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武蔵野市をフェアトレードタウンにする仲間を増やしたい!

井の頭公園を代表とした緑の多いまち、サブカルチャーの発信地、学生のまち、吉祥寺のある東京都武蔵野市をフェアトレードタウンにしたい!私達の地球を守るSDG's!はじめの一歩はフェアトレードタウンから。

現在の支援総額

391,000

195%

目標金額は200,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/20に募集を開始し、 97人の支援により 391,000円の資金を集め、 2020/01/01に募集を終了しました

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現在の支援総額

391,000

195%達成

終了

目標金額200,000

支援者数97

このプロジェクトは、2019/10/20に募集を開始し、 97人の支援により 391,000円の資金を集め、 2020/01/01に募集を終了しました

井の頭公園を代表とした緑の多いまち、サブカルチャーの発信地、学生のまち、吉祥寺のある東京都武蔵野市をフェアトレードタウンにしたい!私達の地球を守るSDG's!はじめの一歩はフェアトレードタウンから。

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大学生の時にボランティア活動の中でフェアトレードやエシカル消費という仕組みを知ってから、応援する人を増やしたいという思いで、社会人になってからも活動を続けてきました。地元の税理士事務所に勤務していますが、税理士事務所のいいところは、お陰様でその地域の方々やお客様と長年にわたって深いお付き合いをさせていただけること。会社の数字や事情を深く共有させていただく関係だからこそ、他では話せない地域の事情や問題等を共有させていただけることだと思います。大学や新卒で入社した会社にしても、電車に乗って別の地域へ向かうということが多かった私にとって、地元で働くということは「生業と共に生きる」街に変わりました。地元で生き、地元の経済を支えるむさしのエリアの経営者の方にお会いして感じたのは「この街を元気にしたい」「もののストーリーを大切にしながら、お客様により良いサービス、より良い商品をお届けしたい」という熱い思いでした。良い意味で意識の高い経営者の方、消費者の方がこの街には多いなと感じています。だからこそ、フェアトレード商品、エシカル商品をまちぐるみで広め、提案していけることはこの街にすごく合っているのではと感じています。背伸びする必要はないけれど、自分の生活の出来るところから少しずつでもエシカルな消費が実践できれば、そのちょっとで身の回りが、まちの消費が、見え方考え方が変わっていく、それが実践しやすい街なのかなと思っています。世界中のあらゆる問題でもそうですが、「なんでそうなったの?」「どうしたら解決できる?」のシンプルな疑問を忘れずに、人の意見に流されず、いろんな方向の意見を聞ける人が一人でも増えれば、それはいずれ大きな波になると思っています。


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京都発のフェアトレード専門会社「シサム工房」に、約2年半前に入社しました。今は唯一の東京店舗・コピス吉祥寺店にて店長をしています。いつも心がけているのは、ただものを売るだけでなく、物の背景にある作り手のストーリーや文化を伝えていくこと。また、お店には洋服、アクセサリー、コーヒー、雑貨などが並びますが、「フェアトレードの商品ってこんなにいろんな種類があるんだ!」とお客様に感じていただけたらと思っています。お買いものの時、身の回りの社会や地球環境にとってより良い商品を選んで買うことが、世の中を変える一歩につながります。まちぐるみでフェアトレードの輪を広め、まずは身近な武蔵野市が「フェアトレードが当たり前のまち」になったら良いなと思います。


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省エネや太陽光発電をはじめとする自然エネルギーの普及を通じて、武蔵野、三鷹からサステイナブルな地域の創出を目指す市民団体、「NPO法人むさしの市民エネルギー(む〜ソーラー)」と「NPO法人みたか市民協同発電」で活動しています。地球規模で異常気象を起こし、生態系にも大きな影響を及ぼしつつある地球温暖化・気候変動。その原因の一端は私達が使用する電気にあります。普段意識することのない電気ですが、その多くが、地球温暖化の原因である二酸化炭素を排出する、石炭、石油をエネルギー源とする火力発電で作られています。また、2011年3月11日に起こった東京電力福島第一原子力発電所の事故が、火力発電依存を一層高めています 。震災から時間が経ち、日本では、エネルギー問題や地球温暖化の問題を取り上げるメディアも少なくなりましたが、世界では、パリ協定やグレタさんの発言にみるように政治、行政、民間企業、非営利組織が一致団結して、地球温暖化に立ち向かうべく、地球温暖化の元凶である石炭、石油等の化石燃料由来のエネルギーから自然エネルギーの転換に向け、アクションを起こしています。私たちが日々の生活する中で、何気なく、消費し、使用している、衣類や食材、そして、家。それらのものすべてが、作れる過程で、多くの電気を始めとするエネルギーを消費し、たくさんの二酸化炭素を排出し、環境に大きな負荷をかけています。また、その過程で、途上国の人権問題、貧困問題、農薬の使用による健康被害など、様々な社会、環境問題を引き起こしています。これらの社会、環境課題を解決するのは、ほかの誰でもなく、わたしたち自身であり、消費行動です。環境、社会、ひとに優しい消費、フェアトレードをこのむさしのから発信するフェアトレードむさしの取組みを応援しています!


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こんにちは。吉祥寺で毎月第一土日に開催しているマルシェ「COMMUNITY STAND KICHIJOJI」の運営に携わっている松丸里歩です。COMMUNITY STANDは都市養蜂プロジェクト「吉祥寺ハニカムプロジェクト」から派生したマルシェで、吉祥寺産はちみつや武蔵野周辺のこだわりのお店・農家さんの品物が並びます。 一般的に「フェアトレード」というと”国外”の作り手との公正な貿易のことをさしますが、フェアトレードタウン認証の基準には「地域活性化への貢献」、いわば”国内”のフェアトレードも含まれており、これはまさに私たちがCOMMUNITY STANDを通して行いたいことです。 私自身は大学進学をきっかけに関西から武蔵野エリアに引っ越してきたのですが、都市でありながら点在する豊かな自然、やさしい人々やユニークなお店にすっかり魅了されてしまいました。武蔵野のコミュニティやローカル経済がさらに盛り上がり、地球環境にも人にもやさしいまちになるように、フェアトレードタウンに認証されることを願っています!


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武蔵野地域を中心に「くらしにツナガルHatWork」という名前で南アジアのフェアトレード産品やストーリーのあるパンの販売、コミュニティ食堂など、さまざまな活動を行っています。Hat (ハート)は、バングラデシュのことば(ベンガル語)で「手」と「市場・マルシェ」の意味があります。いずれの活動でも「手づくり」を大切にしています。フェアトレードはまさに分野を超えて「手づくり」や人と人とのつながりを大切にする活動です。武蔵野市はもともと市民活動が盛んな街。フェアトレードタウンになることで、市民や企業、行政のつながりがますます強くなることを願っています。