皆さん、こんにちは!しんです~今までのご支援、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。いよいよ暖かい(むしろ暑い?)札幌を迎えて、毎日散策ができまして気持ちもすごくさっぱりになっています~実は何を書けばいいかなとよくわからないので、まずしめさばさんの「小中高の生活の中で一番印象に残っている出来事・思い出」という質問を答えます!「一番」が多すぎてちょっと迷っちゃったけど、やっぱり高校時代友達とコミケによく参加したり、コスプレをしたりした経験ですね。高校1年の時、偶然に仲良しを通じてコスプレを接触しました。これを皮切りに、高校3年間ずっと親に内緒でコスプレをしていました。高校生の時もアルバイトをしていなかったので(中国では高校生のアルバイトはあまり認められていません)、服や装備を買う経費、またコミケに行くための旅費を小遣いから貯めるしかなかった。そして、1学期に一回、二回ぐらいのコスプレができるようになりました。それでも、かなりの費用がかかるので、簡単な服と道具の制作、顔の作る方法も学びました。中国の高校生は大抵過酷(?)な高校生活を過ごしていて、朝7時半から夜9時半まで学校で勉強しなければならないです。基本的に土曜日も授業を受けなければなりませ。でも、コスプレのおかげで、私の高校生活はあまり退屈ではなく、青春とはどんな感じかも味わいました(笑)。さて、近況報告については、猫の話をしたいです(=^・^=)!今年の初め、偶然に猫を飼い始めました。いつも猫を飼いたいと思っていましたが、実家では猫をいじめそうな大型犬を2匹飼っているので、猫との縁がありませんでした。色々な事情があって、今年やっと猫と一緒に暮らせるようになりました。とても楽しかったです! 猫は犬のように言うことを聞きたくなくて、それほど活発で甘えているのもないですが、うちの猫はとても気立てがよく(ただの馬鹿かもしれませんが)、肉球をつまみ放題ぐらいの気立てがいいです。ストレス発散として、毎日肉球をぎゅぎゅしています(へへへ)。ほぼ毎朝私のベッドのそばにニャーニャー鳴いて、起きてって、だんだんうるさい猫になっていますww。多分マッサージしてあげたい、あと遊んでもらいたいではないでしょうね。目を開けて、猫の単純な顔とお目目を見たら一日は順調に進んでいけると感じます。もちろん、彼女はうんこ臭い、抜け毛などのやだのところもありますが、この子がいてよかったとやっぱり思っています(特にコロナの状況がひどい時)。ここで猫の写真一枚を添付します!私の話はこれで終わりました!次の担当者は田幡です! 田幡に対する質問これ:一番好きな動物は何ですか? では、これからもよろしくお願いします。
みなさんこんにちは。2回目の担当が回ってきました。しめさばです。前回活動報告を書いてからもたくさんの方にご支援いただき、本当にありがとうございます。パレードをやっていると、楽しいことばかりではなく、大変なこと・辛いことももちろんあるわけですが、みなさんからのご支援にはとても励まされます。さて、のんさんから「しめさばさんのスポーツ歴を知りたいです!」との質問をいただきました。実はちょうど先日のブログで、かまえいとてる子がスポーツについて書いているのを見た時から、私もスポーツについて書こうと思っていました。でもそれは、私がスポーツが好きだからではなく、嫌いだからです。正確には「嫌い」だからです。鉤括弧付きの「嫌い」です。こんなネガティブなことを書くと実行委員長から怒られそうですが(笑)、どうしても書きたいので書きます。初対面の人と話している時、好きなスポーツ・スポーツ歴・中高での部活などの話になる時がありますよね。私はたまに「スポーツしてそう」と言われることがあるのですが、これまでの人生でまったくスポーツをしてきませんでした。中高とずっと帰宅部でした。入りたいスポーツ系の部活も(文化系の部活も)ありませんでした。ほぼ唯一のスポーツ経験は学校の体育くらいでした。でもこの体育が強烈に嫌いでした。特に中高の体育は。中学の成績表を引っ張り出してみたのですが、5段階評価のうち、他の教科はどうにか頑張って4とか5があるのに、体育に限っては見事に3ばかり(笑)。