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自分らしく歩く!!さっぽろレインボープライド2020を開催したい!!

北海道札幌市にて誰もが自分らしく生きやすい社会の実現を目指すべく、LGBTパレード「さっぽろレインボープライド」の開催を今年も目指しています!!開催にあたりましては、皆さまからのご支援が必要です!!よろしくお願いいたします‼

現在の支援総額

1,264,200

105%

目標金額は1,200,000円

支援者数

204

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/26に募集を開始し、 204人の支援により 1,264,200円の資金を集め、 2020/07/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,264,200

105%達成

終了

目標金額1,200,000

支援者数204

このプロジェクトは、2020/05/26に募集を開始し、 204人の支援により 1,264,200円の資金を集め、 2020/07/05に募集を終了しました

北海道札幌市にて誰もが自分らしく生きやすい社会の実現を目指すべく、LGBTパレード「さっぽろレインボープライド」の開催を今年も目指しています!!開催にあたりましては、皆さまからのご支援が必要です!!よろしくお願いいたします‼

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HAPPY PRIDE !!
2020/07/05 16:36
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さっぽろレインボープライド実行委員会の柳谷です。本日クラファン最終日ということで、既に目標金額に迫っておりますが、今までご支援頂きました皆さん、ありがとうございます。本日24:00まで挑戦は続きますので引き続き宜しくお願いします!!LGBTパレードは、「プライド」という言葉で表現されることがあります。プライドというのは、「プライドが高い」とかそういったネガティブな意味ではなく、「誇り」や「堂々と生きる」というような意味で表現されていますが、、自分に自信を持って、堂々と生きること言葉にすればとっても端的でわかりやすいですが、すごく難しいなと思います。私は自分に自信を持って、堂々と生きられているのだろうか、、、自分に誇りを持って生きることができているのだろうか、、、もし自分に自信がないのであれば、自分に誇りを持つことが出来ていないのであれば、それはなぜなのだろうか。どうすれば、どうなれば、自分は堂々と生きることができるのだろうか。そんなことを、度々思います。私はレズビアンですが、自分自身のセクシュアリティについて悩んだり、自分がLGBT当事者でなければ良かったと思ったこともありました。同性を好きなってしまう自分は不完全な人間だと自分自身を否定したり、レズビアンであることをきっかけにいじめを受け自殺を考えた過去もありました。自分のセクシュアリティに悩み、学校を辞めたこともあれば、大切に思っている仕事を辞めた過去もありました。また、そういう悩みを打ち明けられず友達や、家族には仮面を被り、完全(と思っていた)自分を演じることが正しいと自分に言い聞かせた過去もありました。とっても、とっても苦しかったです。そして、そんな苦しさがピークに達した24歳の時に、私はもう自分を隠して生きることを辞めました。自分らしく生きられないのであれば、死んでいるのと同じだと思ったからです。自分を殺して生きていくのは、もう沢山だと思いました。もし、私がありのままの自分でいきようとすることを否定したり、邪魔する人や場所、社会があるとすれば、それは私にとって必要のない人や、場所、社会かもしれないし、変えていかなくてはならない環境なのだと思うようになりました。今日も、私は自分に問います。自信を持って、堂々と生きられているかい?誇りを持って生きることができているかい?今、自信を持って、誇りを持って、堂々と生きられているかはわからないけれど1つだけ言えることがあります。「私は、レズビアンで良かった」それだけは、確信を持って言えることです。そして、私がそう思えるきっかけを与えてくれたさっぽろレインボープライドと、関わる全ての方々に感謝したいです。9月12日(土)、さっぽろレインボープライドの開催を予定しています。その日は、運営側も、参加者も全ての方がそれぞれの「PRIDE」を持って、パレードします。1年に1日だけ開催されるさっぽろレインボープライドですが、その日だけでなく、毎日自信を持って、堂々と生きられる社会にしたいですね。それぞれが、自分らしく、誇りを持って生きられることを願って。「HAPPY PRIDE !!」


