フィランソロピープロデューサー 2014年に日本財団入職。女性の復職支援や難病の子ども支援など、多様なテーマを通じのべ300団体を運営支援。2022年に独立し、佐賀県やセサミストリートなど様々なセクターの資金調達や事業開発に携わる傍ら、「東京おでかけプロジェクト」を主宰。難病の子どもと家族のおでかけイベントを全国で開催しています。 著書「難病の子どもと家族が教えてくれたこと」
『全国の障害がある子を育てる親御さん1000人に、幸せな人生を歩むための”希望に満ちた本”を贈りたい!』「誰もが、絶望を抱えないで生きていける世界に私はしたい」...
全国の大人からこどもたちに届けたい本を募り、こどもたちの感情や悩みに合わせて本を分類する「感情図書館-hidamari-」を立ち上げます。周りに頼ることが出来る...
大自然の環境とは真逆の世界にいる子どもたちがいます。医療的ケア児です。入院が長くほとんど室内で過ごすため、お散歩ですら特別なイベント。そんな子どもたちや家族にと...
家族から離れた病院で闘病中の子どもたちに、入院生活の中で感じることを作品にしてもらいます。自由に表現することは、きっと厳しい治療生活の中でも「子どもらしい楽しい...
楽しさ、おいしさいっぱいの詰め合わせ「ありがとねバスケット」をお届けします。中身は障害のある仲間たちが作る素材や製法にこだわった商品です。支援は売上として仲間の...
私たちは、新宿の廃校を活用しNPOが自主運営するミュージアムです。3か月の休館ののち再開したものの、入館者数は通常時の2割に激減。また、消毒を徹底することで美術...