他と比べて不真面目さが目立ちます。基本的には運動音痴なのも理由の一つですが、でも大きな理由は他にあります。中学校に入る時、本音では部活に入りたいと思っていました。できればバドミントン部かバレーボール部に。ところがなんとも珍しいことに、私が進学した中学校はバドミントン部もバレーボール部もない中学校でした。新生活にドキドキしていた私はここでまず出鼻を挫かれ、帰宅部にならざるを得ませんでした。そして高校に進学した時、同じく部活に入りたいと思いました。バレーボール部はなかったけれどバドミントン部はあったので入ろうかと思いましたが、そこは経験者の巣窟。初心者で無経験の私が入るにはハードルが高く、結局バドミントン部には入らず、代わりに体操部に入りました。理由は単純です。ひとつは、みんな初心者からスタートだったのでハードルが低かったから。ひとつは、珍しいしなんか格好いいしモテそうだから。もうひとつは、なぜか私を猛烈に勧誘してきた知らない先輩がとてもかっこよかったから。そんな不純な(?)動機から軽い気持ちで入った体操部でしたが、やっぱり自分には向いておらず、3ヶ月程度でやめてしまいました。また帰宅部へ…。体育で経験したスポーツも一度も楽しいと思ったことはないし、何一つとして自分に合ったスポーツと出会えた記憶がありません。でもその理由の一つは、小学校から高校と、12年もある中で経験したスポーツが極々わずかだったからなんじゃないかと、ずっと思っています。これはもしからしたら私が通ってきた学校がたまたまそうだったのかもしれませんが、12年間の体育でやったスポーツなんて、サッカー、バスケ、陸上、バレー、柔道、水泳、スキー。ざっとこんなもんです。なんで12年もスポーツをやらされているのに、こんなごくわずかなスポーツしかやらされないんだろう。世の中にはもっともっとたくさんのスポーツがあるはずなのに。もらった体育の教科書でもたくさんのスポーツが紹介されているのに…。ずっと、そう思ってきました。もちろんそこには、設備費用的に学校は全てのスポーツを提供できないといった理由があるのは想像できますが(例えばフェンシングの道具一式を提供するだけの資金はないでしょう)、それでも、もっといろんなスポーツを経験させて欲しかった、と今でも思っています。結局私は、スポーツが嫌いなのではなく、自分に見合ったスポーツを知る機会がなかっただけなんだと思ってます。自分にフィットする「靴」に出会えなかった私が体育の授業が「嫌い」だった理由がもうひとつあります。それは、過剰な「男らしさ」と異性愛の規範をスポーツというものの中に読み取らずにはいられなかったからです。肉体的・精神的強さ、また時には「暴力性」と結びつけられるスポーツは極めて「男性的」なものです。しかも他の授業と違って男女別に実施されていた体育の授業は、いわば「小さな男社会」としての傾向がとても強いわけです。そしてそれは同時に、異性愛の規範が強固に働く領域でもあるわけです。そんな中に入っていっても、ついてなんていけません。もちろん、自分のセクシュアリティを絶対的に隠し、周りに合わせるメンタルがあれば別ですが…私にそれはありませんでした。「男らしさ」と異性愛の規範は、部活や体育の授業に限ったことではなく、そもそも学校文化(そしてもちろん社会)に見られるものです。でも私は、国語や数学や理科よりも、そして学校というものそのものよりも、体育の授業が嫌いでした。勉強は一人でできます。孤立したってどうにかなります。授業も基本的には個人プレーのようなものです。いってしまえば、他の人と関わらず、「社会」から距離をおいて取り組めるものです。でも、スポーツは? 体育の授業は?私は体育の授業は嫌いだったし部活も入れなかったけど、結局それは私が悪かったんじゃなくて、私に合う「靴」を選択させてくれなかった学校が悪かったんじゃないか、と思っています。さらに言えば、私に合う「靴」を提供することのできる学校を作ってこなかった社会が悪いんだ、と思っています。これは結局、LGBTの問題と、似てるんですね。例えばLGBTが就職をする時、就職先がどれだけLGBTにとって過ごしやすい環境を整えているのかは気になる点です。人それぞれ、自分に適した職業は違います。だから、選択肢はたくさんあった方がいい。