はじめに・ご挨拶
はじめまして、山田英之と申します。
ハンドルネームは、ジェネっちです。
コーヒーが好きで、いつかコーヒー屋のマスターを夢を持ち叶える為に、珈琲関連の仕事におよそ18年務めました。
直営の焙煎工場、直営の喫茶店、カフェやホテル、レストランへ卸しての営業も、良い経験でした。
いろいろなお仕事を経験し、オーナー様との貴重なお話も、心に残るものです。これからの、お店作りに役立てたいです。
食品衛生責任者は、持っていますので、開業届出をすることで、始められます。
開業予定は、4ヶ月後の5月を目指します。
また、コーヒー製造業、加工業の届出をします。
調べてみると届出は、書面で済むそうです。
調べていくと飲食店ではないので、図面などは、必要ないです。
商品・お店が作られた背景
美味しいコーヒーは、やはり、コーヒーの焙煎したてを提供することが、一番良いものと考えるようになったのも、体験したことが、きっかけです。また、ブラジルの産地へ、行く機会があり、現地の方とのつながりも、とても良いもので、今後も関われるようにしていけたらと、思います。
私たちの商品・お店のこだわり
コーヒー屋としてはじめるなら、ネット販売からと考えました。今は、お店を実店舗借りてよりも、自宅ではじめられる、ネット販売でと考えました。
スペシャルティコーヒーや、フェアトレードコーヒーを仕入れて、注文いただいてから、焙煎したてで、購入してもらうのと、少量で焙煎することで、お客様に、新鮮なコーヒーが飲めるようにしていきたいです。
今は小さな焙煎機eCAFES-1で、焙煎するしかないですが、規模は、売上に対して、拡大していきます。
焙煎して、冷却もしてコーヒーを粉にして、飲むときは水を入れれば新鮮なコーヒーを飲むことができます。
水入れないで、使うことで焙煎したてのコーヒーを用意できます。
αNOVO MARK2を、将来導入したいなと思います。αNOVO MARK2の写真掲載は、許可いただいてます。
動画利用も、同じく写真利用ともに、許可いただいてます。
αNOVOMARK2は、少量ずつ焙煎できるのと、煙もあまり出なくて、連続焙煎出来るので、規模が大きくなっても、新鮮なコーヒーが提供出来る魅力があります。
今現在は、e CAFE S-1で、焙煎します。αNOVO MARK2の導入のためのプロジェクトも、別プロジェクトで行います。
準備でき次第プロジェクト開始しますので、開始の際応援よろしくお願いします。
また、自宅なので周りの住宅に、迷惑かけないようにするために、
焙煎による、煙や臭い対策として、煙と臭いを95%カットしてくれる環境に優しい設備、ロースティング・クリーン GREATRCG-7Aの導入を最優先とし、コーヒーの鮮度優先して、設備導入予定です。
ロースティングクリーンの導入に対してのプロジェクトも、別プロジェクトにて、開始したいと思います。写真、動画も、使用許可いただいてます。
新鮮なコーヒーを一番に、ネットで注文受けてから、焙煎していきます。
ロースティング・クリーン GREAT
RCG-7Aは、煙突がいらないという点も、魅力です。
煙や臭いは、きれいな空気となっていますので、煙突はいらないです。
今の現状は、換気扇を通して、外へ出すので、焙煎回数によっては、ご近所さんに、迷惑かけないということには、程遠い気がします。
コーヒーのいい香りが好きっていう人もいれば、洗濯物に、香りがついて困るっていうことまで、考えると、早めに、良い設備にしていく必要が、あります。
空気も、きれいになるなら、尚更いいですね。
この機械は、煙と臭いを解決してくれて、処理後に出てくる空気は、きれいなのも、自宅で焙煎して、新鮮なコーヒーを、皆様に、飲んでいただけたら、幸せです。
環境に優しいというのも、魅力です。
ロースティング・クリーン GREAT
RCG-7Aの写真掲載には、許可をいただいてます。
地域の方に、迷惑かけないことはもちろん、私の焙煎したコーヒーファンに対してもより良い、新鮮なコーヒーをいつでも、美味しく飲んでいただきたいです。
※掲載している写真は、それぞれに、許可をいただいてます。
