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ライフスタイルを発信する雑誌「medley Labo」を出版したい

現在の支援総額

194,550

108%

目標金額は180,000円

支援者数

51

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/11/28に募集を開始し、 51人の支援により 194,550円の資金を集め、 2014/12/25に募集を終了しました

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ライフスタイルを発信する雑誌「medley Labo」を出版したい

現在の支援総額

194,550

108%達成

終了

目標金額180,000

支援者数51

このプロジェクトは、2014/11/28に募集を開始し、 51人の支援により 194,550円の資金を集め、 2014/12/25に募集を終了しました

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今回は高校時代からの友人で東京在住のるいちゃんに応援メッセージを頂きました! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー かきちゃんとは高校一年生からの付き合いになる。 当時は周りで流行っていたこともあったが、前髪はぱっつんオン・ザ・眉毛、超ルーズソックス、そしてかきちゃんはプラス、常にメガネを少しずらしてかけている…といった個性的な風貌。 一度見たら忘れられない。思えばこの時から、かきちゃんなりの自己プロデュースは既に始まっていたのだろうか? 楽しいことが好きで、ファッションに敏感で、行動力もあって…かきちゃんの周りには自然と人が集まっている。とんでもない暴走乙女かと思いきや、しっかりしている面もあり、周りの人のこともちゃんと見ていて気を配る。そして、何より優しい。高校生の頃から、現在までこの印象は変わらない。 かきちゃんから30歳を過ぎて東京に住むという話を聞いた時に、私はとても意外だった。長く住んでいた神戸では充実した生活を送っているのだと思っていたからだ。 しかし、彼女にはまだまだやりたいことがたくさんあって、それを果たすために東京に出てきたのだ。 そして、東京に出てきてから現在までにいろんなことを有言実行している。かきちゃんの行動力にはいつも驚かされるばかりだ。 今回の「雑誌を作る」というプロジェクトもそのやりたいことの一つであろう。 いったいどんな雑誌ができあがるのだろう? 彼女から毎日発信されるライフスタイルの集大成のようなものなのか…はたまたこんな想像からはぽーんと軽く超えたとんでもないものなのか。 今はまだ想像することしかできないが、かきちゃんの今までの言動や行動を見ている私としては、きっと、驚きがあって、オシャレで、可愛くて、素晴らしい雑誌を作るのだろうと信じている。 ワクワク。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   るいちゃんとは、19年近い友人です。 東京に出てきた時も引っ越しを手伝ってくれて。。 (東京に出て来た時、るいちゃんともう1人しか東京に友達が居なかった。) そんな時分から、私を暖かく見守ってくれてる人です。 るいちゃんの言葉にすごくパワーをもらいました。 ありがとう、るいちゃん。  


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今回は「たにま会」のお世話メンバーを一緒にやっているポンティより、 応援メッセージを頂きました!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー朝05:05に起きる女。柿内奈緒美。(先輩ですが、愛と尊敬の念も込めて…!) ライフスタイルの表現者。 先日、PechaKucha Nightにてプレゼンターとしてお話しされていた様子をみました。 いつも天真爛漫アクティブウーマンな印象は奥深く、丁寧な想いの上で成り立っていることを知りました。 私も1度おともした「本日のまがじぃ〜ん」の発信基地「代官山Tサイト」へ毎朝GO!GO!と5時5分に起床し、朝の時間を過ごすことには理由があるそう。 京都・鈴虫寺の住職さんが言われていたそうです。 「朝」という字は「十月十日」(とつきとおか)を組み合わせた時となっている。 胎児が母体で育つ時間を示すそう。 ーそんな朝の時間を自分のために大切にすごす。 生まれ変わった自分に新鮮な情報を与えてあげる。 そして、「笑顔」を共有したい。ー このクラウドファウンディングの取り組みもあいまってぐっと心に響きました。 自分の見つけた「笑顔」を共有したい、そんな想いから個人のオンライン発信から「出版」をチャレンジ。 WEBの世界はどんどこ情報が流れていきます。 早くて嬉しいこともあれば、「あっ!」と言う間に更新更新。 カルチャーやファッション、場所、食べ物、お気に入りな情報は実はアナログでバッグに忍ばせておきたいと私は思っています。 「medley Labo」は、”おいしいとこどり情報誌”になるのではないでしょうか。 毎日そして、週末にたびたび開きたくなる。そんな雑誌。 そして、編集長による共有しあえるコミュニティの場をも紙の上で繰り広げられるのでは! 個人のネット発信力だけでも楽しませてもらっていたのに、出版のカタチでも楽しませてもらえそうです。 きっとそのあとは、映像になったり、音になったり、ダンスになったり、どんなスタイルになるのか…。 雑誌の情報が表現ではない、柿内奈緒美の動き方、見方、生き方が「出版」のカタチに変身している。 新たな出会いがこの雑誌にもきっと起こるでしょう! 私ももっとGO!GO!と思わせてもらいたい!!!! 本多絵梨子ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   ポンティ!ありがとう><「GO!GO!」と言ってもらえる様な雑誌を作りたい!!ポンティは色んな活動(世田谷パン祭りとか、だめ人間祭りとか)をしているとても可愛い女子です♫ どことなく、私と同形の顔をしている…と勝手に思っているw   ポンティのFacebookはこちら! 