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みなさんこんにちは。3回目の担当が回ってきました。シメサバでございます。クラウドファンディングも終了間近&目標達成間近です。100人を超える方々にご支援いただき、本当に感謝です。ありがとうございます。最後の最後まで、どうぞよろしくお願いいたします。さて、前回の報告でのんさんからは「クラファン終了までカウントダウンが迫っているのでしめさばさんのクラファンへの想いやパレードに対しての想いなど好きなことを思い残すことがないように書いていただければと思います」というバトンをいただきました。今日の僕の報告では、改めてパレードについて思い巡らせてみようかなと思います。というのも実は先日、ショックな出来事があったからです。僕がゲイの友達を作ろうと行動をし始めたのは、今からちょうど10年前のこと。この「デビュー」と同時に僕はパレードにも参加したのでした。いや、パレードに参加することでデビューを果たした、と言った方が適切かもしれません。これが2010年9月のことです。パレードの存在をはじめて知ったのは2009年の秋頃でした。ネットでいろいろ検索しているときにたまたま、パレードに参加したという人のブログを見つけたのです。札幌でこんなイベントがあるなんて知らなかった僕は、「来年は絶対に参加する!」と決意し、一年、待ったのでした。パレードに参加すると言っても、ゲイの友達も知り合いもいない。そんな中、いきなり一人でパレードに参加するなんてハードルが高すぎる。そこで僕は、ネットのゲイ向けの掲示板にこんなようなことを書き込んだわけです。「パレードに一緒に参加してくれる人探してます!」この書き込みを見て、連絡をしてくれた人がいました。「リョウくん」と呼んでおきましょう。リョウくんが、私をパレードに誘ってくれたのでした。彼とのやりとり全てを事細かに覚えている訳ではありませんが、いくつかの場面は鮮明に覚えています。当日に着ていく服の写真を互いに送り合い、待ち合わせ場所で確実に声をかけれるように都合を合わせたこと、待ち合わせ場所のテレビ塔の下で待っていたら、まさに写真で見た服をきた人がやってきたこと…。そしてその日、彼と彼の友達と一緒に僕はパレードを歩いた。この当時、僕が書いていたブログが残っていたので見てみると、このパレードについての記事も書いていました。そこにはこう書かれていました。「19日レインボーマーチ歩く予定無かったけど歩きましたなんかね、感動したよ行進中、ちょっとうるうるしちゃったこらえたけどねなんだろうね自分の居場所が見つかった感じなのかなすべてが最高でした来年も絶対参加するんだ!!」この記事を見て初めて知った(?)のだけど、僕はパレードを歩くつもりはなかったらしい。でも実際この時のパレードで僕は、歩いた。おそらく歩いたのは、掲示板の書き込みにリョウくんが返事をくれたからだと思う。そこでもし誰も反応をしてくれていなかったら、僕は沿道から見ていただけだったと思うし、なんだかんだ、そもそも参加する勇気が出なかったような気がする。別にパレードは歩かなければいけないものではないし、沿道からみるだけでも十分に価値のあるものだ。でも、歩くことで感じられるあのすがすがしさは別格だと思う。そんな僕をパレードに連れていってくれたリョウくんが、一年近く前に自殺で亡くなっていたことを最近知った。衝撃だった。正直に言うと、もうリョウくんとはずっと疎遠だった。だから衝撃を受け止めるクッションもあった。