ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。


皆様のおかげで当初目標を超えて215%達成し、延べ188名の方から2,159,000円の支援をいただくことができました。ご支援いただいただけでなく、SNS等でのシェアにもご協力いただきまして、ありがとうございました。


■クラウドファンディングにより、皆さんから心強い応援の声をいただいたことで、この事業をより成功させたいという気持ちが益々高まりました。machimoriのスタッフ一同、心から感謝いたします。

応援コメントをいただいた 青木 純さん、 宮崎 晃吉さん、 古田 秘馬 さん、 小野 裕之さん、男の料理 錦の 小林譲治さん、 Hyggeあたみらへんの国分美由紀さん、ありがとうございました!


■ここまで、企画PRで関わってくれてきた水野綾子、そしてクラウドファンディングを担当してくれた岡田良寛、そして、当初の企画段階からアドバイスをいただいた木下斉さんや、CAMPFIREの照井さんのお力添えがあって実現することができました。ありがとうございました。

この宿の企画は昨年の丸の内朝大学の「週末ローカル再発見クラス」の起業コースで生まれた企画をその後ブラッシュアップし、形となったものです。きっかけをいただいた丸の内朝大学の皆さんにも感謝するとともに、そのコースに参加し、その後ずっとこの企画に携わってくれている渡邉沙絵子さんにも心から感謝します。

■またここまで支援いただくことができたのも、この4年間運営していたguest house MARUYAが支持をいただき応援してくださる方々が多くいてこそと思っています。いつもguest house MARUYAを応援してくださっている皆さん、ありがとうございました。そして、そんなguest house MARUYAを現場で日々支えているスタッフのみんなにも心から感謝しています。いまいるスタッフも卒業していったスタッフも、一人ひとりの現場での想いと働きによってこそやってくることができました。このロマンス座カドの運営もそんなguest house MARUYAのスタッフが中心となり運営していきます。


■今後についてですが、ようやく工事にも入ることができていまして、9月後半のオープンに向けてこれから準備を進めています。guest house MARUYA 女将でもある豊田ちほを中心に準備を進めていきます。

内装のデザインをHAGI STUDIO、工事の施工を睦月建築工芸、ロゴ等のメインビジュアルではutymme、WEBデザインをhala9000, パンフレットのデザインは sonohausの各方々にお願いしており、つくっていっています。
またこのクラウドファンディングのリターンでも紹介したような方々や熱海の街の方々とは今後のソフトコンテンツを共につくっていけたらと思っています。
ぜひ、お楽しみにお待ちください。

■このプロジェクトはこのクラウドファンディングが終わってからこそが始まりです。ぜひ引き続き、よい宿をつくれるよう、(現場で働くmachimoriのスタッフの励みになるよう)お褒めのことばや、いいね!というコメントをいただいたり、あるいは、至らぬ点もありましたら忌憚のないフィードバックもいただけたら嬉しいです。今後も皆さんと一緒につくりあげていけたらと思っています

今後も活動報告は更新していきますので、引き続きご覧いただけたら嬉しいです。
それではこれからもどうぞよろしくお願いします!

この1ヶ月のクラウドファンディングも今日の24時までとなりました。

改めて、このクラウドファンディングに望んだ思いと目指したものを書きます。よかったら読んでください。あと残りの時間わずかですが、少しでも多くの方にこのプロジェクトを届けられたらと思うのでSNS等でのシェアよかったらお願いします。


【脱・観光地宣言】熱海に“暮らす”ように泊まれる宿「ロマンス座カド」をつくります

https://camp-fire.jp/projects/view/178684




■正直、今回のクラウドファンディングが始まるまでには、ためらいもありました。

クラウドファンディングをやるということ自体にも、また脱・観光というテーマを掲げることにも。


本当に支持が得られるのだろうか、誰にも受け入れられず、反発を受けてしまうのではないか、そんな思いもよぎりました。

最初の頃は無謀にもなんでも言えたものが、積み重ねてきたものがあるからこそ、改めてビジョンを打ち立てることの怖さがあるのだなと。


しかし、地元の人もそうでない人も、この熱海の商店や旅館の方も、観光に関わらない方からも心強い応援の声もいただいたことはとても心強く思えました。また、それだけでなく反発の声もいただきましたが、対話すると「そういうことか」と理解し賛同してもらうことがほとんどで、こうしたコミュニケーションを取り続けることこそが大事なことだと改めて思いました。よく考えたらこれまでの12年間の取り組みではずっとそんなことの繰り返しでした・・・。