事実、部活を選択する時なんかより就職先の選択肢はずっとたくさんあるでしょう。でもその選択肢のほとんど全てが、「男らしさ」や「女らしさ」のジェンダー規範、異性愛の規範にどっぷりと浸かっていたら…。あるはずの選択肢もなくなってしまいます。なのでもしかしたら、LGBTである限り、「普通」の人よりも、今の社会ではやりたい仕事に就けないことはずっと多いのかもしれません。私が20代前半くらいのとき、5歳くらい年上のとあるゲイと私の進路について話していた時、「自分のやりたい仕事なんて、できないよ」と言われたことを今でも強烈に覚えています。今でもたまに、頭の中にその瞬間がふと蘇ってくることがあるくらい、強烈に覚えています。彼がどういう意図でそれを言ったのかは分かりませんし、当時の私は「うるせぇし」と心の中で歯向かったわけですが、もしかしたら、ここまで私が言ってきたようなことを言っていたのかもしれません。ちなみに今の私は、自分がやりたいと思った仕事に就いているつもりです。でもこれが本当に自分のやりたいことなのかは、わからなくなることがあります。私は大学院に進学し、大学で研究職に就くことを目指し、ひとまずその職に就いています。が、確かにそれはやりたいことではあったけれど、一般企業とは違って、社会の中でも比較的リベラルといえる大学という領域に、ただ「逃避」してきただけでもあったのではないかと、思わずにはいられません。もしも他にも選択肢があれば、他の選択肢を見つめる余裕があれば、そしてもっと社会全体がリベラルであれば、私の今の職業も全く違うものであったのかもしれません。つまり何が言いたかったのかというと、スポーツや部活が「嫌い」だったこと、でもその「嫌い」は私個人の問題というよりは、社会の問題だったのでは、ということです。事実、今の私はスポーツがちょっと好きです。最近はできていませんでしたが、ここ半年くらい、友達とバドミントンをやり始めました。全然ガチではなく、体育館でゆる〜く打ち合いをするだけですが。やっと自分に合う「靴」が履けた気分です。さて、今回も取りとめもなく思ったことを綴ってしまいました。基本的に真面目さことは苦手でおちゃらけた人間だと思っているのですが、文章となるとどうも硬くなってしまうんですよね…お許しを!次の担当はしんちゃんです。しんちゃんには「小中高の生活の中で一番印象に残っている出来事・思い出」なんかについて聞いてみたいと思います? ちょっと答えにくかったら「スポーツ歴」で良いです!笑それではまた次回!
さっぽろレインボープライド実行委員会の「のん」です。日頃より当団体の活動にご理解・ご支援・ご協力をいただきありがとうございます! 最近協賛活動に力を入れ取り組んでおりますが、みんなが皆大変な中「応援しています!」や「パレードの行進をするときは参加させていただきます!」などの温かいメッセージをいただき、活動を通しての繋がりにありがたさを感じる毎日です・・・(´;ω;`)ウゥゥこのような関係性を築き上げてきた今までの実行委員メンバーにも感謝するとともに、色々な形でパレードに関わりや関心を持ってくれているみなさんにもこの場を借りてお礼をお伝えしたいと思います。本当に本当にありがとうございます!また、前回のブログ記事については841人の方が見てくれていたようで(クラファンサイトへのアクセス数なので、全員がブログを見ているわけではないと思いますが)それだけの方に興味や関心を持っていただいたことも嬉しく思っています! さて、さっぽろレインボープライド開催まで3ヶ月を切りました!そしてクラファンも残り2週間ちょっと。沢山の人にご協力をいただいておりますが、まだ目標金額には到達しておりません。今年のパレード開催実現のためにも、お願いばかりで申し訳ないのですがさらなるご支援のほど、どうかどうかよろしくお願いします!この間のブログでは私の趣味について書かせていただいたので、今日は私が通っているお気に入りの美容室とネイルサロンのお話をしたいと思います♪どちらも、セクシャリティ関係なく利用できるサロンとなっていますので興味がある方は問い合わせてみてください☆(もちろんどちらのお店にもブログへの掲載許可いただいているのでご安心ください) まずは美容室から٩(ˊᗜˋ*)و♪私が今通っている美容室は狸小路1丁目付近にある「O・ver」というお店です。