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空き家再生/民泊「お茶ホテル」9/21国際平和デーに竹あかり祭を開催し世界へ発信

空き家再生と地域活性化を目的に、インバウンド誘客を目指す「お茶の心を体験する宿」を5月1日にオープン。地方から、日本の魅力を世界へ発信し、人と地域を結ぶ場づくりを実現するため、9月21日・国際平和デーに「竹あかり」イベントを開催します。そして、映像撮影・動画制作をし、英語と中国語で世界へ配信します!

現在の支援総額

3,042,433

101%

目標金額は3,000,000円

支援者数

70

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/09に募集を開始し、 70人の支援により 3,042,433円の資金を集め、 2019/06/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

3,042,433

101%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数70

このプロジェクトは、2019/05/09に募集を開始し、 70人の支援により 3,042,433円の資金を集め、 2019/06/29に募集を終了しました

空き家再生と地域活性化を目的に、インバウンド誘客を目指す「お茶の心を体験する宿」を5月1日にオープン。地方から、日本の魅力を世界へ発信し、人と地域を結ぶ場づくりを実現するため、9月21日・国際平和デーに「竹あかり」イベントを開催します。そして、映像撮影・動画制作をし、英語と中国語で世界へ配信します!

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一軒貸切宿「茶心」が挑戦中のクラウドファンディングは、宮崎県を飛び越えて、関西・首都圏・東北からもご支援をいただいております。「挑戦を称え、失敗を称える文化を創り、日本の西海岸側を“チャレンジャーの楽園”とする。」をメッセージとして掲げ、山形県庄内地方が属する“日本海側(=日本の西海岸)“から「日本版シリコンビーチを創る」を目的に活動を続ける、一般社団法人日本西海岸計画 代表理事 池田友喜さん。その取り組みは、月刊「ソトコト」にも掲載され、様々なアントレプレナー・企業・団体を巻き込みながら、活動を広げています。茶心・支配人の高橋とは、「EO North Japan」という起業家組織を共に運営し、志ある起業家が学び成長する場づくり行いながら、自らが成長し続けることで、より豊かな社会を目指す仲間でもあります。いつも大きなパワーをいただいている池田友喜さんから、今回のクラウドファンディング にご支援と応援メッセージを頂きました。撮影:濱津和貴池田友喜さんからの応援メッセージ私の経営者の仲間で、秋田出身の高橋 慶彦さんが宮崎で始めた空き家再生民泊ホテル「お茶ホテル」がクラウドファンディングに挑戦中です。彼の凄いところは、やると決めたからには家族共々宮崎に移住して始めたこと。そこには情熱や覚悟、そして地域に賭ける思いの強さを感じます。地元でなくとも、その移住した先で活躍する方々が近年私たちの地元にも増えてきてる気がしますが、こういう人たちこそが、その地域の魅力を外から発見し、掘り起こしていくことで生まれ変わっていくのかもしれないですね。もちろんそこに住む人たちもそれに呼応するように変化していかないといけないと思います。少しでもこういう挑戦者が増えて日本の各地域が元気になればいいなと思っています。少しづつでも良いので応援しご協力をお願いします!池田友喜さん、本当に感謝。応援メッセージ、ありがとうございます。「茶心」のご説明をした多くの方に、「そんなにすぐに、家族で移住したのですか!?」と、驚かれます。まずは、快諾してくれた妻に感謝してます。そして、温かく迎えてくれた地域の方々に感謝しています。実際に、民泊事業をスタートして思うのは、どんなに物件が良くても、どんなにキレイに改装しても、それだけでは、持続可能なモデルにはならないのではないかということです。人は、結局、良いエネルギーが集まる場所に集まると思います。そして、その中心にいるのは、やはり人です。その点で、「茶心」は地域の人に恵まれた場所でスタートできていると感じています。それと同時に感じているのは、地域と共に持続可能なモデルをつくる責任感です。地域の方々と協力しながら、自分の強み活かして役割を全うし、改善とチャレンジを続けます。どうか、皆様のご支援・応援シェアをよろしくお願いします!↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓空き家再生/民泊「お茶ホテル」9/21国際平和デーに竹あかり祭を開催し世界へ発信


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一軒貸切宿「茶心」には、首都圏からも多くのお客様(宿泊や視察される方々)が訪れています。イノベーション・マネジメント・リーダー論・アントレプレナーに関する著書を多数執筆され、法政大学大学院教授・一橋大学名誉教授を務められる、米倉誠一郎先生。「茶心」を共に事業展開する「こゆ財団」では、今年の1月〜2月に法政大学大学院からの外国人留学生インターンを受け入れ、その際、茶心・支配人の高橋もアテンドさせて頂きました。米倉先生も、ご講演やインターン視察のために宮崎県新富町を訪問されており、その際、町内をご案内しながら「茶心」をご覧頂きました。今回のクラウドファンディング にご支援してくださり、応援メッセージも頂きました。撮影:濱津和貴米倉先生からの応援メッセージ僕自身もこの「お茶ホテル」を訪ねたことがあります。素晴らしい宮崎の自然の中に佇むちょっとしたお屋敷風情。ここに沢山の外国人が来て美味しい食事やお茶を楽しみ、さらには地元の方たち・日本人観光客たちと豊かな交流を育むことができれば、これほどの地域創生・国際交流はないと考えます。わが法政大学の留学生MBAもインターンとしてどんどん送り込み、日本の心、おもてなしの真髄を勉強させたいと思っています。米倉先生、ありがとうございます!!!ぜひ、みなさまも一棟貸切宿「茶心」に宿泊し、ここでしかできない体験をしてみてください。ご支援・応援シェアをよろしくお願いします。↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓空き家再生/民泊「お茶ホテル」9/21国際平和デーに竹あかり祭を開催し世界へ発信


