ご紹介していきます!


■ 最後に

米粉スイーツを販売される店舗の皆様は、コロナ禍の前から、環境保全や健康の維持、あるいは地域の発展を強く意識され、営利から離れたところでも社会に貢献するご商売を続けておられました。

そもそもスイーツにすることが難しく、コストがかかる米粉スイーツを、受け入れられやすい価格でご提供されるご苦労は、相当なものだっただろうと思います。

一方で、昔ながらの歴史的な街並みの維持に貢献し、人々をその町に呼び込む古民家カフェは、伝統文化の継承のみならず、観光資源としても重要な役割を果たします。

今回の取材で、古民家カフェを営まれる店主の皆様からは、古い建物を人々の飲食空間として活用し、それを維持することがいかに大変かを教えていただきました。


こうした中で、世界を直撃した新型コロナウイルスの感染拡大は、それぞれの店舗の経営に少なくないダメージを与えました。


社会への貢献を重視し、ギリギリのところで経営を続けられてきた店舗の方々の中には、コロナ禍の影響で、お店をたたまざるを得なかった方も大勢いらっしゃるものと思います。

このままの傾向が続けば、苦労して米粉スイーツを販売されてきた方々、古民家カフェを営まれてきた方々の苦労が無駄になってしまうかもしれません。


これを食い止めたいと思います。


せっかく需要があったものが、コロナ禍で失われ、貴重な日本の原風景もまた失われてしまう――そうなると元に戻すことができません。

米粉スイーツと古民家カフェに対する需要、そしてそれらを掛け合わせることの相乗効果、それらを明らかにすることで、このコロナ禍であっても、それらの普及が実現可能であることを示したいと思います。


必ず成果を上げてみせます。

ご支援、何卒よろしくお願い申し上げます!


※ 本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。


■ 団体の情報

団体名:立命館大学経済学部寺脇拓ゼミ 米粉スイーツ&古民家カフェによる日本の原風景継承プロジェクト

代表:深尾 咲紀(ふかお さき)
副代表:金 珠花(きむ ちゅふぁ)
副代表:平田 茉美(ひらた まみ)
会計:上野 香奈子(うえの かなこ)
広報:吉田 拓人(よしだ たくと)

プロジェクト専用インスタグラム:https://www.instagram.com/terawaki_17_zemi/

寺脇拓ゼミのホームページ:http://terawaki-lab.com/
寺脇拓ゼミのFacebookページ:https://www.facebook.com/terawakiche/
寺脇拓ゼミのInstagram:https://www.instagram.com/terawaki.lab/
寺脇拓ゼミのYoutubeチャンネル:https://www.youtube.com/channel/UC5AhZaU_U3c-RQlCDribJAA

お問い合わせ先:terawaki.lab@gmail.com

  • 2021/12/01 19:09

    クラウドファンディングの支援金が目標額の86%に達しました!ご支援いただいた皆様、誠にありがとうございます!今日はリターン品となるヨシストローを作っていました。あともう少しで100%に達します。ぜひご支援をご検討ください!

  • 2021/11/30 21:44

    当団体の代表と副代表がKBS京都ラジオの「さらピン!キョウト」に出演しました!アナウンサーの竹内様はじめ、スタッフの皆様には、話しやすい雰囲気をお作り頂いてありがとうございました。音源は後日、大学のYoutubeアカウントでも配信される予定です。公開された際にはぜひご聴取ください!

  • 2021/11/27 19:50

    当団体が作成したパンフレットに掲載されている優待サービスの有効期間があと約1週間となりました!一部店舗を除いて、優待サービスを受けられるのは12月5日(日)までとなります。パンフレットの主な配布場所は以下の通りです(すでになくなっている場合は申し訳ございません)。・大津駅観光案内所・アーバンデ...

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