そこにいる豊峯(とよみね)さんとは去年の5月からの付き合いで、おすすめはマッサージ!そこは施術じゃないの?!と思うかもしれないのですが、もちろん施術も丁寧だし(丁寧、というかすごく丁寧!)物腰も柔らかい方でゆっくりできる、居心地がいい空間という大前提でのお話ですが、他のサロンより特化したという部分でお勧めなのがマッサージです♪私はストレートネックで万年肩こりが悩みなのですが、シャンプーの時のマッサージもシャンプー後のサービスで行ってもらえる肩のマッサージもどこのサロンより・・・いや、整体やマッサージ専門店より気持ちいいです!(個人の感想です) すっかりマッサージに魅了され今では月イチペースで通っています。長く通っているので色々な話を聞いてもらうのですが、結構ダークな話をしても素敵な笑顔ですべて受け止めてくれます 笑(受け流されているのかもですがね!)Twitterで相互フォローしている女装子さんにも紹介したのですが、すっかり常連さんになっているようで、本当に色々な方を優しく受け止めてくれる美容師さんです。 しかもバンドもやっていてバンドでは私と同じ(というのも恐れ多いくらい歴が長い)ドラマーなんです。何度かライブにも見に行かせていただいていますが、ライブでは美容室とは違った印象ですごくかっこよくて私の憧れのドラマーのひとりです♪この間もYouTubeで無観客ライブの配信をしていたのですが、そのドラムさばきに動機が止まらず救心を買いに行こうか財布を片手に迷ったほどかっこよかったです(※感じ方には個人差があります)みきさんから「リスペクトする人は?」と質問いただきましたが、そういう意味で言うと私は豊峯さんをリスペクトしています。もろに影響を受けまくって今やドラマーの道進んでいるくらいですもん!(まだまだ下手ですが) そんな豊峯さんのことをめっちゃ気になるー!と思ってくれた方がいたら私のTwitterまでDMください♪のんのTwitter(珍しい苗字なのでFacebookで調べたら一発でわかると思います。Facebookから直接のお問い合わせもご了承いただいているので直連絡したい方は探してみてください☆)住所は札幌市中央区南2条西1丁目6-7 マリアールビル5Fになります。マンツーマン施術なので人見知りの方も安心して通えるお店です(๑•̀ㅂ•́)و✧一緒に写真を撮ってもらったのですが、撮る直前に「そういえば初めてのツーショットだ!」と突然謎に緊張して&もともと自撮り下手なのもあり、なんか私の顔が怖くなっちゃったのでいつか笑顔で撮りなおしたいです 笑 次に紹介するのはネイルサロンです☆札幌駅から徒歩圏内。sitatte sapporoの近くにあります。Nail&Eyelash salon SORTE(ソルテ)こちらにはなんと!男性のネイリストさんがいるんです。ネイルを始めて10年ほど経ちますが、初めて男性ネイリストさんと出会いました。「テラバヤシ」さんという方で、ネイリストになったきっかけは「小さい頃から続けてきたスポーツを引退して何をしようかと考えいたときに、天からこの職業が降ってきた」からだそうです 笑元々は某スポーツを嗜まれていたようで・・・(気になる方はお店へ行って直接本人にきいてみてね!)本当になんで美容業界・・・しかもネイルの道に?!と逆に興味をそそられました。元々は札幌郊外の出身でとても親しみやすい雰囲気の方で合コンへ行ったことがない純粋さも持ち合わせており、話を聞くとなんだか応援したくなっちゃうタイプです!もちろんネイルも丁寧に、綺麗に施術してくれます♪この間いった際は、夏系ネイルにしてもらってすごく満足しています!仕事でパソコンのキーボードを入力するたびににやにやしています。こちらの写真は施術後、テラバヤシさんのカメラで撮っていただきました♪どこに行っても「可愛い♪」といってもらえる素敵なネイルです☆ ホットペッパービューティーのブログにはテラバヤシさんが施術したネイル画像がたくさんUPされているので気になる人は是非チェックしてみてください♪(4/9投稿のブログに載っているネイルは私の手です(*´▽`*)♡) 女性はもちろんのこと、男性や女装家さんも大歓迎♪とのことなのでネイルしてみたいな・・・でも・・・と迷っている方が居ればおすすめのネイルサロンです。 