別に嫌いになっていたという訳ではなく、ただいつの間にか疎遠になっていた。それもここ最近のことではなく、おそらくもう7年くらいは連絡をとっていなかったと思う。そんな人は他にもたくさんいる。でも、このデビューのときに知り合った人たちは、たとえ疎遠になっていたとしても、特別な人でもある。特にリョウくんは。そんな彼が、自殺で亡くなっていた。メンタルがとても敏感な人だというのはなんとなく知っていた。でも何が原因だったのかはわからない。おそらく一つではなく、いくつもの要因が絡み合っていたのではないかと思う。でももしその一つが、自分がゲイであることからくる悩みだったとしたら…。とてもやるせない気持ちになる。彼にとってパレードとはなんだったんだろう、と考えてしまう。彼はパレードが好きだったはず。パレードには毎年参加していたと聞いた記憶がある(少なくとも、私たちの前身の「レインボーマーチ」には)。だからおそらく、そんな彼をパレードは救ってきたのではないかと思う。じゃなければ、ネットに書き込んだ僕に優しく声をかけてなんてくれなかったはず。自分が救われたパレードに他の人も誘いたい――そんな意志があったんじゃないかと勝手に思ってしまう。でもそんな彼が、自殺で亡くなってしまった。あんなに楽しそうにパレードに参加していた人が。結局、パレードは彼を救えなかったのだろうか。パレードは彼に「居場所」を与えることができなかったのだろうか。確かにパレードは万能薬ではない。もし彼の死の原因が、健康とか何かしらの病気についての悩みだったりした場合、パレードはそこまで人々を掬い上げることは難しいのかもしれない。でも僕は、パレードは万能薬を目指してみてもいいと思う。確かにその中心にセクシュアルマイノリティに関わる問題に取り組むことを据えるにしても、もっともっと視野を広げていってもいいと思う。そもそも、セクシュアルマイノリティに関わる問題を、その他の問題から綺麗に切り離すことなんてできない。さっぽろレインボープライドは結成されてまだ3年目の団体だ。だからまだまだ横のつながりが十分にあるとは言えないと、個人的には思う。障がいを持った方々の団体、女性や子どもの問題に取り組む団体、貧困の問題に取り組む団体、民族問題に取り組む団体、医療関係者、教育関係者…こうした人たちともっとつながりを作って、そしてこうした人たちが参加できる場を作って、パレードが万能薬になることを目指していくべきだと思う。となると、パレードとはなんなのだろう。僕が思うに、パレードとは、「きっかけ」だと思う。パレードのメインは、街中でのパレード行進かもしれない。でも、その「裏」で生じていることも同じくらい、あるいはそれ以上に重要だ。普段の準備段階からパレードの会場ではいろんな人が集い、新しい出会いが生まれる。そこで生まれたつながりや共有された情報から、新しい取り組みが生まれたりする。パレードでの出会いが、そこを越えた活動へとつながっていく。こうしてパレードという活動をきっかけとして、いろいろな活動へと派生してく。もちろんこれは僕が思い浮かべる理想であって、実際にどれくらいこれが実現しているのかはわからない。でも少なくとも僕は、パレードはこうした「きっかけ」になれると思っている。パレードはリョウくんを救えなかったのだと思う。でもこれからは、誰でも掬い上げることのできるパレードを目指したい。さて、次回の活動報告は実行委員長のゆみおさんです。のんさんに引き続き特に質問はしないので、パレードについての思いを自由に綴ってください。それでは。


