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人類を知的進化に導く『デジタル言語学』を世界に広げたい!!

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

現在の支援総額

16,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

16,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

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そろそろ航空券の発券リミットが迫ってきました。

ご支援よろしくお願いします。


デジタル言語学は、一体何を目指すのか、どこに最終目標を定めるのか。


音節、文字、電子情報を駆使して、私たちがやらなければならないことは何か。


人類集合知の学習と、それを発展させることではないか。


それが釈迦の唱えた八正道だったかもしれない。


それを図にしてみました。


正命とは、人類集合知。有史以来、言語的人類が築いてきた知識の集合です。古典的知識といえます。


正命と、どのように向き合うか。それが正業(正行)です。

正精進は、古典に学ぶこと。そして、正しい概念を身につけ(正念)、正しいモデルを頭に描く(正定)。


正しい観察(正見)を行って、正しい思考をする。(正思)

その結果、得られた知識や、古い知識の訂正を、人類集合知に書き残す。(正語)


このように生きなさいと、釈迦は説いたのではないか。


これは2016年10月に私がラホールで行った講演のなかで話したことです。






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