あ!そうそう、かま栄さんからの全員への質問にも答えたいと思います♪ 「実行委員のスポーツ歴は?」幼稚園の年長から小学校6年生まで7年間水泳をやっていました!7年やりましたが、平泳ぎは習得できないまま今に至ります!笑あと、小学校4年生と5年生の時はバスケットボールクラブに所属していました!中学の頃は何もしていなくて・・・高校では3か月間だけ野球部のマネージャーでした(もう運動ではない)足も遅いしどんくさいんでスポーツは全般苦手です・・・ただ、父が学生時代にスキーのインストラクターのアルバイトをしていたこともありスキーは嫌ってくらい特訓させられてそれなりに滑れます。(といっても最後に滑ったのは20年以上前なので今は・・・)ボーリングも調子が良くて90前後(平均70位)ですが、やるのは好きです!なのでぜひ実行委員ボーリング大会やりましょう☆v(o・∀・o)v ★イエーイ★ v(o・∀・o)v☆わー!ごめんなさい!好き勝手書いていたら3,000字超えちゃいました!長々とお付き合いいただきありがとうございました! 明日はしめさばさんです♪円山登山に行った際、皆がヒーヒーいいながら登る中、iPhone片手に軽々と山を登っていきずっと笑顔で元気に写真を撮ってくれていたしめさばさん。その体力に驚かされました。なのでしめさばさんのスポーツ歴を知りたいです!(と、かま栄さんの質問に乗っかってみる)私が担当するブログも残り1回となりました。次は何を書こうかな♪また次回、お会いしましょう(。・ω・)ノ゙アデュー ハッピープライド☆
みなさん、こんにちは。こんばんは。みきです。今日は私が担当となります。よろしくお願いいたします。<パルプさんからの質問など>昨日のパルプさんからの質問に答えてみたいと思います。パルプさん>ミキさんにとってリスペクトする人や物や企業や何たらがあれば是非ご教授頂きたいですヽ(´▽`)/私がリスペクトする人はもう引退してしまいましたが、ズバリ安室奈美恵です。彼女のすごいところはいっぱいあるのですが、・今となっては見れない安室奈美恵のLIVEでわかるすごさについて①ヒールで踊りながら歌うなんて ・しかも、かっこいいブーツ。 ・めっちゃ足上がる。 ・足が素敵。(特に、内ももと膝) 私は野鳥を見る方が使う、キャノンの高性能の手振れ補正がある双眼鏡で何度も確認してました。(今はもう必要ないのでメルカリで手放しましたが。)②すさまじい笑顔の一貫性 毎回、動きにズレがない。 この歌のこのタイミングでこっちのお客さんにニコっ! クルっと回って、こっちのお客さんに手を振りながらニコっ! そして、スマイルはミッキーマウスのように口角が上がる。 私は長らく札幌、東京あたりをフラフラと何講演も行っていたので、同じ動きにビビってました。練習量、どのくらいなのだろう。③トークをしない よく自分の強み・弱みを分析しましょう。 自分の強みをのばしましょう。とか、うんたら言いますが、 奈美恵がLIVEで苦手なトークをしないって決断したのは本当にすごいなって思います。 だからこそ、たまたまフワっと出た言葉のパワーがたまらなくファンに刺さるのかなぁ。 すごいなぁ、会いたいなぁ、またそういう瞬間を味わいたいなぁって今でも思います。もう引退してしまったので、会えないと思うと、とても悲しいですが、今はインターネットという素晴らしい世界があり、そしてFaceAppという笑顔に変換してしまうアプリがあるので、クールな奈美恵を発見しては笑顔に変換して、あぁ、奈美恵はそういう笑顔もきっとプライベートではあるんだろうなと一人ニヤニヤしていますwそうです、私はへんなおばさんです。私は今、営業をやっているわけですが。仕事を通して、彼女の仕事のしかたが、今でもとても勉強になっています。・美しく魅せる・笑顔の一貫性がある・やらない勇気そんなわけで科学的に見てもサイコーにリスペクト。まだまだ追いついておりませんが、私なりに努力しています。安室奈美恵 / 「RESPECT the POWER OF LOVE」Music Videoこういうことを考えていると、実は私たちの活動もありがたいことにみなさんから期待されて続いている、生きているわけで、リスペクトされる存在であり続けたらワクワクしますね。ご支援・ご協力いただきまして、本当にありがとうございます。末長くよろしくお願いいたします。<のんさんへの質問>パクるようでアレなんですが、リスペクト聞きたいかも。のんさんにとってリスペクトする人や物や企業や何たらがあれば是非ご教授頂きたいですヽ(´▽`)/
