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チョコ好きのために!全国のチョコがいつでも買えるWEB百貨店を作りたい!

バレンタインが終わってさみしいアナタのために…「日本全国の」「厳選チョコが」「いつでも買える!」チョコレートオタクの福永が運営する、チョコレート専門のWEBショップです。オタクならではの細か~い説明とディープなチョイスで、ワクワクするお買い物を楽しんでください!

現在の支援総額

169,720

115%

目標金額は147,000円

支援者数

32

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/03/06に募集を開始し、 32人の支援により 169,720円の資金を集め、 2019/04/20に募集を終了しました

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チョコ好きのために!全国のチョコがいつでも買えるWEB百貨店を作りたい!

現在の支援総額

169,720

115%達成

終了

目標金額147,000

支援者数32

このプロジェクトは、2019/03/06に募集を開始し、 32人の支援により 169,720円の資金を集め、 2019/04/20に募集を終了しました

バレンタインが終わってさみしいアナタのために…「日本全国の」「厳選チョコが」「いつでも買える!」チョコレートオタクの福永が運営する、チョコレート専門のWEBショップです。オタクならではの細か~い説明とディープなチョイスで、ワクワクするお買い物を楽しんでください!

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ご支援くださった皆様にお知らせです。吉祥寺のショコラトリー『PRESQU'ILE chocolaterie(プレスキルショコラトリー)』様のお取り扱いが始まりました!プレスキルショコラトリーは、数々のコンテストで腕を磨いてきたシェフ、小抜シェフがシェフを務めるブランド。そのチョコレートの特徴は、「口に入れた時の味わいの変化」です小抜シェフが作るチョコレートは、断面が層になっています。この層はガナッシュ(チョコレートのクリーム)やプラリネ(ナッツ類のクリーム)、パートドフリュイ(固めのゼリー)などで作られ、それぞれ味や香りが違うとともに、口の中で入れた時に溶ける速度も違います。そのため、始めはライチのチョコレートの甘酸っぱい香りがして、そのあとにバラのゼリーの豪華な香りが広がる…というように、口の中で味わいが変化していきます。そんな変化を緻密に設計した小抜シェフのチョコレート、ぜひ食べてみてくださいね。プレスキルショコラトリーには、もう一つおすすめのチョコレートがあります。それはこちらのワインを使った『ボンボンショコラ・ラフィーユ』ですじつは、プレスキルショコラトリーは日本最古のワイナリーと呼ばれる『マルキワイナリー』の系列店舗です。その秘蔵のワインを使い、マルキワイナリーのソムリエと、プレスキルショコラトリーの小抜シェフが何度も試行錯誤を繰り返して作られたのかこちらのチョコレートです。本来、ワインの味わいはチョコレートの個性にかき消されてしまいがちですが、香りと味わいがしっかりしたワインを使うことで、チョコレートの風味とワインの芳醇さが、両方楽しめるチョコレートが実現しました。ワインが好きと言う方にはぜひとも食べていただきたいチョコレートです。


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ご支援くださった皆様にお知らせです。東京・品川のパティスリー、『LES CACAOS』(レ・カカオ)様のチョコレートのお取り扱いがはじまりました!LES CACAOSの黒木シェフは、フランスで長年の修行をされた方、さらに、超有名店であるピエール・マルコリーニでチョコレートの監督を任されていた方でもあります。フランスで、「本物の素材のおいしさ」に触れ、ピエール・マルコリーニで「カカオの面白さ」に触れたシェフが大切にしているのは、『飾りすぎず、素材の良さを引き出した、シンプルな美味しさ』です。ボンボンショコラは極端なフレーバーを使わず、ゲランド産の塩、レモン&バジルなど、フランス産の素材やフランスで人気のあるフレーバーなどが使われています。カカオ豆から作る、Bean to Barのチョコレートも、素材の魅力が伝わるようにと、果実味のあるもの、スパイシーなものなど、さまざまなバリエーションをラインナップしています。本場フランスの美味しさを楽しみたい方、飾らない、素材の美味しさを楽しみたい方、ぜひLES CACAOS様のチョコレートをお楽しみください。LES CACAOS様の商品一覧はこちら


