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自分だけの武器を手にし、強大な敵を打ち倒せ! 新作TRPG『オラクルエンジン』

2017年の第十八回ゲーム・フィールド大賞にて、準入選に選ばれたTRPG『オラクルエンジン』。本作のリリースに向けて、印刷費等を確保すべく支援を募集します。支援総額を問わず、3000円以上支援すればルールブックが必ず届きます。

現在の支援総額

692,500

173%

目標金額は400,000円

支援者数

128

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/12/17に募集を開始し、 128人の支援により 692,500円の資金を集め、 2019/01/18に募集を終了しました

自分だけの武器を手にし、強大な敵を打ち倒せ! 新作TRPG『オラクルエンジン』

現在の支援総額

692,500

173%達成

終了

目標金額400,000

支援者数128

このプロジェクトは、2018/12/17に募集を開始し、 128人の支援により 692,500円の資金を集め、 2019/01/18に募集を終了しました

2017年の第十八回ゲーム・フィールド大賞にて、準入選に選ばれたTRPG『オラクルエンジン』。本作のリリースに向けて、印刷費等を確保すべく支援を募集します。支援総額を問わず、3000円以上支援すればルールブックが必ず届きます。

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質問と回答4
2019/01/16 18:48

▼公式サイトはこちらhttps://oracleengine.tumblr.com/ Fumctoryです。今回も見かけた疑問に答えていきます。・お値段高いけど、版型とボリュームは?『オラクルエンジン』ルールブックは、B5版で(今のところ)220ページとなっております。多分ページはもうちょっと増えます。最近は商業ルールブックも「基本ルールは小さめの本を手ごろな値段で」という形が増えていますし、同人ルールブックでも4000円超えの価格設定は希少ですが、『オラクルエンジン』はその流れを全力で無視した格好になります。ちなみに、比較的最近の「基本ルールブックがB5版で200ページ超の商業作品」となると『コード:レイヤード』(2016年刊行、288ページ税別4000円)が挙がります。それと比べても、本リリース価格の「書籍版1冊6000円」は明らかにお値段高めの設定です。2/3の出費でルールブックが手に入る今のうちに、ぜひ支援をよろしくお願いします。・目標金額に到達したら、それで支援終了?本プロジェクトの支援受付期間は1月18日までとなっており、期間中は上限人数・上限金額なく支援を受け付けます。3000円以上の支援でルールブックが手に入るのは、目標金額を達成しても一切変わりません。支援総額に関係なく、支援すればルールブックが手に入ります。目標達成まで残すところ僅かとなりましたが、支援をしておけばお得にルールブックが手に入ります。ぜひ支援を!


▼公式サイトはこちらhttps://oracleengine.tumblr.com/ Fumctoryです。PR動画の効果により、一気に支援金額が目標まで迫ってきました。そこで、書籍版に関するお知らせです。▼書籍版の扱いまず大前提として、支援のリターンとしての書籍版ルールブックは確実に出ます。その上で、当初は「プロジェクト成功時のみリリース」という予定になっていた書籍版を、「プロジェクト成功時のみpdf版と同時リリース」という形に変更します。つまり支援金とpdf版の売上、このふたつを利用してプロジェクト失敗時でも後から書籍版を出す態勢を取るということです。無事にプロジェクトが成功すれば、pdf版と同時に。プロジェクト失敗時でも、pdf版の売れ行きを見つつ。『オラクルエンジン』そのものの人気次第で、書籍版リリースの可否を判断することになります。プロジェクト開始当初は、ここまでの支援が集まるとは思っていませんでしたが、すでに支援総額は30万円を超えました。この支援を、なんとか書籍版に繋げるために、「プロジェクトや売れ行きが好調ならFumctory側の負担金額が増えようと赤字が増えようと書籍版を出す」という姿勢に切り替えます。ともあれ、書籍版の早期リリースができればその方がいいですし、売れ行き次第では書籍版見送りという可能性もあります。確実に書籍版ルールブックを出すには、プロジェクト成功が必要です。皆様の支援および宣伝協力をよろしくお願いします。


