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人類を知的進化に導く『デジタル言語学』を世界に広げたい!!

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

現在の支援総額

16,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

16,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

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デジタル言語学は、地球環境問題と直面した結果、生まれました。


地球の自然を破壊して、野生の動物や植物を殺してきた結果、今、言語的人類は滅亡しつつあります。


長崎原爆投下は、キリスト教の植民地支配への贖罪(罪ほろぼし)であると同時に、ヒト以外の動物と植物への贖罪です。


人類は滅亡の危機にあると、いえます。いや、競馬の馬は、鼻がゴールを通過したときが、ゲーム終了です。

それにならえば、言語的人類は、すでに滅亡していて、今は滅亡しきるまでの1馬身、およそ50年の時代を生きている。そのように考えるのが、どうも、正しい時代認識のようです。


すでに滅亡しているときに、どのように生きればよいか。



それを求めて始まったのが、デジタル言語学です。


孔子の教えに、「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」というのがあります。


滅亡しきるまでのわずかな期間だけでも、本当の人間として生きよう。


そのために、デジタル言語学はあるのです。

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