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観客がアバターになって踊る!超新感覚ライブエンタテイメント「NO BORDER」

「NO BORDER」は、7月7日(日)よりCOOL JAPAN PARK OSAKAで開催される超新感覚ライブエンタテイメント!観客をその場で3Dスキャン!瞬時に作られたアバターが、そのまま舞台に登場し、踊り、宙を舞う!国籍も人種もリアルもバーチャルも超えた、ここでしか出来ない体験をしよう!

現在の支援総額

306,000

61%

目標金額は500,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/15に募集を開始し、 58人の支援により 306,000円の資金を集め、 2019/05/05に募集を終了しました

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現在の支援総額

306,000

61%達成

終了

目標金額500,000

支援者数58

このプロジェクトは、2019/04/15に募集を開始し、 58人の支援により 306,000円の資金を集め、 2019/05/05に募集を終了しました

「NO BORDER」は、7月7日(日)よりCOOL JAPAN PARK OSAKAで開催される超新感覚ライブエンタテイメント!観客をその場で3Dスキャン!瞬時に作られたアバターが、そのまま舞台に登場し、踊り、宙を舞う!国籍も人種もリアルもバーチャルも超えた、ここでしか出来ない体験をしよう!

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思わぬことが起きます毎日。「NO BORDER」は誰もやったことがないことだからそれはそうなります。今日はプロジェクターの置き方に関して変更がありました。いかにお客さんから邪魔にならないように、そしてステージ上の演者に妨げにならないようにと思って最初の設置の仕方を考えていましたが、技術的にどうしてもクリアできない点が出てきました。プロジェクターの技術の方とがっつり打ち合わせです。その前に当然代替案を考えていきます。ところがその代替案が素人の机上の空論だとすぐに判明します。「こういう方法ならできます」「いやそれは演出意図がまるで逆になります」などなどの議論があり、そこで大事なのは想像力です。客席からどう見えるか?それはスクリーンの中をどう作るか?ということに関係しています。そのことの最新状況を知っているのは演出家の僕だけです。全体の照明をどう作るかにも関係しています。それもこれからですからそこも計算して「想像」しなくてはなりません。そしてそれは今までの経験を全部足しても「多分こうなる」しかありません。最終的には「神様味方して!」です。最初にこだわっていた部分を全部捨てました。そして新たな見せ方が決定。このことが後で振り返って「あそこでこのプランにしてよかったね」となるかどうかはやってみなけりゃわからない!そして何より大事なのはその結果を「やっぱりこれで良かったんだ」とその時に思うこと。どうやっても選べる未来は一つなのだから前向きに受け止める。そうしたら次のツキもやってくる。