生後3ヶ月で我が家にやってきたノルンは、1年前に息子を失った私達夫婦の気持ちを癒してくれました。そんなノルンが未治療では致死率100%のFIPと診断されました。...
初めて家族になった保護猫ミルクが、わずか1歳で致死率ほぼ100%といわれる伝染性腹膜炎FIPと診断されました。治る可能性がある唯一の方法は、海外で開発されたMU...
捨てられてお腹が空いていたのだと思います。コンビニのビニール袋のようなものを食べてしまって腸閉塞を起こし、私が保護して病院に連れて行ったときには緊急の開腹手術が...
生後1年5ヶ月メインクーンの我が家の家族「てん」が致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)という病気を発症してしまいました。この病気をよくするには日本未承認...
生後4ヶ月のマルちゃん♂が難病FIP(猫伝染性腹膜炎/致死率99%)を発症しました。治療代が大変高額なため、ご協力をお願いしたくこのプロジェクトを立ち上げました...
子猫のヴェーチェルは致死率99.9%の病気、FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました...。発症したら最後、84日間高額な薬を投与し続けることだけが望みです。10...
生後7か月のエマ(♂)が致死率99.9%といわれるFIPに罹ってしまいました。治療方法は日本未承認の新薬の投与しか可能性がありません。皆様のご支援を頂戴致したく...
私たちは、これまで怪我や病気の保護猫の命の灯をつなぐ活動をしてきました。後ろ盾も何もない心細い活動をもっとしっかりしたものとするために、みなさまのご支援をお願い...
生後6ヶ月の愛猫ルノが『致死率ほぼ100%』と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し”余命あと僅か”だと診断されました。ただ、この病気に唯一効果があるのが...
生後8か月の愛猫・タネとクムがFIPと診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし...
父の大切にしていたひめこがFIPになりました。我が家には既にFIPの投薬中のしらこがいて、乳腺癌の抗がん剤治療中の父に変わって大切なひめこの投薬を無事に終えるた...
2019年6月に保護されて、縁があり我が家へきた"しまじろう"。5月30日にFIP猫伝染性腹膜炎と診断され、死を待つしかないのかと途方に暮れていたところと、とあ...
皆様のおかげで無事に手術を終えることができました! ですが術後の検査や再手術がある為ネクストゴールに挑戦致します。
交通事故に遭い、動けなかった野良猫(ハッピー)の手術費用に皆さんの協力をぜひお願いします。左後ろ足の切断、骨盤骨折の結合手術、左前足及び右後ろ足の骨の結合手術で...
2歳のノルヴェージャンフォレストキャットの女の子「ピエロ」。2020/06/14、致死率ほぼ100%のFIPと診断されました。 誕生日が1週間違いの双子の子供と...
殺処分一週間前に救われた保護猫のシンバに、猫伝染性腹膜炎(以下FIP)の新薬「MUTIAN」の治療を受けさせてあげたいです。「不治の病」と言われてきたFIP。現...
猫コロナウイルスの突然変異で引き起こされる、猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症した生後9か月の愛猫ハロ。猫にとってFIPは難病で、致死率99%以上といわれていますが...
愛猫むぎが”致死率ほぼ100%”といわれている『猫伝染性腹膜炎』を罹患しました。日本では認可外の海外の新薬がかなりの高い確率で有効であることを知り、すぐに治療を...
生後3ヵ月のルゥナが我が家に来て2週間目に、致死率ほぼ100%、余命数日〜1、2ヵ月と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)の診断を受けました。まだ2週間しか一緒に過...
猫にとっては付いて回る尿路閉塞と腎不全。右の腎臓はもうすでに萎縮し、残っている左の腎臓と共に頑張ってきました。設置したSUBシステム周辺で炎症が起こり、今年4月...