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人類を知的進化に導く『デジタル言語学』を世界に広げたい!!

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

現在の支援総額

16,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

16,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

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6万6先年前に、頤(オトガイ)が発達して、

喉頭降下(肺の気道の出口が、食道の途中にまで下がった)して、

母音を獲得したとされる南アフリカ共和国東ケープ州にある

クラシーズ河口洞窟の写真です。

言語的人類は、ここで誕生しました。


南ア政府のユネスコ世界文化遺産の登録リストにのっているのは、

このクラシーズ河口洞窟の1号と2号です。

1号は海抜が8mと低くて、住み心地が悪そうでした。

2号は蜂がたくさんいたので、撮影していません。


しかし、もっと広くて居心地のよい3号と5号洞窟の写真を

2007年と2012年に撮影してきました。

世界中探しても、私しか撮っていない貴重な写真です。


今回は2007年に撮影した3号洞窟の写真を
高画素のJPGファイルで22枚、おとどけします。

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