Check our Terms and Privacy Policy.

人類を知的進化に導く『デジタル言語学』を世界に広げたい!!

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

現在の支援総額

16,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

人類を知的進化に導く『デジタル言語学』を世界に広げたい!!

現在の支援総額

16,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

今日は、鹿児島県霧島市で開催されている電子情報通信学会の人工知能と知識処理研究会に参加しています。


地球環境観測がテーマの研究会で、私は米国大洋気象庁のNOAA衛星を、海洋環境観測に利用した経験を報告するつもりで、参加しました。


結果的には、人類は既に滅亡していて、その滅亡のときにあたって、正しく言語を使うには、どうしたらよいかの話になりました。


なかなかに聴衆のレベルが高く、緊張しましたが、とてもやりがいのある発表になりました。

写真は、霧島神宮です。

シェアしてプロジェクトをもっと応援!