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さっぽろレインボープライド実行委員会の「のん」です。とうとう私が担当するブログは最後となりました。そしてクラファンも残り1日となりました!100万円まであと少しです!本当にこれだけの人に応援してもらって嬉しく思うとともに、今年も皆さんに「パレードに参加して良かった。また来年のパレードも参加したい!」と思ってもらえるものをギリギリまで考えていきたいと思っているのでよろしくお願いします!! 1回目は趣味、2回目は美容だったので最後は私がさっぽろレインボープライドへ関わる原点ともなった7丁目のパウダールームのお話をしたいと思います。(いつも7パウと呼んでいるのでここからは7パウと表現します) 7パウはすすきのにある女装サロンBarです。女装家さんと知り合う機会があり、その方に紹介いただいて店長兼現さっぽろレインボープライド副委員長の満島てる子ママの人間性に惹かれ、お店に足しげく通い毎年パレードを行っていることを知りました。通い始めたのが2018年の11月頃で、その翌年の2019年にボランティアとして参加。そして今年2020年に実行委員として活動させていただく流れとなりました。私が7パウに足しげく通う理由としては、てるママの魅力にあります。商売柄、様々な事情を抱えたお客さんが多いからか、てるママは人との「居心地のいい距離」をとるのが上手な方だなーと感じます。お客さんが話す内容に応じて時には辛辣に、そして時にはそっと寄り添い・・・そんな7パウの空間が私自身も心地よく、気がつけば通い出して2年目に突入しました。ちなみに今年から一緒に実行委員活動をしている「のぶか」さんとも元々は7パウ時代からの知り合いでした!(お互い、顔合わせをするまで実行委員メンバーになったことは知りませんでした 笑)こちらの写真は去年7パウのイベントで、てるママやお店のお客さんたちみんなで市電を貸し切って飲み会をしたときのものです♪ 7パウに通うようになってから、彼氏ができれば紹介をし・・・その2ヶ月後に破局し(早っ‼)一緒にやけ酒につきあってもらったり、音楽サークルに入ったら仲間を連れていき一緒に騒いだり・・・と、事あるごとに自分の中で大切な人を連れていく第二の実家のような居場所になりました。 そんな実家のような場所で仲良くなった常連さんの中には、自分の性や周囲との関わり方に悩み苦しんだり、周りからの何気ない一言に傷ついたりしている人が多く・・・でもみんなとても心が優しくて、私自身も話を聞いたりみんなのSNSを見るたびに何かできないかなーとずっとモヤモヤしていました。モヤモヤした気持ちの中で去年、さっぽろレインボープライドに初めて参加をし、パレードを笑顔で楽しんでいるみんなの姿を見て、さっぽろレインボープライドもみんなにとって大切な居場所なんだな、と感じ心が温かくなったのを覚えています。そんなみんなの居場所をこれからも守っていきたい、そして居場所がなく今も一人で孤独と戦っている人たちに一人でも多くこの活動を広げたい。こんな思いで今、実行委員活動を頑張っています。孤独といえば・・・実は私自身、友達と呼べる人がいなく孤独な学生時代を過ごしてきた一人でもあります。当時の私は、どうして自分はみんなのように自然に友達が作れないのかわからず苦労をしてきました。※この写真は小学校6年生の時の写真です。服装で年代がばれそうですが 笑 思い返してみれば小学生の頃はクラスの男子とばかり遊んでいました。探検ごっこと称して近所の沼に入り泥だらけになって遊んだり木登りをするのが好きなやんちゃな子供でした。でも小学2年生の時、クラスの女子に「女の子なのに男子ばっかと遊んでて変!」といわれ、そのことがきっかけで無理やり女子の輪に入って人形遊びやごっこ遊びをし馴染もうと努力してみました。・・・が、これが全然面白くなくて 笑結局クラスの女子とは溶け込めず、それ以来ずっと仲間外れにされました。(水玉模様やチェック柄が可愛い!とかも当時はよくわからなかったです。今は水玉/チェック=可愛いがインプットされていて反射的に可愛いといえますが、本気で水玉模様やチェック柄が可愛いと思ったことは今まで一度もありません。・・・水玉模様やチェック柄に罪はありませんが 笑)自分ではいまだに気が付かないものの、何かが「人と違う」「ずれている」ようで、クラス替えや中学入学・高校入学などの節目節目で毎回友達作りに失敗し、高校時代の親友一人を除き、私の学生生活はとても寂しいものだったことを覚えています。(よく体育である「ペアになって~」はネタではなく本当にペアになってくれる人がいなくて苦労しました)大人になるまで自分が人と違うんだ、ということを認めたくなくてもがき、苦しみましたが社会に出て色々な人と関わりあいを持つようになりやっと自分と人との「ちょうどいい付き合い方」がわかってきました。 自分が気が付かないうちに人に嫌な思いをさせてしまう位なら、人と壁を作って距離を置こう。 そうすることで今度は「とっつきにくい」「何を考えているかわからない」といわれるようになりましたが大分人付き合いは楽になりました。でも心のどこかでは、そんな表面で取り繕っている自分ではなく本当の私を見てほしい。本当の私と仲良くしてほしい、とずっと思ってきました。それができる場所が冒頭に話をした7パウです。7パウに通い始めた当初はお世話になった周りの人たちだけ、手に届く範囲だけの人たちに対しできることから始めよう!と思っていたものの、今年はさっぽろレインボープライドの実行委員としてさらに広範囲の方たちのためになる活動ができて、私自身も新たな居場所を作っていただいたことに感謝しています。ブログやさっぽろレインボープライドのHPを通して、一人でも多くの人にこんな活動をしていることを知ってもらいたいと思うとともに、私のようなアライを増やしていく活動もできるといいなと思っています。(極論、アライなんて言葉がなくてもいい世界になるのが一番ですが!)クラウドファンディングも残すところあと1日。これが最後のお願いになります。今年もパレードの開催を楽しみにしている人たちのためにそして来年再来年・・・何十年後とイベントを繋いでいくために皆さまのお力をどうかどうか、貸してください。なんだかしんみりしちゃったので最後にしめさばさんへ質問してバトンタッチしたいと思います!・・・といいたいところですが!クラファン終了までカウントダウンが迫っているのでしめさばさんのクラファンへの想いやパレードに対しての想いなど好きなことを思い残すことがないように書いていただければと思います!それでは次回、オンラインイベントやパレードでお会いしましょう!


