公営住宅の敷地内で4匹の去勢・不妊手術済みの地域猫のお世話をしています。1番末の子(チビちゃん)が瀕死の状態で保護され現在確認されている血液の細菌感染と貧血だけ...
この度、仙台在住のボランティアが脳出血で倒れ、急遽その方の保護猫56匹を保護致しましたが、ウィルス陰性の猫と猫白血病ウィルス等に感染している猫が混在している為、...
生後7か月のエマ(♂)が致死率99.9%といわれるFIPに罹ってしまいました。治療方法は日本未承認の新薬の投与しか可能性がありません。皆様のご支援を頂戴致したく...
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
チャコ 推定15歳 7月下旬に心筋症と診断される 8月16日心筋症による動脈血栓塞栓症により 下肢に血液がいかなくなり力が入らなくなる 16日より点滴血栓を溶か...
愛猫のテオが猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症してしまいました。以前は完治できる治療法が無く、ただ延命の為の治療または安楽死のみでしたが、今ではこのFIPに有効な治...
今年5月急激に悪化し、いつ肺水腫になってもおかしくないギリギリの状態です。お薬では治らない病気で、手術するしか根治する方法はありません。「今日も生きていてくれて...
野良猫だったオトちゃんを保護したところ、慢性腎不全、猫エイズ陽性と診断されました。 腎不全の進行は末期で、毎日点滴治療をしています。 あまり長生きできる身体では...
生後5ヶ月の「ココ」が致死率ほぼ100 %の猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹患しました。家族になって3ヶ月、突然の数日の余命宣告を受け涙が止まりませんでした。日本で...
亡くなった母が私に残してくれた、大事な家族であるマルチーズのマル。どんなときも私のそばにいて、私に無償の愛情を与えてくれました。そんな彼が、比較的稀な癌である、...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...
生後5ヶ月の愛猫アイス君が、猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。このFIPは2ヶ月以内に亡くなってしまう致死率の高い病気です。日本では未承認の海外の新薬M...
2020年5月26日に生まれたチワワのオス、オラです。8月1日埼玉県にある保護センターより、心雑音廃棄処分予定のチワワを引き取りました。診断結果は、動脈管開存症...
3歳半になる2匹の男の子と女の子の猫。男の子は全身を火で焼かれヒゲは全焼、自慢の白い毛もキジ柄も焦げてザラザラ、挙句は暴行まで・・。女の子は、右前肢が折れて痛く...
助けて下さい!!致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎にかかったマロンの治療の支援をお願いします。
愛猫のマノンが生後11ヶ月で〝不治の病〟と呼ばれる、「猫伝染性腹膜炎(FIP)」を発症してしまいました。致死率99%以上であるこの病気からマノンを救うには、国内...
心臓病(僧帽弁閉鎖不全症)と分かってから3年程になります。容体は日々悪化する一方で、現在、腹水腫になりお腹に水が溜まってしまい、いつ肺水腫になるかという瀬戸際で...
生後1ヶ月前後の子猫3匹を保護しました。捨て猫、野良猫をこれ以上増やさないためにも家猫として育ててあげたいと思っていますが まだまだ体も弱く、入退院を繰り返し...
保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...