始まりました！「教えて！FBU！」第11回の回答者はクモクモさんです。ではスタート！Q1、年齢・性別を教えてください。A1、54歳Q2、団体での立場（職員・ボランティア等）を教えてください。A2、いつでも初心者マークのボランティアQ3、団体の活動に関わってからの期間を教えてください。A3、2012年の夏からずっと（8年目）Q4、団体に関わるようになったきっかけを教えてください。A4、橋の下生活からの夜回りで見つかってしまった。Q5、活動の中で主にどのような作業をしているか教えてください。A5、寄付会員への送付用の会報・チラシ封入、フードバンクの入庫出庫対応等Q6、今回のクラウドファンディング挑戦について一言お願いします。A6、普段インターネットを使用しないので良くわからなかったが、勉強用に本を1冊購入して読んでいます。Q7、今後のフードバンクうつのみやに期待することを一言お願いします。A7、車椅子専用自販機・災害に強い自販機を設置して欲しい。第11回の回答者はクモクモさんでした。数年前までとちぎボランティアネットワークが行っていた、水曜夜のホームレス支援をきっかけに団体に関わるようになったとのことです。人と話すのが好きで、よく利用者さんやボランティアさんと会話しています。わからない事をすぐ勉強しようと行動に移す点は、私も見習おうと思います。さて、第12回の回答者はどなたでしょうか。次回もお楽しみに！

記念すべき第10回を迎えました「教えて！FBU！」今回の回答者は大木本さんです。ではスタート！Q1、年齢・性別を教えてください。A1、32歳・女性Q2、団体での立場（職員・ボランティア等）を教えてください。A2、職員Q3、団体の活動に関わってからの期間を教えてください。A3、とちぎコミュニティ基金（認定NPO法人とちぎボランティアネットワークの事業の一つ）には2016年からQ4、団体に関わるようになったきっかけを教えてください。A4、一緒にプロジェクトをするようになったのは、東日本大震災の頃から（2011年）Q5、活動の中で主にどのような作業をしているか教えてください。A5、フードバンクに関わることでは、電話対応や広報Q6、今回のクラウドファンディング挑戦について一言お願いします。A6、新しい拠点がたくさんの人たちの居場所になるよう、目標達成して欲しいです！Q7、今後のフードバンクうつのみやに期待することを一言お願いします。A7、「もったいない」を「ありがとう」に。色々な手助けの循環の輪が広がって行くといいですね。そして、それがもっと視えるようになるといいです。今回の回答者は大木本さんでした。普段はとちぎボランティアネットワークの事務仕事の大黒柱である大木本さん。英語も堪能で外国の利用者さんが来られた時などは大活躍です。朗らかな印象とは打って変わって、関係各所で講師をやったりもしています。様々な知識をお持ちで、頼りになる存在です。さて、第11回の回答者はどなたでしょうか。次回をお楽しみに！

始まりました！「教えて！FBU！」第9回の回答者は松葉さんです。ではスタート！Q1、年齢・性別を教えてください。A1、26歳・女性Q2、団体での立場（ボランティア・職員等）を教えてください。A2、ボランティアQ3、団体の活動に関わってからの期間を教えてください。A3、5ヶ月（2019年5月～）Q4、団体に関わる様になったきっかけを教えてください。A4、2019年3月に夫の転勤で宇都宮に住むように。友達が欲しかったのと、チャリティウォーク56,7に興味を持ったからです。Q5、活動の中で主にどのような作業をしているか教えてください。A5、「ジモティー」を使ってのボランティア募集、インスタグラム更新、きずなBOX設置店を増やす営業、利用者さんの聴き取り等Q6、今回のクラウドファンディング挑戦について一言お願いします。A6、多くの人に「フードバンク」「貧困問題」を知ってもらい、関わってもらえるよう私も発信します！Q7、今後のフードバンクうつのみやに期待することを一言お願いします。A7、全国でも有名なフードバンクにしたい！第9回の回答者は松葉さんでした。活動に関わってからの期間は5ヶ月と短いですが、様々な提案をして実行に移す行動力と、チャリティウォーク56,7にも歩く側で参加する体力を併せ持った頼りになる存在です。ご家庭があるので大変かと思いますが、今後も可能な範囲で団体の活動に関わっていただきたいと思います。さて！第10回の回答者はどなたでしょうか。次回もお楽しみに！