■今回の打ち出した「脱・観光」ということ。これは僕自身にとっては12年前、熱海で活動を始めたときから一貫して掲げてきたことです。


デンマークのコペンハーゲンの観光戦略として「観光の終焉」ということが謳われ、その中にはこのようなことも書かれているようです。

・観光客として扱われたい観光客は激減した

・観光客は一時的な市民として接するべき、コミュニティに貢献できるはずであり、それがきっと魅力になる

・市民の生活こそが観光資源


これこそが、僕自身がかつて世界を旅して、実感したことです。また、だからこそ、10年前に始めた、オンたま(熱海温泉玉手箱)の活動のメインテーマは「地元の人が地元を楽しめる街になろう」でした。



■「脱・観光」の観光には非常に可能性を感じてもいます。

それは僕自身がかつて世界を旅して、異文化交流、ということこそが、その価値だと思ったのです。

その土地を訪れた人がいることで、その土地に住む人にとってもプラスになる。外から人が訪れることで、その街の本質的な価値やアイデンティティに気づくことができる。その街にしかないもの、その街だからこその生活文化を磨いていくことこそが、その街を豊かにするし、地元に対する誇りを生み出すことになる。


20世紀の観光は消費するものでした。大量消費のあり方では、これからは地域の価値を食いつぶし続けることになってしまいます。人が訪れれば訪れるほど、その地域の暮らしが豊かになり、その地域の価値が上がるようになること。

それが「脱・観光」の観光であり、僕なりにそれを表現すると「街がサードプレイスになること」だと思っています。



■そこに住む人、繰り返し訪れる人にとって心地よい場所は、初めて訪れた人にとっても心地よい場所になる。

そんな入り口をこれから街にたくさんつくっていきたい。

街に分散して、街の入口となるような宿やセカンドハウスや住居をつくっていく。

その始まりのプロジェクトです。


私たちが目指しているのは熱海から社会が変わること。観光地、熱海だからこそ、次の時代の観光のあり方を先取りしてつくっていきたい。そしてそれが多くの観光地にもそして都会にも、いい変化を生み出せたらと思います。

こんなこれからのビジョンや取り組みに賛同してくださる方、クラウドファンディングという場を通して、このプロジェクトに参画してもらえたら嬉しいです。またシェアいただくだけでも嬉しいです。

このクラウドファンディングも今日をいれてあと3日となりました。

現場では、ようやく、いよいよ工事に入り始めました。これから床を貼り、壁を塗装し、ということが進んでいきます。

https://camp-fire.jp/projects/view/178684

残り期間に少しでも支援の輪が広がったら嬉しいなと思い、このクラウドファンディングの感想や、支援したことなど、こちらのプロジェクトのことをSNS上でシェアいただいたり、お知り合いの方々にお伝えいただけたらとても嬉しいです。


また少しリターンを紹介させてもらいますが、今回のリターンでは以下のようなものも企画しました。

お試しワーケーションコース(2泊3日)
https://camp-fire.jp/projects/178684/backers/new?id=245234

スナックのママ体験の権利付き宿泊コース
https://camp-fire.jp/projects/178684/backers/new?id=245236

これは熱海にただ観光に来るだけでなく、仕事しながら滞在する、あるいは一日だけでも街のプレイヤーになってみる、ということを通して、いままでとは違う、街の見え方があるのではないかなと思っています。


実際にこれらのリターンでパトロンになってくださった方も数名ずつおり嬉しいです。
まだ興味のある方いらっしゃれば、ぜひそのように熱海を使ってもらえたら嬉しいです。


残り3日となりましたが、追加で2つのリターンを公開させてもらいました。


1つ目は、要望の声も多かった【MARUYA宿泊コース(1泊)】です。

「やっぱりMARUYAに泊まりたいんだよね〜」
「初めて熱海に行くからゲストハウスに泊まりたい」
「滞在を楽しみたいから泊まるのは安い場所がいい」

と感じている方に向けてのリターンになります。


2つ目は、女性限定の【ストリップ鑑賞ツアー付きオープニングイベント参加券】 です。

熱海銀座の名物スポット「熱海銀座劇場」の鑑賞ツアー付きのプランになります。
静岡県唯一のストリップ劇場なので、気になっていたけど行く口実がなかったという人は、ぜひこの機会に鑑賞体験をしてみてください。(女性限定)


