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宮崎を拠点としたカルチャーマガジンunscene(アンシーン)を創刊したい!

この企画は、宮崎を拠点とした未だ見ぬ光景を捉える雑誌〔unscene magazine〕の刊行プロジェクトです。

現在の支援総額

256,000

51%

目標金額は500,000円

支援者数

58

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/30に募集を開始し、 58人の支援により 256,000円の資金を集め、 2019/12/30に募集を終了しました

エンタメ領域特化型クラファン

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宮崎を拠点としたカルチャーマガジンunscene(アンシーン)を創刊したい!

現在の支援総額

256,000

51%達成

終了

目標金額500,000

支援者数58

このプロジェクトは、2019/11/30に募集を開始し、 58人の支援により 256,000円の資金を集め、 2019/12/30に募集を終了しました

この企画は、宮崎を拠点とした未だ見ぬ光景を捉える雑誌〔unscene magazine〕の刊行プロジェクトです。

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こんにちは。編集長の北原優です。

僕は現在大学4年生でフォトグラファーとしても活動をさせていただいています。

未だに編集長という肩書きが少し重く感じます。発起人といったほうがいい気がする。ここでは皆自己紹介をすることにしたので僕も自分のことを紹介しますね。

1996年生まれの23歳になります。宮崎生まれ宮崎育ち。今はとあるカフェバーでバイトをしています。中高はほとんど写真やカルチャーといったモノとは無縁のゲームに没頭していて、家族もどっちかというと芸術に対する姿勢は皆無に等しい文化的に貧しい家庭で育ちました。転機となるのは大学3年、語学留学したバンクーバーから宮崎に帰ってきたタイミング。バンクーバーという規模が全く違う都市に住み沢山の刺激をシャワーを浴びるように受け楽しかった日々とは裏腹に宮崎に帰ってきてからの生活は「平凡」「平和」「平常」な真っ平らの日々を過ごす大学生の最中で、あるフリーペーパーに出会い、衝撃を受けた僕はそこのチームでライター兼フォトグラファーをすることに。

これが僕が所謂クリエイティブやメディアといった世界にのめり込んだきっかけです。


それから紆余曲折ありフリーになった僕はこの雑誌を作る為に多分1年くらい頭の中で設計図を立てていった。ただでさえ、生き方が多様化していくこの現代で少なくともこういう人もいるんだ、と気付けるような雑誌にできたらいいな。

元々、情報の窓口が少ないこの街で新しい窓を作ることはとても大変かもしれないけれど、情報の選択肢が少ないって、とてももったいないことだと思うんです。


今回は宮崎では若い3人のライター・エディター・デザイナーと一緒に雑誌を編んでいく。僕のワガママに巻き込まれてしまった3人には、本当に感謝。

もちろん!すでに支援いただいている皆様にも、今これを読んでいるあなたにも!


今回はこれくらいにします、なんてったって僕が書くのはあと2回もありますからね!お楽しみに!あと少ない日数ですが!まだまだこれからがんばっていきます!

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