0歳11ヶ月 白(ハク)くんの膀胱に1cm大の尿路結石が出来てしまいました。このままでは命に関わり、手術が必要との事ですが動物であり保険が利かず高額になります。...
皆様から応援を頂きまして、再挑戦させて頂きます。通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
猫にとっては付いて回る尿路閉塞と腎不全。右の腎臓はもうすでに萎縮し、残っている左の腎臓と共に頑張ってきました。設置したSUBシステム周辺で炎症が起こり、今年4月...
我が家の生後10カ月のポテトが 致死率100%と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。日本では未承認ですが、海外の新薬MUTIANが有効である事が分か...
MUTIAN増量の為ネクストゴールへ のココちゃんまだ生後7ヶ月なのに、猫腹膜炎(FIP) ドライタイプになってしまいました。治療には未承認薬MUTIANの...
現在生後7ヶ月のロロが難病であるFIP【猫伝染性腹膜炎】を発症しました。致死率はほぼ100%と言われています。このFIPとロロが戦う唯一の方法である海外のお薬を...
この度は、愛猫どん(2歳)のFipの治療費をご支援いただきたくお願いいたします。Fip猫伝染性腹膜炎は、致死率100%の恐ろしい病です。数日から数ヶ月で亡くなっ...
生後5か月の≪おれお≫がFIPを発症。致死率がほぼ100%の難病と説明され、早くて余命は3日と言われました。命を救うには新薬【MUTIAN】での治療が唯一の望み...
2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外...
生後6か月の愛猫・タネが猫伝染性腹膜炎と診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しか...
我が家で暮らしている保護猫のテキが、致死率ほぼ100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、数日で死に至ると言われてい...
昨年9月に我が家に来たヒマラヤンの男の子、ロク。とってもかわいくて、これからこの子と歩く人生を楽しみにしていた矢先に、FIPというとても恐ろしい病気を発症してし...
2/26にFIP(ドライタイプ)発症。インターキャットやステロイドの治療を行うも予後は悪くなる一方で2ndオピニオン3ndオピニオン色々な人からの助言をもらい、...
9か月の白猫琥珀くんがFIPという病気を発症してしまいました。致死率100%のこの病気。日本では未承認薬MUTIANの購入費用をこの場を借りてご支援をいただきた...
子猫のポンちゃんが猫腸コロナウイルスが突然変異した猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。たくさんの方から助言をいただくうち、この病気を治療する新薬があることを...
〜追記〜4/15現在リンパ腫のライもFIPを発症。 2月初旬にテラが難病のFIP (猫伝染性腹膜炎)発症※現在治療中 薬は高額で12週間で100万円以上かかる...
通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
推定5ヶ月の保護猫『るるちゃん』がFIPウエットタイプになりました。新薬MUTIANによって多くの猫が救われています。『るるちゃん』にも奇跡を起こしてあげたいです。
現在1歳3ヵ月のピノが猫伝染性腹膜炎という、日本では治らずに死んでしまうという病気に罹ってしまいました。世界で1番幸せなネコになってほしいと愛情たっぷりに育てて...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり脳痙攣に苦しみ、毎日2回9種類もの薬の服用、小さな体でそ...