先日「子どもと絵本の文化祭」にお越しいただきました皆様、ありがとうございました! https://note.mu/mrp/n/nd2ea76a15c2f子どもが楽しく笑っている風景が妙蓮寺にはとても似合います。暮らしのまちである妙蓮寺に、まちの本屋ができることはたくさんあるなと再確認させていただいたイベントでした。重ねてお礼申し上げます。





現在の支援総額
2,215,500円
目標金額は1,500,000円
支援者数
337人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2019/08/08に募集を開始し、 337人の支援により 2,215,500円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました





現在の支援総額
2,215,500円
147%達成
目標金額1,500,000円
支援者数337人
このプロジェクトは、2019/08/08に募集を開始し、 337人の支援により 2,215,500円の資金を集め、 2019/09/30に募集を終了しました
先日「子どもと絵本の文化祭」にお越しいただきました皆様、ありがとうございました! https://note.mu/mrp/n/nd2ea76a15c2f子どもが楽しく笑っている風景が妙蓮寺にはとても似合います。暮らしのまちである妙蓮寺に、まちの本屋ができることはたくさんあるなと再確認させていただいたイベントでした。重ねてお礼申し上げます。
神奈川新聞様に「まちの本屋リノベーションプロジェクト」の内容を記事にしていただきました。プロジェクトが神奈川新聞で取り上げていただき、デジタル版が公開されました!ぜひご覧ください!https://www.kanaloco.jp/article/entry-195705.htmlクラウドファンディングは9月30日までです!残り14日!現在目標金額まで85%達成しております!どうぞ引き続きよろしくお願いいたします!
「子どもと絵本の文化祭」開催のお知らせです!今秋、石堂書店の対面に、ふらっと立ち寄りができるブックスペース「こいしどう書店」をオープンする予定にしています。プロジェクトの詳細は、こちらのクラウドファンディングのページをご覧ください。こいしどう書店では、子ども・親子向けの小上がりスペース、アートギャラリー、寄付いただいた本の販売棚、持ち込みカフェスペースをつくる予定です。その、こいしどう書店となるスペースで、プレイベントとしてピアノ演奏、お話し会、ワークショップなどを開催いたします。たくさんの方のご参加、お待ちしております!子どもと絵本の文化祭◆日時:9/22(日) 11時~17時◆場所こいしどう書店(石堂書店向かいスペース)https://goo.gl/maps/xtXn4G3m8Thvr6Dn6東急東横線妙蓮寺駅 徒歩2分◆イベント詳細子どもと絵本の文化祭は11時から17時まで各イベントを開催しております。お好きなイベントのお時間に合わせてお気軽にご参加ください。11:00~11:30 0歳からの絵本とピアノ(無料)絵本セラピストemiちゃんによる絵本とピアノ演奏です。過去ワークショップでの絵本とピアノ演奏のイメージ写真をご紹介します。写真:仙人の家11:30~12:30 ワークショップ(各500円、各定員10名)①ブックカバー、ミニ絵本バッグをつくろう妙蓮寺のハンドメイドショップころぼっくる工房さんと一緒に、布でブックカバーを作ったり、布バッグに絵を描いてちいさな絵本が入るミニ絵本バッグを作ります。※下記過去のワークショップ画像をご紹介しております。②絵本とパステル絵本セラピストemiちゃんによる、3色パステルを使ったワークショップです。実際に絵本を見ながら色について考えていきます。※下記過去のワークショップ画像をご紹介しております。※①②のいずれも事前予約を承ります。申込みは、石堂書店の店頭またはメールにて、・ご希望のイベント内容・参加時間・お名前・人数・連絡先をお伝えください。infolocalbookstore@gmail.com過去ワークショップでのブックカバーとミニトートバックのイメージ写真をご紹介します。過去ワークショップでの絵本とパステルのイメージ写真をご紹介します。13:00~14:00 科学絵本お話し会(無料)絵本専門士べっちゃんによる、親子で楽しめる科学絵本のお話し会です。演じている時間以外には絵本に関するご相談もお待ちしております。(無料)※下記過去のワークショップ画像をご紹介しております。過去ワークショップでの絵本専門士べっちゃんによるお話し会のイメージ写真をご紹介します。14:30~15:30 ワークショップ (各500円 各定員10名)③ブックカバー、ミニトートバックをつくろう妙蓮寺でハンドメイドショップころぼっくる工房さんと一緒に、布でブックカバーやちいさな絵本が入るトートバックを作ります。※午前と同じ内容のワークショップです。イメージ写真は上記のご紹介しております。④絵本とアロマ絵本セラピストのemiちゃんによるアロマ製作ワークショップです。絵本に出てくる飲み物を飲みながら、アロマを製作します。製作したアロマはお持ち帰りいただけます。※下記過去のワークショップ画像をご紹介しております。④は中学生以上対象イベントです。小学生の方は親御様同伴でお願いします。※③④のいずれも事前予約を承ります。申込みは、石堂書店の店頭またはメールにて、・ご希望のイベント内容・参加時間・お名前・人数・連絡先をお伝えください。