無断で、写真データ使わないでくださいね。
コーヒー屋の実現に向けて、少しずつ集めてきた中で、今回買い足したかったのが、足踏みシーラーです。
新鮮なコーヒーを少しでも、早く送るのに、コーヒーを入れてシールするのですが、今持っているシーラーでは、力不足かなと、思っています。
ハッコーのシーラーになります。
無いよりはましなのですが、10年以上も前に購入していて、使ったことがないので、動作は問題なしですが、クラフト紙など、使いたい資材に対して、心配あります。
購入当時働きながら、ちょっとずつ開業のために、準備してかました。
足踏みシーラーの購入は、連続パックにも、対応したり、両手を使って作業できるのは、大きいです。ぜひ、欲しいものです。
応援、支援のほど、よろしくお願いします。
リターンのご紹介
少量ずつ焼く焙煎機で、スタートします。
リターンは、ワンドリップコーヒーのセットです。
500円、1000円、5000円、10000円
500円に対するリターン
応援するけどリターンは、特にいいよという方向けです。
お礼のメール
1000円に対するリターン
やっぱりせっかくなので、コーヒー飲んでみたいという方向けです。
お礼のメールと、ワンドリップコーヒー 3PK
5000円に対するリターン
お礼のメールと、スペシャルティコーヒーのワンドリップコーヒー 6PK
表示について
例
品名:レギュラーコーヒー
(粉、挽いたもの)
原材料:コーヒー豆(生豆生産国=コロンビア、ブラジル、メキシコなど)
内容量:10グラム(g)
賞味期限:美味しく飲める目安は約14日程度とされます。
保存方法:直射日光を避ける、高温多湿を避ける
使用上の注意:開封後はできるだけ早く使用、濡れたスプーンなどは使用しない
挽き方:中挽き
10000円に対するリターン
お礼のメールと、フェアトレードコーヒーのワンドリップコーヒー 8PK
新鮮なコーヒーをお届けしたいので、少量ずつ焙煎していきます。
コーヒーは、フェアトレードコーヒーをお届けします。
プロジェクトで実現したいこと
今回のプロジェクトでは、今自分で、出来ることを第一に、計画を実行します。
私使用しているのは、家庭用焙煎機で、50gずつ焙煎可能です。
連続5回で、家の中が、コーヒーの煙と焦げた臭いは、ちょっと緊急対策が大切です。
外に出すために、換気扇と、焙煎機から、換気扇までの間を、手作りで排煙システムを作りました。
今回のプロジェクトでは、コーヒーを袋に入れた際のシーラーの購入資金と、運営資金に、当てたいと考えました。
αNOVO MARK2は、5500000円
ロースティング・クリーン GREATRCG-7Aは、1815000円
足踏みシーラーは、40000円
最初の仕入れ予備費は、150000円
シーラーと、仕入れ予備費を、今回のプロジェクトに考えてます。
最初のαNOVO MARK2焙煎機と、CG-7Aは、長く運営するのに、必要なものになりますが、価格が、大きいですからね。別のプロジェクトで、進めて行く予定です。
初めてのプロジェクトに、良かったら、賛同いただければ嬉しいです。
資金の使い道・スケジュール
集めた支援金用途や内訳として
足踏みシーラー代 60000円
最初の仕入れ費用、予備費
100000円
リターンの配送料としても、使わせていただきます。
その他として
CAMPFIRE手数料に使用させていただきます。
皆様の応援よろしくお願いします。
最後に
長年の夢の一つのきっかけですが、楽しみです。
好きな事をやるのと、好きをお仕事にして周りも、幸せに出来たら素敵ですね。
ファンになってもらえたら、さらに、幸せだなと、今後の励みにもなって、想像するだけでも、ワクワクします。
一杯のコーヒーで繋がるのって、ほんとに魅力です。
コーヒーの産地の作り手の方への感謝。
一杯のコーヒーには、様々な繋がりがあります。
これから少しでも、役に立てるように、精進したいと思います。
スケジュール
食品衛生管理者講習を受ける必要があるので、3月頃の予定です。
コーヒー製造業、加工業の届出は、4月頃の予定です。
