一軒貸切宿「茶心」が挑戦中のクラウドファンディングは、宮崎県を飛び越えて、関西・首都圏・東北からもご支援をいただいております。「挑戦を称え、失敗を称える文化を創り、日本の西海岸側を“チャレンジャーの楽園”とする。」をメッセージとして掲げ、山形県庄内地方が属する“日本海側(=日本の西海岸)“から「日本版シリコンビーチを創る」を目的に活動を続ける、一般社団法人日本西海岸計画 代表理事 池田友喜さん。その取り組みは、月刊「ソトコト」にも掲載され、様々なアントレプレナー・企業・団体を巻き込みながら、活動を広げています。茶心・支配人の高橋とは、「EO North Japan」という起業家組織を共に運営し、志ある起業家が学び成長する場づくり行いながら、自らが成長し続けることで、より豊かな社会を目指す仲間でもあります。いつも大きなパワーをいただいている池田友喜さんから、今回のクラウドファンディング にご支援と応援メッセージを頂きました。撮影:濱津和貴池田友喜さんからの応援メッセージ私の経営者の仲間で、秋田出身の高橋 慶彦さんが宮崎で始めた空き家再生民泊ホテル「お茶ホテル」がクラウドファンディングに挑戦中です。彼の凄いところは、やると決めたからには家族共々宮崎に移住して始めたこと。そこには情熱や覚悟、そして地域に賭ける思いの強さを感じます。地元でなくとも、その移住した先で活躍する方々が近年私たちの地元にも増えてきてる気がしますが、こういう人たちこそが、その地域の魅力を外から発見し、掘り起こしていくことで生まれ変わっていくのかもしれないですね。もちろんそこに住む人たちもそれに呼応するように変化していかないといけないと思います。少しでもこういう挑戦者が増えて日本の各地域が元気になればいいなと思っています。少しづつでも良いので応援しご協力をお願いします!池田友喜さん、本当に感謝。応援メッセージ、ありがとうございます。「茶心」のご説明をした多くの方に、「そんなにすぐに、家族で移住したのですか!?」と、驚かれます。まずは、快諾してくれた妻に感謝してます。そして、温かく迎えてくれた地域の方々に感謝しています。実際に、民泊事業をスタートして思うのは、どんなに物件が良くても、どんなにキレイに改装しても、それだけでは、持続可能なモデルにはならないのではないかということです。人は、結局、良いエネルギーが集まる場所に集まると思います。そして、その中心にいるのは、やはり人です。その点で、「茶心」は地域の人に恵まれた場所でスタートできていると感じています。それと同時に感じているのは、地域と共に持続可能なモデルをつくる責任感です。地域の方々と協力しながら、自分の強み活かして役割を全うし、改善とチャレンジを続けます。どうか、皆様のご支援・応援シェアをよろしくお願いします!↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓空き家再生/民泊「お茶ホテル」9/21国際平和デーに竹あかり祭を開催し世界へ発信



