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武蔵野市をフェアトレードタウンにする仲間を増やしたい!

井の頭公園を代表とした緑の多いまち、サブカルチャーの発信地、学生のまち、吉祥寺のある東京都武蔵野市をフェアトレードタウンにしたい!私達の地球を守るSDG's!はじめの一歩はフェアトレードタウンから。

現在の支援総額

391,000

195%

目標金額は200,000円

支援者数

97

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/10/20に募集を開始し、 97人の支援により 391,000円の資金を集め、 2020/01/01に募集を終了しました

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武蔵野市をフェアトレードタウンにする仲間を増やしたい!

現在の支援総額

391,000

195%達成

終了

目標金額200,000

支援者数97

このプロジェクトは、2019/10/20に募集を開始し、 97人の支援により 391,000円の資金を集め、 2020/01/01に募集を終了しました

井の頭公園を代表とした緑の多いまち、サブカルチャーの発信地、学生のまち、吉祥寺のある東京都武蔵野市をフェアトレードタウンにしたい!私達の地球を守るSDG's!はじめの一歩はフェアトレードタウンから。

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僕は吉祥寺市民ではありません。でも、音楽で繋がりがあります。武蔵野JAZZオーケストラという、吉祥寺のビッグバンドに所属しています。吉祥寺。関わってみると、本当に優しい思いやり溢れる街である事を思い知らされる日々。音楽を通し、大人と子供が一緒に演奏する。そこで子供は礼儀を覚え、大人は純粋さを思い出せる。お互いにとって、利になる繋がりがあります。フェアトレード。これも吉祥寺を見直す一つの出来事でした。日本の物を日本で買えば、それに見合う利益があります。他の国で作るとはいえ、日本で売るなら日本の基準で賃金を享受すべきだとも思います。そこで、様々な国の人間が豊かな国に支えられ豊かになる事で幸せを得る。感謝の気持ちが芽生える。それも世界から争い事を減らす一つの仕組みではとも考えます。まだまだそれこそ発展途上な取り組みかもしれないけれど、続けていく事が大切です。フェアトレード、少しずつ広がる武蔵野の未来を応援します。音楽を続けながら。


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こんにちは、現在、三鷹の大学に通っています3年生の岡田光です。「本来あるべき食を通じた社会の変革」という漠然としたアイデアが、私に与えられた使命だと本気で確信した18歳のとき。あれから3年経った今、大学では、顔の見える農家さんの育てた三鷹野菜と学食メニューのコラボや、キャンパス内の小さな畑で野菜づくりを楽しむなど、〈食の地産地消〉に取り組んでいます。その軸にあるのは「すべての命が健やかに暮らせる環境に」というとてもシンプルなヴィジョンですが、今の時代はこんなシンプルなことさえも理想図になってしまっています。そんな私が生まれ育ったのは、ここ武蔵野市の吉祥寺です。「住みたい街」というブランドが、多くの人々を取り込むようになった街。一方で、20余年の短い歳月のうちで、だんだんと暮らす人 / 商いをする人を選別する「住みにくい街」へと変化してきたことを感じています。一過性のエンターテイメントが優先され、志のある個人商店が淘汰される街に、だんだんと誇りが持てなくなっていった10代でした。しかし今、武蔵野市のまちのあらゆる所では、すべての人が暮らしやすく、自然環境を共存できるまちづくりに向けた活動が点り始めています。そんな今だからこそ、生活を支える / 支えられる「生活人」が暮らしに喜びを感じる武蔵野市を、あらゆる分野の人たちと一緒に再生していきたいと感じます。フェアトレードタウン認定がそんな理想図実現の第一歩になることを願っています!


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地域メディアの「Meetむさしの」や、自分の会社であるWeb制作会社の「まめなり」がフェアトレードと関係があるのだろうか?はじめは正直そんな気持ちでした。フェアトレードは海外の話だし…でも、見知った方々が活動されているし、とりあえずフェアトレードタウンになるための基準を確認してみよう。あれ?これって別にそんなに特別なことではなく、普通に生活をしていくうえで大切なことなんじゃないか?基準4の地域活性化への貢献なんて、自分たちが普通に目指していることだ!地域が活性化しく中で、地元だけでなく他の地域にも貢献していける。それが遠く海外へもそうした思いが共有・循環され、たくさんの人たちが笑顔になれる。フェアトレードってそんな活動なんだと思えました。Meetむさしのでの人と人、人と地域をつなぐ活動。まめなりとしてネットとリアルを笑顔でつなぐというコンセプト。フェアトレードはその両方にとてもシンクロする活動でした。フェアトレードタウンとなることで、武蔵野市がよりステキな場所になり、自分の子供たちにも誇れる場所になっていったらいいと思っています。フェアトレードをきっかけに様々なつながりがより増えていきますように!


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吉祥寺で大人の学び場BeYond Laboを運営しています。「大人が学びを楽しめば子供も学びを楽しむようになる」そう思って大人の学び場を運営しています。誰かは誰かの先生になれる、学びを通して人が繋がり、そして地域の仲間と互いに励まし合えるそんな場所を作って行っています。新しいことを始めたい人、新しいことを始めても続かない人にこそ近い距離にいる地域の場で繋がり、続ける楽しさを味わってほしいです。一緒に自分自身をBeYond(越える)しましょう!


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フェアトレードって言葉、なんか聞くようになった気もするけどなんだかよくわからない。フェアなトレードだから「適正な交換」っていうことなのかな。 つくる人がいて、買う人がいて「交換」っていうと、何を交換しているんだろう。つくる人は必要とされる「価値」をつくって買う人は満足して「対価」を支払う。うん「価値」と「対価」が交換されているんだね。それが「フェア」じゃないってことは、そもそも交換に値する価値がないから交換されないってことなのかな。考えてみたら買いたいと思わないものは買わない、のは当たり前なことだね。消費のことを考えようっていうけれど必要とされる価値のことをもっと考えた方がいいのかもしれないね。 みんな何か「仕事」をしてるっていうことは「価値」をつくっているわけだから自分の仕事のことをもっと考えてみたら「トレード」が「フェア」になるのかも。うん、きっとフェアなトレードしか存在しなくなる。「フェア」なことを主張するまえに「トレード」してもらえるように「自分が提供する価値」のことを考えることからはじめてみたらどうかな。