1996年の創設以来、主に保護犬や譲渡犬から聴導犬&介助犬を育、身体障がいのある方への無料貸与を実践。この活動を支え犬たちも徐々に高齢(シニア)化し病いになる犬...
創設から27年。候補犬たちや活動中の聴導犬&介助犬への幸せ確保と同レベルで、引退犬とシニア犬、闘病の子のQOL維持は必須です。増え続くシニア犬医療費のため『たか...
創立から27年目。聴導犬・介助犬の候補犬の85%が保護犬と譲渡犬です。1頭ごとの命と才能を活かし、障がいを支える伴侶に育成。しかし、コロナ禍に加え国際情勢の変動...
コロナ禍で7名の希望者様の訓練は制限され、老犬・引退犬10頭を含む約40頭の所属犬の育成費用(獣医療費は約350万円。フード代を含め育成費用は約850万円程度...
「市原ぞうの国」では、2020年6月に荒川河川敷に迷い込んだ「野生のオス鹿」を引取り「ケープ」と名付け、大切に育ててきました。野生で育ってきた環境と、ケープの慎...
「市原ぞうの国」では、1歳から42歳のゾウ12頭が暮らしています。今ある水遊び場では物足りない子ゾウ達や大人のゾウ達のリフレッシュの場所をつくる為に、皆様のお力...