ネクストゴールである【300万円】に向けて、ご支援&拡散協力のほど、よろしくお願いいたします。

今週、保健所に行ってきました。9月に旅館業の申請するにあたっての確認をしてきました。こうした一つひとつの過程を経ていくと、段々とオープンする実感が湧いてきます。


■「移住、二拠点居住したい」・・・けれど直面する課題ここ10数年、熱海で活動をしていると、嬉しいことに、熱海に移住したいとかセカンドハウスとしての拠点を持ちたいというご相談をいただくことも多々あります。すぐにスムーズに物件も見つけ、コミュニティに溶け込んでいくことができる方もいれば、なかなかうまくいかなかった方もいます。


悲劇なのは、賃貸ならまだしも、物件を購入してしまったものの住んでみるともっと別の場所の方がよかったということや、望んでいたものと違った、コミュニティに馴染めないと言った理由で、また数年すると熱海を離れていってしまうといったことです。


これまで様々な方にヒアリング調査もしてきましたが、移り住んでからコミュニティに溶け込もうとすることよりも、先に熱海のコミュニティに出会い、その後に物件も決まり移住する、という方の方が間違いがないということもわかりました。


■そんな移住や二拠点居住の入り口

そこで、今回、熱海に定住や二拠点の拠点を持ちたいと興味を持っていただいた方向けにリターンも企画しました。

「くらし体験付き宿泊コース」街中で日常体験できる半日コース
https://camp-fire.jp/projects/178684/backers/new?id=248626

「くらし体験ツアー付き宿泊コース(終日)」
https://camp-fire.jp/projects/178684/backers/new?id=248627


この案内をするのは中屋香織さん。元々は東京にいて、不動産のセレクトショップとも言える「東京R不動産」などで働いていた中屋さんは2年前に熱海に移住してきました。
中屋さんが発信する熱海暮らしについてはこちらをご覧ください。
https://note.mu/kaorinakaya


■ご自身の経験から移住、だけでなく、理想とする暮らしを実現するためのサポートをする中屋さん

この中でも、中屋さんは家探しのご自身の経験からもこのようなことを書いています。

「私は長い時間をかけてもがきながら乗り越えましたが、移住先を色々と検討している当時の私が知りたかったことは、『その街でどんな暮らし方ができるのか』『実際にどんな人が住んでいてどんな日常を過ごしているのか』というリアリティある情報だったなと思います。」


だからこそ、いまは熱海で物件を探すだけでなく、どのような暮らしをしたいか、それがどう実現できるのか、ということの相談に乗るライフスタイルデザイナーというお仕事をしています。


中屋さんはこんなことも書いています。

「必要なのはたくさんの物件情報ではなく、自分がどんな日常を送れるのか(どんな日常を送りたいのか)という理想のライフスタイル(暮らし方)の具体的なイメージを想像するための情報なのです。つまり、必要なのはたくさんの物件情報ではなく、自分がどんな日常を送れるのか(どんな日常を送りたいのか)という理想のライフスタイル(暮らし方)の具体的なイメージを想像するための情報なのです。」


この2つのリターンでは、物件を見学すること以上に、こうした相談を受けたり、先に熱海に移住してきた方に出会いコミュニティに入るきっかけづくりとなったり、とそんなことを盛り込んでいます。


私たちが思うことは、熱海に移住してください、二拠点してください、ということよりも、あなたの暮らしにとって熱海がいいと思ったら「熱海をつかってください」ということです。自分の理想とする暮らしを実現するために「熱海をつかって」もらえたら、嬉しいです。



■その他リターンには、別荘を所有しなくても、こうした場所をつかって熱海に繰り返し通ってもらえたらと思ってのリターンです。


定期的に熱海に通う個人向けの、

【熱海を繰り返し堪能するコース - 年間個人会員権(平日使える通常版)】

https://camp-fire.jp/projects/178684/backers/new?id=245243


平日だけでなくいつでも使えるコース

【熱海を繰り返し堪能するコース - 年間個人会員権(全日使える完全版)】

https://camp-fire.jp/projects/178684/backers/new?id=245251


などです。


私たちはこのように、観光でもない移住でもないその間のグラデーションある多様な暮らしができる環境づくりをこうしたプロジェクト一つひとつを通してつくっていけたらと思っています。