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一軒貸切宿「茶心」には、首都圏からも多くのお客様(宿泊や視察される方々)が訪れています。小宮山利恵子さんは、「教育とテクノロジーの融合がもたらすイノベーションにより、これからの未来を創るすべての子どもたちにより良い教育を届け、学ぶ楽しさを感じて欲しい。」という想いから、株式会社リクルートマーケティングパートナーズが運営する『スタディサプリ教育AI研究所』の所長や東京学芸大学大学院の准教授を務められ、次世代のための様々な活動をされています。宮崎県新富町には、取材・視察・講演のために複数回訪問されており、先日は「茶心」にもご宿泊いただきました。− 「茶心」にご宿泊されていかがでしたか?小宮山さん:家族と泊まらせて頂きました。日常とは違う、とても静かな空間で、心もゆったりと落ち着かせて頂きました。部屋の中のものは全てシンプルで、余計なものは一切なく、お茶にフォーカスされています。日中、新富町、児湯郡をぐるっと周った後、夕方にチェックインし、美味しいお茶を頂きながら室内の説明を受けました。その後、各自本を読んだり、テラスに出てみたり。夜は宮崎牛を頂き、その後近くにある妻湯温泉へ。主人と子どもは洋室で、私は23畳ある和室にて一人で寝ましたが、今年一番、深い眠りを得ることができました。い草の香りに包まれ、知らないうちに眠っていて驚きました。翌朝は前日宿の方に準備頂いた茶粥を地元のお漬物とともに頂きました。1泊2日という短い滞在でしたが、東京では得られない体験をさせて頂きました。滞在中様々ご配慮頂きましたこと、心より御礼申し上げます。− 挑戦中のクラウドファンディングへの応援メッセージをお願いします小宮山さん:私自身も、高橋さんが挑戦中のクラウドファンディングに参加・支援しています。宿だけでも素敵ですが、それに地域での体験も加わるということで、子どもだけではなく大人にも素晴らしい経験になると思います!小宮山さん、ありがとうございます!!!ぜひ、みなさまも一棟貸切宿「茶心」に宿泊し、ここでしかできない体験をしてみてください。ご支援・応援シェアをよろしくお願いします。↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓空き家再生/民泊「お茶ホテル」9/21国際平和デーに竹あかり祭を開催し世界へ発信


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一軒貸切宿「茶心」には、首都圏からも多くのお客様(宿泊や視察される方々)が訪れています。和田昂憲さんは、茨城県日立市でコーヒー専門店 Tadaima Coffee(ただいまコーヒー)をスタートし、月刊『ソトコト』の「ローカルキャリアの作り方」という特集で取材され、地域の未来と次世代のための活動を続けているローカルベンチャーです。2019年5月に行われた「地域リーダーズキャンプ」で宮崎県新富町を訪れた際、「茶心」にも宿泊いただきました。− 「茶心」に宿泊されていかがでしたか?和田さん:今年の5月に、1人合宿をするため「茶心」を利用しました。結論からいうと、まじでおすすめでした。・自宅や普段行くカフェでの作業に比べると格段に高い集中力を発揮・普段とは異なる環境によるインスピレーション・おまけにリラックス効果も得られました普段働いていると、簡単に実施できることではありませんが、非日常環境で集中的に思考・リラックスするにはかなりおすすめしたい方法です。あまりにも良かったので、7月も再度実施します。そこで、5月に実際にやってみて、良かった点、気づいたことを整理しました。一人合宿をしようと思っている人は参考にしてみてください。【一人合宿のすすめ】− 挑戦中のクラウドファンディングへの応援メッセージをお願いします和田さん:高橋さんの挑戦を応援します!もちろん茶心がつくりだす環境はすばらしいのですが、僕は特に舞台となった空き家のストーリーに胸打たれます。大きなチャレンジだと思いますが、応援します!!がんばってください!!和田さん、ありがとうございます!!!ぜひ、みなさまも一棟貸切宿「茶心」に宿泊し、ここでしかできない体験をしてみてください。ご支援・応援シェアをよろしくお願いします。↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓空き家再生/民泊「お茶ホテル」9/21国際平和デーに竹あかり祭を開催し世界へ発信


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一軒貸切宿「茶心」がある宮崎県新富町は、全国の品評会で日本一に選ばれた茶園を有する、良質なお茶を日本・世界へ提供する地域でもあります。フォトグラファーの濱津和貴さんに、茶心の魅力を伝える写真を撮影していただきました。「茶心」では、新富町の3つの茶園のお茶を常備しております。日本一に選ばれた日本茶専門店「新緑園」さんや「夢茶房」さん、有機JAS認定圃場で作られた豊緑園の「もりもっ茶」。お客様は、そのお茶を自由に愉しめます。そして、全国から集めた茶器を自由に使って、お茶と向き合い、自分と向き合い、ゆっくりと静かに時間を愉しむことができます。ソファやテーブルだけでなく、美しい日本庭園が見える縁側で、お茶を飲みながら読書をすることもできます。お客様から、大変高い評価をいただいております。一軒貸切宿「茶心」に宿泊されたお客様から事前ご予約をいただければ、町内の茶園にお連れしてご案内することも可能です。ぜひ、一棟貸切宿「茶心」に宿泊し、ここでしかできない体験をしてみてください。みなさまのご支援・応援シェアをよろしくお願いします。↓クラウドファンディング の詳細はこちら↓空き家再生/民泊「お茶ホテル」9/21国際平和デーに竹あかり祭を開催し世界へ発信撮影:濱津和貴