いつもいつも応援してくださる皆様、そしてクラウドファンディングや各種協賛にてご支援いただい皆様、本当にありがとうございますっヽ(´▽`)/だんだんと巨大化していくこのイベントですが、実行委員会だけではなく皆さんの力が年々繋がりを増やして更に巨大なイベントへ、そして毎年の成功へとつなげてくださっているとひしひし感じております。本当、みんな、だぁぁぁぁいすきっ!!おばさん、、久々にはしゃいじゃったっ・・・大好きといえば(流れが下手くそ←)、あたしの愛くるしいキンちゃんから『どんな人が好きですか?』だなんて、昨今老も若くも誰からもそんな質問されないからビックリしちゃって、キンちゃんが私のこと気になり出してるのかしらっ…なんて無駄な想像を繰り広げらされましたw『好きな人』って色々あるんだけども(ババア女装の色恋なんて聞いてもあれでしょうから←)、特に個人的なモチベーションを上げてくれるという部分と、私がパルプとしてステージ上でパフォーマンスを続ける理由やイメージ、諦めない心を育ててくれるって意味ではやっぱり『アーティスト 倖田來未』嬢かしらねー。まぁ、ご存知の方はパルプ=倖田來未というイメージをお持ちの方も多いかと思いますが、ゴリ押しのようなイメージ付と、ゴリ押しのショーパフォーマンスで無駄に本人公認の称号を得てしまった部分もあり、宣伝ではないだろうかという怪しいブラックな一面もありますが(失笑)では、なぜにそこまで『倖田來未』にこだわり続けてしまったかと言うと、多くの素晴らしいアーティストさんやパフォーマーさんがいる中ででも、進化やストイックさが止まらなすぎて、逆に笑いが出てしまうくらいの感動をいただけてしまうというお買い得感w。前回の日記で触れたんだけども、私が初めてゲイナイトに遊びに行った時の衝撃や笑いや感動を、今の自分で体現すると考えたときに、彼女のパフォーマンスをみた感動に似ていたのよ。全く彼女の曲を知らない人が初めてライブを見たとしてもいい意味でぽかーーんって開いた口が塞がらなくなるくらい、ステージ上に水槽を持ち込んで水の中からビッチョビッチョに登場したかと思えば、そのまま歌いたい、ものの数分で別の衣装に着替えて登場したり、シルクドソレイユかってくらいの空中大回転や、黄金聖闘士のようないでたちで登場したかと思えば大量の水の槍が地面から無数に突き出してみたり(また水←)、背中に大量の水を受けて浮き上がり中がバラードを熱唱してみたり(更に水←)、ちょっと話が脱線気味だったけども、毎年毎年予想を上回ってくるパフォーマンスを見ていたら、ゲイナイトに初めて来る人や、重鎮のお姉さま方まで楽しんでもらえる何かを私やれちゃうんじゃない?って妄想が膨らみ、妄想を実行した状態が毎回繰り広げられるパルプの謎のとんでもショータイムって感じなのよ。だから回数を重ねるごとに私のショーも進化して、個人的にもお客様的にも楽しんでもらえるものをやりたがり人生っ!って気持ちなんだけども、今日は進化やめておこうという時の私のショーは『酒を飲む』という仕上がりです(大半それな)私の場合は好きというか、尊敬やありがたい私のバイブル的存在でしたが、これをご覧の皆さんにも「この人を見ていると元気になる」とか「この人がいると力が出る」という人がいらっしゃると思うのよ。それが友達であったりパートナーであったり、画面越しの誰かであったり。人は一人じゃ生きていけないなんて大きな話はしないけど、「リスペクト」って人が生きている中であったら本当に楽しく生きていける物なのかもと、今書きながら思ったわ(今っ!)今回も脱線しっぱなしの内容でしたが、明日はミキオネェ様です!今書きながら素敵だと感じてしまった『リスペクト』だったのですが、ミキさんにとってリスペクトする人や物や企業や何たらがあれば是非ご教授頂きたいですヽ(´▽`)/ではでは、皆様またのご機会に。