スポーツのできない環境下にいるカンボジアの子どもたちのためにサッカーグラウンドを建設します!岩がむき出しになったり、地面が凸凹になっていたりする危険な状態で活動している子どもたちのために安全でスポーツのできる環境を提供したいという思いから行うプロジェクトです!

プロジェクト本文

▼はじめにごあいさつ 

はじめまして、学生国際協力団体CUEです!

私たちは “スポーツでカンボジアにキッカケを“という理念のもと

発展途上国であるカンボジアの小中学校に向けて グラウンド建設を行っている団体です。

 

▼今回のプロジェクトの目的について

今回のプロジェクトは、

スポーツのできない環境下にいる子供達にサッカーグラウンドを建設するプロジェクトです。

スポーツがしたくてもできない子どもたちがいるという現状...

スポーツ選手になりたいという夢を持ちながら、環境がなくその夢を諦めている子どもたち...

私たちは「どうにかこの状況を改善したい...」という思いから、このプロジェクトを立ち上げました。

 (サッカーを楽しむ現地の子どもたち)

▼私たちの支援がグラウンド建設である理由

カンボジアでは約45年前のポル・ポト政権下での非道な人道侵害により、多くの人々が理由もなく虐殺されました。

「カンボジアの大虐殺」の被害者数は約180万人にも達するといわれています。

被害者は知識人や教師がほとんどで、学校も収容所として使われていたという過去がありました。

その結果、カンボジアの教育基盤が完全に崩されてしまいました。

(収容所として使用されていたトゥールスレン小学校)

そのため、カンボジアでは国を挙げて教育に力を入れ、首都プノンペンやコンポンチャム州などの地域では、多くの校舎が建設されました。

カンボジアの教育発展のために支援を行う日本や海外のNPO、学生団体も多くあります。

その結果、現在のカンボジアの学校には綺麗な校舎や勉強をするための整った環境があります!


(教室での子供達の写真)

 

(カンボジアの子供達の授業風景の写真)

 

しかし、そのような環境があるにもかかわらず、子供達が安全にスポーツのできる環境のグラウンドは整っていません。


(カンボジアの小中学校のグラウンドの現状)

子供達にとって、勉強する場だけではなく、スポーツや遊ぶことのできる環境は必要不可欠だと私たちは考えます。

グラウンドで遊ぶことで子供達は健康を維持することができるだけでなく、子供達同士でコミュニケーションをとることで、共同生活が豊かになります。

また、学校に通い続けるモチベーションになっていると、現地の人々にも伺いました。

(グラウンド遊ぶ子供たちとの写真) 

学生国際協力団体CUEでは

そのようなカンボジアのグラウンド状況をより良い環境にしたいと考えています。

「子供たちに安全なグラウンド環境でスポーツや遊びを楽しんでもらいたい!」という思いから、小中学校に対してグラウンド建設を行うという支援を行っています。

 

▼カンボジアのグラウンド状況について

私たちはこれまでに様々なスポーツを経験してきました。

綺麗に整理された土のグラウンド、転んでも怪我をしない人工芝のグラウンド、グラウンドに備えられた設備。

そのような環境の中、私たちは何不自由なくスポーツをしたり走り回ることができていました。

 

しかし、私たちが支援する「フンセンモニレンシー中学校」にはそのような環境はありません。

彼らが実際に使用しているグラウンドの状況はこのようになっています。

(フンセンモニレンシー中学校のグラウンド状態) 

 

子どもたちが使うグラウンドは地面が凸凹していたり、岩がむき出しになったりと大変危険な状態です。

そのため、足から血を流しながらもスポーツを楽しむ子もいます。

(子どもたちが遊ぶグラウンド状況)

 

そのような環境の中でも子供達は楽しそうに走り回っていたり、サッカーなどのスポーツに取り組んでいます。

子供達はサッカーゴールを木の棒で作成して、自ら工夫をしてスポーツに取り組んでいました。

 

 (子どもたちがサッカーをするために自分たちで作成した木のゴール)

 

このような状況下の中でも自ら工夫してスポーツをする姿や「スポーツを楽しみたい」安全なグラウンドで走り、遊びまわりたい」という子供達の思いに心を打たれました。

学校の先生とのヒアリングで「子供達に安全な環境の中でスポーツを楽しんでほしい」という熱い思いも聞きました。

 

 

 (現地の子供たちの様子) 


私たちは、彼らに「安全なグラウンド環境でスポーツや遊びを楽しんでもらいたい!」という思いから、

今年度ではフンセンモニレンシー中学校にグラウンド建設をすることを決心しました。

 

▼今回のプロジェクトについて

今回のプロジェクトは、カンボジアのフンセンモニレンシー中学校に対してグラウンドを建設するプロジェクトです。

しかし、そのための建設費用が不足しています。

サッカーグラウンドの建設には総額で190万円近くの費用が必要となります。

今回のクラウドファンディングでは40万円を目標金額として挑戦したいと考えています。

どうぞ皆さま私たちの活動にご賛同いただき、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

このグラウンドがあれば子どもたちが安全な環境でスポーツや運動をすることができます。

しかし、私達の力だけでは達成することが厳しい状況にあります。

私たちの支援する学校では、安全なグラウンドを必要としています。

そこで皆様のお力をお借りし、子どもたちのスポーツをする場、安全に遊びまわれる場を提供します。

 

▼学生国際協力団体CUEについて

学生国際協力団体CUEは関西圏の大学生で構成された学生団体です。

私たちの団体はスポーツを通してカンボジアの子どもたちにキッカケを与えたいという思いから設立されました。

私たちは団体設立2011年以降、スポーツ支援を軸にカンボジアのコンポンチャム州の小学校、中学校の支援を続けています。これまでに6つのサッカーグラウンドを建設してきました。

これまでにその功績からカンボジアから表彰をいただき、現地の新聞にも掲載されています。

(6つ目のグラウンド完成式の様子)

 

 (功績が認められカンボジアの現地新聞に掲載された際の記事)

 

グラウンドを建設したことで、

女子のサッカーチームが設立されたり、シンナーを吸っていた子供達が熱心にスポーツに取り組んだりするといったことも起きています。

また中には、カンボジアの全国大会まで出場するチームも出てきました!

また国内活動では週に一度の募金活動、チャリティーイベント、サッカー教室などのイベントを行いました。

国外活動では年に2回のスタディーツアーによる学校訪問、そこでは運動会やサッカー大会を実施し、子どもたちが多くのスポーツができるようなキッカケ作りを行っています。

 

(既存グラウンドでの運動会の様子)

子どもたちに日本の文化を知ってもらうために、「日本の祭り」を開催したり、自由にメンバーと子どもたちが交流をしたりしています!

 

 

(既存グラウンドで開催したお祭りの様子)

 

(子供達との交流)

 

これまでにもグラウンドのネットや整地道具の作成、ボールやスパイクの寄付活動などを行ってきました。

  (サッカーボールの寄贈) 

 

(整地道具の寄贈)

 ▼最後に・・
「一人でも多くのカンボジアの子どもたちがスポーツをすることができますように。。」

私たちはそのような思いを持ちながら、カンボジアの子どもたちにスポーツを通した支援を行っています。

 

今回のプロジェクトを通して、

一人でも多くの子どもたちが綺麗なグラウンドでスポーツの魅力に触れ、サッカーグラウンドが一つのコミュニティーの場として使用されることを 私たちは願っています!

 

どうか皆さま私たちの活動を後押ししてくださいませんか?

応援よろしくお願い申し上げます!

 

 

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