infolocalbookstore@gmail.com過去ワークショップでの絵本とアロマのイメージ写真をご紹介します。16:00~17:00 べっちゃん×emi ちゃん 絵本とピアノの音楽会(無料)絵本のお話し会にピアノの生演奏がコラボしてイベントの最後を盛り上げます。イベント時間内誰でも参加OKなワークショップオリジナル塗り絵缶バッジ制作 (常時1回200円)協賛:ポプラ社おしりたんてい、かいけつゾロリ、おばけのアッチなど数種類を予定しています。予約不要、イベント時間内誰でも参加OKです!※当店にてポプラ社の本 or 1,000円以上ご購入の方は無料で参加できます。過去ポプラ社主催のワークショップでのオリジナル塗り絵缶バッジ制作のイメージ写真をご紹介します。ポプラ社@poplarsha国際展示場駅すぐのパナソニックセンター東京で「こどもオータムフェスティバル」今日、明日開催!「かいけつぞろり」と「おまえうまそうだな」の世界で一個のオリジナル「塗り絵缶バッジ」が作れます! 10:50 - 2013年10月19日Twitter広告の情報とプライバシー◆出演池畔商店街 ころぼっくる工房ころぼっくる工房は手づくりを楽しむ店です。ハンドメイドを通して日々の暮らしに彩(いろどり)をそして、笑顔になれる場所。たくさんのワクワクと心地よい時間をご用意してお待ちしております。https://www.colo-kobo.com/絵本専門士 べっちゃん絵本専門士って?地域の活動などで絵本を使用した読み聞かせやワークショップなどの活動を通して、子ども達の読書活動の推進に関わる絵本の専門家です。「べっちゃん」は何者?絵本専門士資格を有する「元司書」です。自分の意子育て経験の中で、子どもと絵本、子育てのバランスについて考えるようになり、お話会を中心に活動しています。どんなことをしているの?これまでの絵本専門士としての活動をいくつかご紹介いたします。絵本専門士「べっちゃん」の居場所絵本専門士「べっちゃん」の居場所絵本との出会いをお手伝いします。絵本との出会いをお手伝いします。ehon-sp.com絵本セラピスト emi ちゃん国立音楽大学附属中学・高校のピアノ講師で、西東京市向台町の自宅でも教室を開くピアニスト。指導者として活動する一方、「音と絵本のコンサート」という独自のパフォーマンスを精力的に展開している。文章・写真:タウン通信たくさんの方のご参加、お待ちしております!
あなたの街の、あなたの本屋。/『街灯りとしての本屋』刊行記念トークイベント本日のイベントは事前予約から満席御礼となり、たくさんの方にご参加いただきました。会場は本屋愛に溢れた方々の空気で満ちていました。中岡祐介 / 三輪舎@yusukenakaoka昨日 #石堂書店 で開催した『街灯りとしての本屋』刊行記念トークイベントは大盛況でした。昔ながらのまちの本屋にこれだけたくさんのひとが集まってこれからの本屋を議論する。本屋の未来を感じた一日でした。〈暮らしの街で本と本屋を考える 〉第2回は『本屋がアジアをつなぐ』です。双子のライオン堂@lionbookstore本日は、石堂書店さんの #街灯りとしての本屋 刊行イベントと、ふうせんかずらさんでのホホホ座山下さんのお話を中継する会2つ行いました!どちらも、ご参加頂いた皆様ありがとうこざいます。出る側のぼくはとても楽しかったです。皆様もそうであることを願います。今後ともよろしくお願い致します。次回のシリーズ〈暮らしの街で本と本屋を考える〉イベントは9月13日です!■参加者の方々のイベントレポート、感想イベントにご参加いただいた方のイベントレポートや、ご感想を掲載させていただきました。当日の様子を感じていただけると思います。MACHI BOOKS@machibooks「あなたの街の、あなたの本屋」(『街灯りとしての本屋』刊行記念トークイベント)行ってきました!本屋さんによる本屋さんのお話、すごく楽しかった。行って良かったです。気になっていた石堂書店さんに行くきっかけにもなって嬉しい。#街灯りとしての本屋#本のある空間が好きsako yuko@LittleRing気持ちは付いてゆきたいところでしたが今日は、石堂書店さんでいろいろな本屋さんのお話ワクワク〜お聴きしました。ありがとうございます。編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin石堂書店にて。トークイベント。竹田さん「本屋をやりたいひとはこの1,2年で増えている。間借り本屋、シェア本屋、週末本屋など。『#街灯りとしての本屋 』は本屋の始め方ハウツーでもあり、ただ、ハウツー本はすでにあるから……」そこで、実際に本屋を開いた人の事例を集めたと言う。編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin返信先: @Ghinyushijinさん竹田さん「(取材先は)コンセプトがしっかりしており、長く続くだろう本屋を選びました」タナカさん「店主には五千字ほどでインタビューしました。(この本の)後半には、本屋を始めるためのQ&Aを揃えました。お金をどこから借りるのか、など」#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin返信先: @Ghinyushijinさん──なずなさん(絵本屋)を選んだのはなぜ?タナカさん「絵本専門店はいくつかありますが、ここは店主さんのまわりにお母様方がたくさんいらっしゃるんです。みんなで経営して……経営と言うとちがうかもしれませんが。