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ご支援くださった皆様、いつもありがとうございます。さる10月15日、北海道美幌市の『オホーツクショコラッティエ』様をご訪問してきました!オホーツクショコラッティエ様は、なんと歯医者さんの中に工房を構えるお店です。建物の中にはカウンターも、ショーケースもありませんが、地下の工房で、女性ショコラティエの青山様がチョコレート作りをされています。オホーツクショコラッティエ様のチョコレートの魅力は、オホーツクの素材を使用していること。和種ミントの『あやなみ』や、大豆、かぼちゃなどの地元ならではの食材を使用されています。特に和種ミントの『あやなみ』を使ったショコラは、洋種のミントで感じられるよりもやわらかく、優しいミント感と清涼感が魅力。私も大好きです。地元素材の特徴が的確に抽出されたショコラには、ツイッターを通して多数のファンがいるだけでなく、全国的な新聞にも掲載されているほどの人気です。そんな青山様のチョコレート、今年のバレンタインには準備が間に合いませんでしたが、来年度にショコラナビでご紹介させていただく予定です!どうぞお楽しみに~


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ご支援くださった皆様へカカオに特化したお菓子ブランド、CROKKA様のお取り扱いが始まりました!CROKKAブランドを運営するのは、カカオ豆の栽培と卸販売を手掛ける、『Whosecacao(フーズカカオ)』の福村さん。インドネシア、タイなどの不慣れな土地で、高品質なカカオを作るために奔走しています。CROKKAのラインナップは、カカオ豆の美味しさを楽しむブラウニーや、ローストしたカカオ豆そのものなど、豆の販売を手掛けるブランドならではの、ここでしか買えないお菓子ばかり。『チョコが好き!』という方、ぜひ『カカオそのままの美味しさ』も味わってみてください。CROKKA様の商品一覧はこちら


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ご支援くださった皆様、お待たせいたしました。ご支援いただいた方へのリターンとして予定していた、ショコラナビのオリジナル保冷バックが完成いたしました!チョコレートを持ち歩くのに必須アイテムな保冷バック。私もチョコレートの持ち歩きのために愛用しています。大切なチョコレートを横倒しにせずに入れられるよう、底にマチがあるデザインです。右下には、ショコラナビのロゴマークをスタンプであしらいました。ロゴデザインとスタンプの作成は、消しゴムハンコ工房kinoko様に作成いただきました。『チョコレートを食べた時の感動をビックリマークで表現したい』とお伝えしたところ、カカオをビックリマーク風にあしらった、こんな素敵なロゴをデザインしてくださいました!kinoko様、ありがとうございました!もう一つこだわりのポイントが、こちらの保冷剤を入れるポケットです。既成の保冷バックには、保冷剤を入れるポケットがついていないものが多いです。しかし、保冷剤を入れるポケットがついていないと、保冷剤をチョコレートの上に直接置くことになるので、保冷材の表面で発生した結露によってチョコレートのパッケージが濡れてしまいます。そのためどうしてもつけたかった、こちらの保冷剤を入れるポケット。つけるために、私の祖父母が全面協力してくれました!じつは私の祖母は、裁縫が大の得意。いつもお人形の服を、手作りとは思えないクオリティで作っています。若いころは近所でも『あそこの娘さんはお裁縫が得意』と評判だったそうです。そんな祖母ですが、最近は目が悪くなり、針に糸がなかなか通せません。それでも縫物のノウハウは健在で、『布にはタテメとヨコメがあってね』と、初心者の私に優しく教えてくれました。布地を裁ったり、目が悪くても縫える部分は祖母が、細かい部分の処理や、難しいところを縫う作業は、私が祖母から教わりながらやりました。祖父は息子と遊ぶ担当です。完成したポケットは手作りとは思えない仕上がりで、祖母も「こんなによぼよぼになっちゃったけど、まだまだ人の役に立てることがあるんだね」と喜んでくれました。耳が遠く、80代も後半になった祖母は、物忘れや勘違いをしがちです。どこの家庭でもそうだと思いますが、そんなジジババは『お荷物』扱いされがちです。でもじつは、昔得意だったことは、私たちができないことを、やすやすとできるんですね。『目が悪いから』とか『耳が遠いから』とか『もう年だから』という理由で、頼るのをやめてしまうのは、とてももったいないことだなと感じました。完成した保冷バックは、明日順次発送させていただきます。どうぞお楽しみに!