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言語や文化の違いを楽しむ『異言語脱出ゲーム』を定期的に開催したい!

異言語Lab.では体験型エンターテイメント「謎解きゲーム」に手話、筆談、身振り、音声等を応用して組み合わせた『異言語脱出ゲーム』を考案し提供しています。異言語脱出ゲームを定期的に開催することで、言語の違い・文化の違いを理解し共有できる未来を作っていきたいと考えています。

現在の支援総額

1,061,000

35%

目標金額は3,000,000円

支援者数

75

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/05に募集を開始し、 75人の支援により 1,061,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,061,000

35%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数75

このプロジェクトは、2019/10/05に募集を開始し、 75人の支援により 1,061,000円の資金を集め、 2019/11/29に募集を終了しました

異言語Lab.では体験型エンターテイメント「謎解きゲーム」に手話、筆談、身振り、音声等を応用して組み合わせた『異言語脱出ゲーム』を考案し提供しています。異言語脱出ゲームを定期的に開催することで、言語の違い・文化の違いを理解し共有できる未来を作っていきたいと考えています。

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異言語脱出ゲーム『異言語空間への招待状』公演権利をちょっとだけご紹介します!ストーリーこの世にはたくさんの言語が存在する。自分の使っていない言語を異言語と言う。異言語空間への招待状は。新たな世界の扉を開ける鍵となっているという。貴方の手元にある招待状は、どんな世界に繋がっているのだろう……このゲームは、手話を知らない方をターゲットに制作してありますが、手話を知っている方もお楽しみ頂けます。対象者:中学生以上対象人数:1チーム6名 最大48名までゲーム所要時間:1時間(導入・プレイ(30分間)・解説)開催期間:2020年以降 主催者のご希望に応じます。一度ご相談ください。開催場所:全国どこでも可能ではございますが、スタッフ交通費については場所によるため一度ご相談ください。公演に参加される方々には、代表菊永からのスペシャルレター、異言語Lab.ステッカー、異言語Lab.謎つきポストカードを提供いたします!手話の面白さ、視覚言語の魅力を体感でき、また表現しないと前に進まない謎解きだらけで、新たな世界を知ることができる内容となっています。異言語Lab.は2020年に向けて異言語脱出ゲームを定期的に開催し、多くの皆様に体験していただきたく、クラウドファンディングに挑戦しております。https://camp-fire.jp/projects/view/201002引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。


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2020年6月以降、都内で開催予定の異言語脱出ゲーム『うしなわれたこころさがし』をちょっとだけご紹介します!ストーリー突然こころを悪魔に奪われてしまった案内人。一時間の緊急こころ発動装置を作動させ、手話や身振りを使って案内人とコミュニケーションを取り、こころを取り戻せ。このゲームは、手話を知らない方をターゲットに制作してありますが、手話を知っている方もお楽しみ頂けます。対象者:小学三年生以上(小学低学年は18歳以上の方の付き添いで参加が可能です)対象人数:1チーム6名ゲーム所要時間:2時間開催期間:六月以降を予定開催場所:都内参加権利をお持ちの方々には優先的にご予約の案内のご連絡をさせていただきます。手話の面白さ、視覚言語の魅力を体感でき、新たな世界を知ることができる内容となっています。案内人の手話表現を読み取ったり、身振り手振りで案内人にどんどん表現しないと、解けない謎だらけ!・簡単な手話を覚え、ろう者の案内人と直接コミュニケーションが取りながら謎解きをします!案内人がチームごとに1人付きますので、密にやりとりができます!・小学三年生から楽しめるゲームです。小学低学年も大人の付き添いでお楽しみ頂けます!手話を覚えたいけれど、何から始めたらいいかわからない方も、異なる言語を持つ人とコミュニケーションを取りたい方も、異言語脱出ゲームを親子で楽しみたい!という方にオススメのコンテンツです!! ぜひお試しください!!異言語Lab.は2020年に向けて異言語脱出ゲームを定期的に開催し、多くの皆様に体験していただきたく、クラウドファンディングに挑戦しております。https://camp-fire.jp/projects/view/201002引き続き応援のほど、よろしくお願いいたします。


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今回ご紹介するのはリターンその3は、現在開発中のゲーム、イメージを伝えあおう!誰になるかな?『イマジナリー ふくわらい』。巷にあるふくわらいをアレンジしたコミュニケーションゲームです。自分の頭の中に思い浮かべたイメージを、自分の手や顔、身体を使って、相手と共有していきます。実際にどのように遊ぶか、下記の動画よりご覧いただけます!頭の中に浮かんだすがた、かたちを視覚的に伝えていくことで、イメージを直感的に伝えあえられる面白さを体感できる、お子さんに大うけのゲーム!どんな方法で、どんなふうに伝えあえるかな? ぜひ遊んでみてください!※写真は開発中の素材です。実際には異なる仕上がりとなる場合があります。ご了承ください。異言語Lab.は2020年に向けて異言語脱出ゲームを定期的に開催し、多くの皆様に体験していただきたく、クラウドファンディングに挑戦しております。https://camp-fire.jp/projects/view/201002引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。


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今回ご紹介するのはリターンその2は、現在開発中のゲーム「サイン フィクショナリー」。手話を知っている人も知らない人も、ひとりひとりの中にあるその人の世界を覗きみるゲームです。<遊び方>体験人数:3人以上 対象年齢:5歳~毎回のプレイごとにカードをひいて出た単語から、みんな1人ひとりその言葉の表現を考え、それを手や身体、表情などでみんなに表していきます。その中から自分がいいなと思った表現にポイントを入れます。そのあとにそのカードを裏返すと正しい手話が分かります。
(正しい手話を表してしまったらダウト。減点になります)手話を覚えることができる他、「切ない」ってどんな時に思うのかなどひとりひとりのイメージが共有でき、視覚での表現を生み出す面白さを体感することができるゲームです。手話を知らない人はもちろんですが、手話使用者でも巷で使われている手話以外にダウトでどのような魅力的的な表現をひねり出せるか競えます!※新しい手話の創造を推進するゲームではありません。あくまでもゲームの一環としてお楽しみください。異言語Lab.は2020年に向けて異言語脱出ゲームを定期的に開催し、多くの皆様に体験していただきたく、クラウドファンディングに挑戦しております。
https://camp-fire.jp/projects/view/201002
引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。


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リターン(特典)の異言語脱出箱をちょっとだけ公開しちゃいます!ろう者・難聴者と聴者が協力し合いながらコミュニケーションを取り、謎を解くことのできるキット。異言語脱出ゲームの面白さが詰まった謎解きキットを、只今、絶賛制作中!お家でもカフェでも学校でも会社でもサークルでも…どこでも異言語脱出ゲームが体験できちゃう優れもの。謎が謎だけに詳しくはお伝え出来ませんが…きっと…アッと驚く異言語脱出箱になることでしょう。サークルや学校、職場等で共に過ごす聴者、あるいはろう者・難聴者を誘って、やってみてはどうでしょうか。もちろん、聴者同士でも手話を学習された方と手話未体験の方で取り組んでみるのもおすすめです。また手話学習者は耳栓やヘッドフォンをつけて、音声が遮断された状態で楽しむのも良いでしょう!ぜひお試しください!異言語Lab.は2020年に向けて異言語脱出ゲームを定期的に開催し、多くの皆様に体験していただきたく、クラウドファンディングに挑戦しております。https://camp-fire.jp/projects/view/201002引き続き応援のほど、よろしくお願い致します。