質問と回答3
2019/01/14 12:11

▼公式サイトはこちらhttps://oracleengine.tumblr.com/ Fumctoryです。レビュー動画の中で、気になるコメントがあったので拾ってみました。・コロッサルハンターなのでは?コロッサルハンターと比べると、「敵の攻撃を無効化するのではなく、オラクルにダメージを与えてオーバードライブを使えなくして弱体化させる」点、「リソースを得る量が、敵のデータではなく自分自身のデータに依存する」点が大きな違いと言えるでしょう。敵に可能な限り何もさせない完全試合を目指すコロッサルハンターとは違い、堕落獣は最低限の攻撃性能(それでも十分脅威)をもった攻撃を必ず繰り出してきます。それに対してPC側は、「特定のPCだけが集中攻撃されないようにする」ことや「高シフトを維持してオラクルの防御で無理やり攻撃を防ぐ」といった、多彩な対処法があります。また、オラクルの獲得量は自分のオラクルウェポンの組み立て方次第なので、その辺のキャラ作成の楽しみを堪能してもらえれば幸いです。・人権ビルドがなければ面白くなりそうウェポンクラスとカテゴリークラスに限って見ると、「お互い相性が悪くてどうにもならないクラス」や「組み合わせが最適すぎて他の選択肢が霞むクラス」はない(はず)です。能力値の単純な数値で見れば、最大能力値が高くなるクラスの組み合わせなどはありますが、能力値を高くすることが常に正解ではありません。どちらかと言えば、クラスの組み合わせよりも、パーツの選択と組み立て方の方が重要になってきます。例えば、PCを弱く作ろうと思えば「どんなにシフトが上がっても1D6しかダメージが出ない」とか「命中判定への修正が全然ない」とかいったPCが出来上がってしまいます。しかし、それはデバッガーのように、意図的に弱さを突き詰めた場合の話です。どのパーツも一定以上の性能は確保していますし、どのパーツも組み合わせ次第で素晴らしい活躍をしてくれます。加えて、PC同士の連携によって、パーツの価値はさらに引き出されます。PC構築の幅は非常に広く、またクラッチロールの存在により「運が良ければ理論上最強、ただしクラッチロールで6を出し続ける必要がある」なんてビルドも考えられます。クラスとパーツ、オーバードライブの組み合わせの中に、「こうしなくてはいけない」というほど強烈な指向性を持ったものはないと思います。


PR動画完成!
2019/01/13 14:49

▼公式サイトはこちらhttps://oracleengine.tumblr.com/ Fumctoryです。▼動画作ってもらいましたTRPGシステムレビュー動画や、SW2.5「ここはうちらの町やぞ!」などをニコニコ動画に投稿されているtd155氏に、『オラクルエンジン』プレビュー動画を作っていただきました。ありがとうございます。動画はこちらから見ることができます。情報量みっちりの動画となっておりますので、一時停止したり見直したりしてください。また、クラウドファンディング支援受付期間には間に合わないかも知れませんが、リプレイ動画も制作予定とのこと。そちらも楽しみにお待ちください。▼こぼれ話td155氏の動画は、ゲーム・フィールド大賞応募時のベータ版を元に制作していただきました。そのため、「メカナイズド」というカテゴリークラスに関する言及がされています。こちらはいくつかの理由により、サプリメント掲載にする予定のクラスです。(ゲーム・フィールド大賞応募時点では「こういう特殊なクラスも作れる」ということを例示するために、ルールブック内に入れていました)詳細についてはまたの機会に、ということで。


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▼公式サイトはこちらhttps://oracleengine.tumblr.com/ Fumctoryです。本作『オラクルエンジン』のタイトルロゴが完成したので、お披露目します。デザインはレク様にお願いしました。素敵なロゴをありがとうございます。