女装による弊害
2020/07/02 15:00
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クラウドファンディングもあと少しで終了となりますが、本当にたくさんのご支援ありがとうございます!キンちゃんオススメのラバーバンド、本当に可愛いわー★今後ともご支援応援お願いいたしますヽ(´▽`)/ということで皆様お元気ですか?ススキノの隅っこでこそこそしている人間、そう私です、パルプでございます。あたしのこのブログももう3回目なんですね、いったいこの2回分何の身にもならないことをつらつらと綴ってしまいましたが、安心してください、今回も何の役にもたたないことを書いていきますよ★←さてさて、みんなが毎回楽しみにしているパレードの夜に開催しているアフターパーティのクラブイベントですが、私がドラァグクィーンデビューしたあたりのパレード関連クラブイベントに『前夜祭』というもう一つの巨大なクラブパーティがあったのよ、つまりよ?パレード前日の22時から5時迄飲めや踊れやの状態でデロデロで朝を迎え、少し仮眠をとったあとパレードに向けて準備を手伝いながらパレード行進をし、また夕方からアフターパーティの準備をして、翌朝6時くらいまで飲んで踊って酔っ払ってパレード終了の感動で涙と嗚咽を堪能するという若干クレイジーな2日間を味わうイベントでしたの。ここ数年は前夜祭がない分アフターパーティが詰まりに詰まった濃厚なイベントになっていて、キンちゃんも書いてくれていた通り『酔っ払いパルプ』が登場してしまうという結果になっておりますw最近から参加されている方に、是非昔の地獄のような2日間を味わってもらいたいわー、感動も疲労も全てが甘美な蜜になるわよ(^○^)そんな甘美な蜜の虜になるのにあたしの必須のアイテム、それが『お酒』です←そうです、完全にやばいくらいやらかします、楽しくなります、何を言ってるのか分からなくなります、ということでなぜキンちゃんの日記にあった『仲間由紀恵に会いたいのっ!』って言っていた理由ですが、全く覚えてませんっっっw(ごめんキンちゃんw)しかも、セーラーヴィーナス(40)の格好していうことじゃないわよねw怖いわーお酒wさてさて、そんなヴィーナス(41)の質問に答えていくコーナーですが、『衣装は自作ですか?』に関してですが、『自作』でございます。。今時なんてアマゾン先生やネットショッピングを見れば素敵な衣装のようなものが売ってはいるんですけども、どうもあたしのダメなところというかストイックなところというか不明ですが、薄っぺらい衣装を着ることが自分のテンションを下げてしまうから、どうせだったら自分で作って失敗しても自分のできる範囲で満足いく物を作り上げる衣装を着る方がテンションも上がるし、気持ちも入るってなわけで、あのヴィーナスの衣装も無駄にエターナルバージョンの2段スカート仕様です(分かる人にはわかるはず)もちろんヴィーナスちゃん衣装だけではなくて前回も書いた『倖田來未嬢』のステージ衣装も似たよーに作っていくわけですが、いかんせんプロの世界の衣装とススキノの底辺にいるあたしの技術では雲泥の差がありすぎるので、せめてほぼ近い素材などを集めていくわけですよ、そうなってくると出ていく物の方が大変多くてですね、「キラキラしているガラスは全てスワロフスキーだわっ」とか「ゴールドのジャラジャラしたすだれ素材はガラスビーズが60m必要だわっ!」とか一般男性が必要とすこことのない、ましてやそれを売るわけでもない人生の一般男性の私があらゆる手段を駆使して集め、組み立ていくわけですよ。一番最初に倖田來未衣装を作った時なんてスパンコールをジャケットに両面テープで留めるだけのスキルだったのが、今となっては無駄にスワロフスキーやガラスビーズをチクチク縫い付け、ミシンを2台購入してしまうという抜け出せないスパイラル・・・質問にあった最高金額の衣装に関していうと、、、確か2、、、25万円くらい使ってしまった記憶が…なんか、、目眩が。。。無駄遣い・・・・・・・そ、そんなわけで、ストイックといえば聞こえはいいのですが、実際のところは若干どころかとんでもなく手段を選ばずにグイグイ前に進んで行こうとする『酒が産んだ荒くれ女装』です←見捨てないでくださいね…ああ、あたしの人生、、、、、、全部あの女に狂わされたんだわ・・・(人のせい←)本日もダラダラ誰の役にも立たない情報を綴ってしまいました、それも今回で最後でございます!(いろんな理由で安堵感ww)さてさて、次のバトンは安室ちゃんリスペクターのミキさんです(^○^)本当に安室ちゃん愛や糧になっている感が伝わる内容で、ほっこりしてましたヽ(´▽`)/そんなミキさんですが、あたしじゃないから「無駄遣い」なんてないとは思いますが、今まで「これは無駄遣いだったわー」なんてことあるのかしら…ほら、1日からレジ袋も有料化になるじゃない?きっとミキさんだってなにかはあるはずよ、、ぜったあるはずよ、、(自分の何かをかき消したい気持ちでいっぱい←)もしあったら是非教えてくださいーーーそれでは皆様ご機嫌ようー