始まりました！「教えて！FBU！」第8回の回答者は小澤さんです。ではスタート！Q1、年齢・性別を教えてください。A2、63歳・男性Q2、団体での立場（職員・ボランティア等）を教えてください。A2、とちぎボランティアネットワークの非常勤職員Q3、団体の活動に関わってからの期間を教えてください。A3、1年11か月Q4、団体に関わる様になったきっかけを教えてください。A4、徳山さん（とちぎボランティアネットワーク・副理事長）から電話があり活動に誘っていただいた。Q5、活動の中で主にどのような作業をしているか教えてください。A5、フードバンクを利用したいと来所する方の話を聴き、食品を提供すると共に、他の支援機関に繋ぐ総合相談支援を行っています。Q6、今回のクラウドファンディング挑戦について一言お願いします。A6、今回は絶対に目標額を達成したいと意気込んでいます。Q7、今後のフードバンクうつのみやに期待することを一言お願いします。A7、ボランティアの皆さんをもっとたくさん増やしたいです。第8回目の回答者は小澤さんでした。社会福祉士の資格を所持している小澤さんは、利用者の事情を聴いた上で、根本的な生活を立て直すお手伝いをしています。多方面に広い人脈もあり、様々な機関と連携して、少しでも貧困問題を解決しようと日夜奔走されています。さて！第9回の回答者はどなたでしょうか。次回もお楽しみに！

台風19号で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。被害に遭われた皆様の日常が1日でも早く元に戻りますよう、心から願っております。 先日の台風19号で全国各地で河川の氾濫が発生し、たくさんの被害が出ております。私どもの活動拠点である栃木県宇都宮市でも、宇都宮市街を流れる田川が氾濫し付近の住宅街に大きな被害が発生しました。発生翌日の13日（日）より、栃木県内の関係団体と連携して災害復旧にあたる一方で、「フードバンクうつのみやとして出来ること」をやろうと考え、16日（水）にメンバーで集まり話し合いをしました。その結果、話し合いの翌日17日（木）に炊き出しをやろう！と決定し開催しました。メニューは野菜たっぷり豚汁（70人分）と梅入りおにぎり（160個）でした。話し合いの最中にメンバーがそれぞれ各方面に連絡をし始め、どんどん形になっていく光景は素晴らしいと感じました。開催場所の提供は「さがみ典礼 千波」様、豚肉は「株式会社すまいる竜鳳」様、味噌は「青源味噌株式会社」様、炊飯協力は「ベトナム料理 縁」様、おにぎりの作成は「自立生活センターとちぎ」様、その他にも多くの方々のご協力を得ての開催となりました。17日16:30に提供が開始され、用意した分が17:10にはなくなるという盛況ぶりでした。美味しそうに召し上がっている姿や、いただいた感謝の言葉のおかげで運営側も幸せな気持ちになれました。第2回以降も開催出来るように準備を進めております。今回は多数の方々のご協力をいただいての開催となりましたが、ひとつ痛感したことは「今以上にフードバンクうつのみやの活動に関わってくださる方を増やす必要がある」でした。そのためにも今回のクラウドファンディングを成功させて、新拠点を開設することは必須であると感じます。是非ともご寄付をよろしくお願い致します！現在、目標金額の100万円に対し272,000円のご寄付をいただいています。「nobosandesu」様、「kodomobot」様、「guest5b16197b85」様、「guest34039e04c5」様、「guestea8f817ee5」様、誠にありがとうございます！今後も是非見守っていただければと思います！