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森のようちえんで村づくり!長野で0歳~100歳が繋がりあう新園舎を創ろう!

長野県佐久穂町にある「森のようちえん・ちいろば」で村づくりプロジェクトが始動!年齢制限なし!国の境もなし!必要なのは子ども心だけ!人と人が繋がりあう、ふるさとのようなコミュニティを築きたい。その中心となる「ようちえん新園舎」を一緒に創りましょう。

現在の支援総額

6,752,410

135%

目標金額は5,000,000円

支援者数

324

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 324人の支援により 6,752,410円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,752,410

135%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数324

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 324人の支援により 6,752,410円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

長野県佐久穂町にある「森のようちえん・ちいろば」で村づくりプロジェクトが始動!年齢制限なし!国の境もなし!必要なのは子ども心だけ!人と人が繋がりあう、ふるさとのようなコミュニティを築きたい。その中心となる「ようちえん新園舎」を一緒に創りましょう。

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僕とちいろばとの出会いは2015年の秋。仲間4人とゆっくりと電車で向かった佐久穂町。それが初めての訪問でした。11月と言えど、キリッとした寒さと、ちいろば園舎の床の冷たさは今でも鮮明に思い出せます。冷え性の僕にはつらかったなぁ。2018年の冬に「わたにぃが、これから村づくり始めるから首都圏でイベントしてほしい!」とちいろばを繋いでくれた友達より連絡があった。ワクワクしたし、断る理由もなかったので快諾。と言うのも、僕はその友達を心から信頼している。ちいろば園長のわたにぃを、その友達は心から信頼し、応援している。だから僕も応援する。何をやるかももちろん大切だけど、誰とやるかの方がずっと大切だと思ってる。そして、ようやくスタート地点にたった村づくり。そんな僕も心から応援しているこのプロジェクト。だから僕のまわりの人も応援してほしい。「あいつが応援してるんだったら。」そんなきっかけでも嬉しいです。この“ちいろば”はそうやって、人との繋がり、人とのご縁で循環しているのだと思います。是非、僕らと一緒に思いっきり遊びましょう!繋がりましょう!子ども心を思い出して。※写真は鎌倉ソンベカフェで開催した首都圏イベントの様子です。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーープロフィール中戸亮/なかとあきらきっかけをつくる人。時々釣り人。主に首都圏でちいろば村づくりプロジェクトのイベントや現地ツアーを担当しています。https://www.facebook.com/akiranakato0209


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こんにちは、ちいろば年中児の父親で北相木村在住の野本浩幸です!林業関係の仕事に就くため、佐久地域に移住し、妻は子どもの入園前の1年間は、ちいろばスタッフとして働いておりました。移住当初の半年は、佐久穂町の街中にアパートを借りていたのですが、子どもが活発に動き回るようになると、街中では車の危険やスペースの限界を感じ、さらに田舎の北相木村に引越しました。人口約800人の北相木村は、カラマツの新緑や黄葉、満天の星空、おいしい水など豊かな自然はもちろんのこと、近すぎず遠すぎない適度な人付き合い、住民密着で気軽に相談できる村役場などの良さがあり、ゆったりとして住みやすい環境です。ちいろば関係者も、うちの他に2家族住んでおり、お互いの家や庭、畑を行き来して遊んでいます。ウホッ、ヴー、ウホホッ、、、ん、あれ?なにか遠くから声が聞こえてきました。さて、私事になりますが、7月より妻の実家である長野市松代の酒屋 リカーハウスのもとを継ぐこととなり、地方都市と田舎の2拠点生活となります。しかし、継ぐと決まった矢先のコロナ禍で、売り上げ急減のピンチに陥っており、急ごしらえで通販サイト「酒のも」を立ち上げました。他の通販サイトとは一味違ったサービスをご用意し、お客さま本位の運営をして参ります。ちいろばクラファンともども、よろしくお願い申し上げます。


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明日23日、佐久市のMaruCafeさんで【 MaruCafe商店×木馬とキッチン 〜こどものための小さなマルシェ〜】を開催します!!「木馬のキッチン」の作品は、ちいろばで日頃よりお世話になっている三原さんが国産無垢材・自然塗料を使用して、子どもに優しい木工作品の一つ一つを丁寧に手作業で作っています。そして今回、MaruCafeさんにてコラボ販売します。売上は、ちいろばクラウドファンディングにご寄付くださるということで、お気持ちに本当に感謝です!!今回販売する作品は、現品限りの特別価格です。安全確保のため、一組ずつのご入店をご予約制でお願いいたします。三原さんの暖かい作品とお人柄、そしてMaruCafeさんの素材にこだわった心も身体も嬉しくなるお弁当やお菓子に、ぜひ触れていただきたいと思っています。


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 日本有機農業研究会が出す「土と健康」4・5月号に、今回のクラウドファンディングの紹介を載せていただきました!!織座農園・窪川典子さんとの出会いについて触れています。「子ども達と、この空を一緒に眺められたらいいわね。」今でも、わたにいの中で残っている典子さんの言葉です。織座農園との出会いはまさに運命であると感じさせます。 また、ページ右側には織座農園の実習生、せいちゃんのインタビュー記事が載っています。せいちゃんはとってもエネルギッシュな青年。熱いメッセージをぜひ、ご覧になってください! 


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現在コロナ影響下でちいろばは分散登園中。全員来られない日が続いており、残念ですが、少しでも保育ができること、そしてやってくる子どもたちの豊かな遊びが観られるのはとても清々しい心地がします。今は晩春、くるみの花だらけのちいろばの森で、まさに今しかできない限定「くるみの花スパゲッティ」「くるみの花ケーキ」がちいろばっ子の店の目玉商品です。スタッフはというと、これまで中々時間のとれなかった「環境整備」にじっくり取り組んでいます。今年の年中、長さんの遊びの傾向から今年の環境構成のテーマは「町」なのですが、町の一部に欠かせないお店ブース製作や、園舎内のおままごとコーナーに手を加えてみました。これから森には一部実験手作りミニ田んぼをするためひたすら掘ったり、リュック掛けを作ったりと、子どもがいない時間もやることはたくさんあります。インパクトドライバーや丸のこを握るスタッフの目の裏には、これを使うこれからやってくる子どもたちの笑顔が見えています。わたにぃ