去年8月に保護したアスペルギルスとMRSAに侵された猫。11月、無事に手術を終えましたが、今年2月頃から調子が悪くなっては持ち直し、を繰り返していました。突然大...
家族である"こたろん"が「致死率ほぼ100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。数少ない治療法の中、「MUTIAN」という海外製のお薬が有...
2/21に保護猫であるフィガロがFIPと診断されました。致死率はほぼ100%とされ、現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし、1つだけ海外...
我が家の元保護猫ナナメくん(6ヶ月)が、致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、日本には治療法がない不治の病です。...
2/26にFIP(ドライタイプ)発症。インターキャットやステロイドの治療を行うも予後は悪くなる一方で2ndオピニオン3ndオピニオン色々な人からの助言をもらい、...
我が家に迎えて1ヶ月の子猫がFIPと診断されました。アメショの、のんびりした男の子です。この子と1日でも長く、そして元気に一緒にいたいので、ご協力をお願い致しま...
原因不明の生きているのが不思議な状態の子猫を保護しました。検査結果はアスペルギルス(真菌)と4種類の細菌による感染症。骨は溶け、肉芽に頭部を侵食されても尚生きよ...