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はじめて見た時(今年の9月末)から、「出たい!」と思っていたPechaKucha Night。 素敵なチャンスを頂き、プレゼンターとして出る事ができました。 感謝!このプロジェクトのことも少しお話させてもらいました!(主催のアストリッドとマークと、一緒に出てくれ英訳してくれたアランと!) PechaKucha Nightとは? 20秒ごとに変わる20枚のスライドを使った400秒のプレゼンテーションイベント。 東京を拠点に活動している会社「クラインダイサムアーキテクツ」のアストリッ ド・クラインとマーク・ダイサムによって東京から2003年にスタート。 今では世界800を超える都市で「PechaKucha Night」のイベントが行われています。


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今回は「たにま会」のおせわメンバー仲間のしみやんから応援メッセージを頂きました。 (※たにま会とは、渋谷と世田谷の「谷」をゆるく繋ぐ仲間の会です)このメッセージを読んで、 自分のやろうとしていることについて、 すごく考えさせてもらいました。 しみやん、本当にありがとう!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー プロジェクトのページを読んでみると「ワクワクできる雑誌を作りたい」とあって、あとは自己紹介。 なかなか分かりにくい事になっている。 発行部数や紙面のボリュームさえも分からない(笑)。 でも、もしかしたら「ワクワクできる雑誌」が生まれる現場は、それがリアルなのかもしれない。 大きなざっくりとした塊の中から一体の彫刻を彫り出す様に、「ワクワクとは?」と問い続けて、 そこから少しずつ試行錯誤の中で彫り出されていく物なのかもしれないと思った。 だから『編集長』であるカッキーの自己紹介が、プロジェクトページの説明の半分以上を占めているのだろう。 だったらそれで正解。今の心境に嘘偽りが無いとも言える。彼女はとても正直だ。そこに人となりが見える。 雑誌を作る上で、『編集長』に求められるのは舵取りだと思う。 大きな夢を描き、読者をイメージして、そこに向かって一冊の雑誌を生み出すべく舵をとる。 実生活で多くの人達と積極的に関わって、そして積極的にかき混ぜて形作る彼女には、そのセンスがあると思う。 『編集長』としてのカッキーがどんな雑誌を生み出すのか。今はものすごく気になる。 「本日のまがじぃ〜ん」をチェックすると、彼女は毎日多くの雑誌に触れている。 だからこそ、雑誌の良い面、悪い面を感じ、身体の中に蓄積しているはず。 それは今回の雑誌を作る上で、舵を取る際に貴重な判断材料となっていくはずだ。 そして、雑誌の編集を人生の中で経験していないことも、大きく可能性を広げていると思う。 彼女の純粋な勘を生かすことで、常識を無視した新しい雑誌を生み出す可能性がある。 下手な経験は、変な固定観念として迷わせる上に、人を臆病にさせる。 過去の延長線上に生まれた雑誌や、保守的な部分を持つ雑誌は、決して新しい雑誌ではない。 最後の最後まで多くの可能性があること。それが今回のプロジェクトなのかもしれないと感じている。 そこに関われるのは、いま飛び込んだ人たち。 今回クラウドファンディングで参加した人たちに、その権利が与えられるって事だと思う。 金額うんぬんでも無く、誰でも関わることが出来るということ。 ただ、カウントダウンも始まり、初回として関われるのは本当に今だけ。このタイミング。 『雑誌はひとりでは作れない』今回クラウドファンディングを行う意味は、そこにあるのかもしれない。 認知度を広げ、多くの人の目に触れて、気になった人の誰もが関われる切っ掛けを産んでいる。 どの段階でも、積極的に意見を言うのも良いと思う。制作の段階は引き続き報告を受けられると思うから。 出来上がった時に、実際に目を通して感想を届けるも良いと思う。 彼女のことだから、良い意味でみんなを巻き込んでいくことになると思う。 その体験を共有できるのも、この立ち上げ段階から関われる人の特権だ。 生み出される経過を追いつつ、このプロジェクトの本当のリターンは、その楽しみを得られる権利なのだと思う。 自分が「ワクワクすること」、そして「自分に出来ること」をアピールすることで、 この雑誌は本当の「ワクワク」になっていくのだと思う。 作る現場が「ワクワク」しなければ、読み手が「ワクワク」できるはずがない。 だから、「ワクワク」する人たちが「ワクワク」を持ち寄ってこの雑誌が出来上がる。 何より編集長のカッキーが、「ワクワク」し続けることが大切。 今回のプロジェクトは、『雑誌』という制作物を生み出すのだけれども、 その経過やそれに取り組む工程を眺め、様々な形で応援するのも楽しむポイントと思う。 そんな「ワクワク」した正直者の『編集長』カッキーが、既にとても面白い「ワクワク」の対象だったりしている。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   しみやんはこんな人→しみやんのfacebook