ぼくがインタビューしたときも4人のお母様がいたんです」#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin竹田さん「子育てしていると、どれだけ本屋に行けなくなるか、という話はたくさん聞いていました。うち(双子のライオン堂)は小さい店舗なので、目を離さずに、親御さんも書棚見られますね。」さらに、なずなさんでは、店主や手伝いの方が子供を見るのを手伝ってくれる、と。#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin──次は山梨県、甲府にある敷島書店。まちの本屋さんですね。タナカさん「店主の実家はもともと本屋さん。研究者になりたくて東京へ。けれども、東京でリブロの書店員となる。それから地元へ戻ってきました。」竹田さん「配達だけでも40件、団地のお客さんに届けるなど」#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin竹田さん「インターネットできないけれど、本を届けてほしい、というひとはいる。東京にも……」#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin──敷島書房では「非売品」の棚がある。そこでじぶんの蔵書を店主が見せている。石堂さん「まちの本屋だから、じぶんの個性を出してはいけないとは思っていません。個性ある棚を作ってもいいなあ、と思います」#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin返信先: @Ghinyushijinさんタナカさん「(敷島書房では)個性ある棚から、お客さんと会話が始まったりもするようです」石堂さん「お客さんとコミュニケーションをもっととりたい、それが健全かな、とわたしも思います」#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin竹田さん「本屋さんやっていて思うのは、助けを求める先が必要ということ。他人の目が入ること。ぼくはお客さんからよくダメ出しされているんですよ(笑)。フィードバックくれるのは、カリスマのようなアドバイザーではなくてよく、本屋に来てくれるお客さんなんですよ」#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin石堂さん「まちにはいろんなすごい才能を持っている方がいます。そういうひとがこういうもの(ポスター、ちらしなど)を作ってくれたり。……オアシスのような場にしたいですね。いろんな思想のひとが集まれる場としての書店」#街灯りとしての本屋編集者 Kimura Youhei@Ghinyushijin石堂さん「ブックファンディングと呼んでいますが、本をメモといっしょに寄付していただいて、地域の中で本を回していく、ということをしたい。本がめぐることが地域の財産になる。そして、地域のコミュニケーションの場にもなれたらいいですね」#街灯りとしての本屋あ、うに(UNI)@atsucurry#街灯りとしての本屋イベント行ってきました。大入り!『街灯りとしての本屋』刊行記念トークイベント|あつうに @atsucurry|note(ノート)bukko@bukko_nekoきたく〜。「街灯りとしての本屋」トークイベント、楽しかった。行ってみたい本屋さんいっぱいあるなあ。以上です。次回のシリーズ〈暮らしの街で本と本屋を考える〉イベントは9月13日です!
2019/8/24、古民家HUGで武内マキさん主催の「絵本とワインのマリアージュ」が開催されました。 30名近くの方にご参加いただきました。本当にありがとうございます!(古民家も喜んでいるのが伝わってきました。) 陽も暮れ始め、庭から虫の鳴き声が聞こえる中、朗読が始まります。 武内さんが朗読する三冊の絵本に合わせて、鯖虎果実酒商店さんがセレクトした三種類のワインが、朗読一冊終わるごとに皆様のグラスに注がれていきます。朗読の絵本はこの三冊。 一冊目「水曜日郵便局 うーこの手紙」二冊目「木はいいなぁ」三冊目「マルラゲットとオオカミ」フードは、フードリサーチャーの木村朋世さんがワインに合うおつまみを用意していただきました。そして、妙蓮寺の石堂書店さんの移動販売コーナーも。武内さんがセレクトした三冊の他にも、素敵な本がたくさんあり、朗読後には石堂書店さんと参加者で絵本や書店のことで話が弾んだり。武内さんの朗読後のブックトークが素晴らしく、違った視点で絵本の世界が開いていくのが分かりました。絵本とワイン。意外な組み合わせでしたが、大人も子どももゆっくりと素敵な時間を過ごせた、素晴らしい夏の夜でした。【Performer 武内マキ】長年の声楽の経験を生かし、声を使ったパフォーマンスで楽しませる事を目指したパフォーマンスを行っている。現在は朗読、読み聞かせ、ナレーションを中心に活動の輪を拡げている。【鯖寅果実酒商店】石川町5丁目で自然派ワインを中心とした果実酒をメインに取り扱っている立ち飲みワインバール【FUTASARA 木村 朋世】イラストレーター・フードリサーチャー。「ほんとうにおいしい食」を求めて各地の食材や生産者を取材しながら、素材の味を生かした料理の提案と、食材の構造や料理の作りかたを基にしたイラストレーションを制作しているHP:http://futasara.com【石堂書店】創業70年を迎える妙蓮寺の本屋。現在、まちの本屋を続けていくための新しい取組みに向けて、クラウドファンディングを実施中。https://camp-fire.jp/projects/view/184484