開業予定は、5月頃の予定です。
3月から6月にかけて、リターンを実行していく予定です。
<募集方式について>
本プロジェクトはAll-or-Nothing方式で実施します。目標金額に満たない場合、計画の実行及びリターンのお届けはございません。
最新の活動報告
もっと見るワンドリップコーヒーお試し用に、焼いてみた
2022/02/22 12:02コロンビア焼いて、ワンドリップコーヒーお試しで作ってみた。卓上のシーラーを使ってパックしました。ワンドリップコーヒーも、実際作って見て、まずまずといったとこです。シーラーの位置が曲がってたりして、手作り感ありますね。きちんと、シールつくのかも、気になっていたので、上手くついたので安心しました。シーラーの厚みなどで、ダイヤルを変えます。今回、4番でシールしてみました。上手くシール出来たので、この番号で、ワンドリップコーヒーのパックは、いけそうです。今回のコロンビアは、朝焼いて、夜ご飯で、飲むかなと思います。試飲楽しみです。 もっと見る
焙煎してみました。
2022/02/17 00:14コーヒー焙煎してみました。生豆は、ハイチです。オールドクロップに、なります。水分は、抜けてますが、実際焼いてみました。久しぶりの焙煎に、記憶もたどりながら、中煎りで焼いてみました。小型焙煎機ですので、焼く量は25gです。25gきっちりはかりました。焙煎機の電源入れて、スタートです。今回は、中煎りです。水分の量によっては、焙煎時間変わります。水分抜けているので、早めに焼き上がりました。焙煎終わり、冷却されます。写真は、焼き上がった豆を、挽きます。4番の中挽きで、挽きました。豆のままでは、出すことできないですが、挽目も、きれいです。タンクに水を入れなければ、コーヒーの粉をこんな感じに、取り出せます。予定では、この出てきた粉を、1パック、12gから13gくらい量って、ワンドリップコーヒーを作る予定です。今回は、出来栄えの味チェックです。いい香りです。焙煎も、10年ぶりなのですが、機械の方で、しっかり焼いてくれるので、安心です。コーヒーも、オールドクロップですが、とても、美味しくできました。苦味がありますが、すっきりした、酸味もあって美味しかったです。生豆の状態で保管してきたのも、良かったのかも。無くなったら、ハイチもおそらく手に入らないと思うので、貴重です。また、コーヒーも、少し余ったので、コーヒーゼリーにして、いただきました。チョコのせたり、はちみつ入れたりして、いただきました。ごちそうさまでした。 もっと見る
フェアトレードのコーヒーを選ぶ理由
2022/02/05 14:33フェアトレードは、文字通り、公正な取引を意味します。フェアトレードは、貿易のしくみをより公平・公正にすることにより、特に開発途上国の小規模生産者や 労働者が、自らの力で貧困から脱却し、地域社会や環境を守りながら、サステナブルな世界の実現を目指す取組みです。フェアトレードジャパンのサイトから、引用しました。2015年から2030年までに 達成する目標として、17の目標と169のターゲットからなる「持続可能な開発目標 Sustainable Development Goals(略称SDGs)」を掲げました。フェアトレードジャパンのサイトから、引用しました。最近耳にしている、持続可能な目標、SDGsも、フェアトレードのコーヒーを使ってワンドリップコーヒーとして、販売したり、購入するお客様もまた、持続可能な目標に対して、参加する形になるかと、思います。コーヒー生産者が、一生懸命作って、美味しいコーヒーを私達に、届きのは、嬉しいことだし、持続していける活動に、参加していることは、素敵なことです。よい方向に、向かうこと。美味しいコーヒーをいつまでも作って欲しいです。みんなが幸せになること。一つ一つ、進むよう微力ながら、私も参加させていただきたいなと思います。フェアトレードのコーヒーを選ぶ理由は、こんな感じです。 もっと見る
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