応援のちから
2020/07/01 20:07
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こんにちは!!いつも活動報告を見てくださってありがとうございます!今現在で124名の方々からご支援を頂いております。本当にありがとうございます。ちなみに僕の大本命ラバーバンドは現在32名の神様がポチっとしてくれております^_^僕は毎日チェックしてますので、応援のコメントも書いてくださるとより一層嬉しいです!わがままですいません!でも応援してくれる気持ちって、こーやってクラウドファンディングをやると目に見えますが、普段は見えるものじゃないですよね。言葉にするのも大変ですが、行動で示すのは本当に簡単な事ではないと思っています。他にもたくさんの企業さんや団体さんも賛同してくださったり、一緒に何かやろうとしてくれている気持ちが、話しているなかで伝わってくると、ほんとに心臓がギューとなったりする事もあります笑応援してくれる想いは僕の物凄いパワーとなっていますので、皆さんにきちんと恩返し出来るよう、引き続き全力で頑張ります!!!最近の僕は、コロナの影響で活動がストップしていた時期を取り返すくらい、当日に向け動き回っておりますが、それと同時に仕事も忙しくなってきて、朝起きて「ここどこ?」ってなる時が結構あります。その後、今日は出勤だっけ?休みだっけ?となったり、休みなのに間違えて出勤してしまう日もあります。この話をすると、えー?って言われますが、恐らく寝ると言うよりは気絶?に近い状態なのかなーと思っています。一生気絶してる訳ではないので、今を楽しむ事にしました!思い出思い出!笑さて、大変申し訳ない事に活動報告するのが僕は今日で最後なのに、なにも出てきません…すいません笑なので、パルプさんにバトンを!!僕は個人的にパルプさんの酔った姿が非常に好きなのですが、昨年のクラブイベントで裏方をしていた時、出演していたパルプさんがずっと、「仲間由紀恵に会いたいのっ!!」とセーラーヴィーナスの格好で連呼しており、なんでそんなに会いたいんだろう…と今でもずっと忘れられません。なので、あの時どうしてあんなに仲間由紀恵に会いたかったのか?そしていつもかわいくて華やかな衣装を着ていますが、衣装の最高額などを聞いてみたいと思いますー!!もしかして手作りですか!?きっと皆さんも気になっているはずですので、宜しくお願い致します(・∀・)では皆さん、クラウドファンディングも残り僅かとなりましたが、引き続きどうぞ宜しくお願い致します!当日皆さんに会える事を楽しみにして、最後まで準備を進めていきます!では!本当にありがとうございました!!またねー!