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シェア仲間で一緒にイベントをやったり、遊んだりしてるライライ♪彼女から応援メッセージを頂きました!らいらい、ありがとう♪ーーーーーーーーーーーーーーーーーー かっきーが自分で雑誌をつくると聞いたとき、ワクワクしました♪   個人やグループで、雑誌や出版物をつくる’リトルプレス’ (zineともいう。マガジンの’ジン’らしい) 今後、日本でもそういう形態が少しずつ増えていくだろうと確信していたので、 かっきーの時代の一歩先をゆく今回のチャレンジ、非常に楽しみです。   おもしろい雑誌は本屋にたくさんあるっちゃ、ある。 特に本好きな人は、新しい雑誌が出る度に、あれもこれも読まなくっちゃっ!て思ってしまうことがあるんじゃないだろうか。でも、情報の鮮度は以外に短いから、いつまでも手元に残しておいて、何度もじっくり読み返したくなるような雑誌には、そうそう出会わない。雑誌の数はこんなに多いのに!である。   自分で雑誌をつくって、自分で売る。 それは簡単なことじゃない。 それでも、個人でつくっている雑誌だとは思えないほど、高いクオリティーで、オリジナリティー溢れる‘リトルプレス(zine)’が出現してきている。 自分が良いと思ったモノだけを、丁寧に取材しているリトルプレスだからこそ、維持できる品質や個性があるのだ。   そもそも、かっきーと私の出会いはシェアハウスでした。 「シェアするライフスタイルの楽しさを伝えたい!」って すぐに意気統合❤ シェアハウスの屋上でフリマやら、DJやら、ダンスやら、楽しいことをみんなでシェアするイベントを企画して、映画の上映会やらワークショップやらもして。     私たちは、いろんな人を巻き込んで(巻き込まれた方はホントすみません!)、活動して来ましたが、次はカフェなんかもやりたいーね❤❤なんて、盛り上がっております。   一緒にいろんなことを企んできた相棒である、かっきーのアンテナの高さと、行動力にはワクワクさせられることばかり。   そんな彼女は一体、どんな雑誌をつくってくれるのか!?   クラウドファンデングで支援すれば、読者も’参加’できる! そんな双方向のコミュニケーションができる雑誌ができるんじゃないかなぁ。   そして、 みんなで応援して一緒に大きく育てていくような、そんな‘リトルプレス(zine)’になってほしい。   そんな想いを込めて、今回のチャレンジを応援しています。   そのうち、アイドルを応援するファンのように、自分がお気に入りの’推しメン’ならぬ‘推しzine(ジン)’を発掘して、メジャーになるように応援する!そんな時代がきっと来る、そんな気がします。   そんな時代を先取る彼女のつくる雑誌を読みたい方、彼女のつくる雑誌に参加して、ドキドキ、ワクワクしたい方、はみんなで一緒に応援しましょう!!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー