Check our Terms and Privacy Policy.

森のようちえんで村づくり!長野で0歳~100歳が繋がりあう新園舎を創ろう!

長野県佐久穂町にある「森のようちえん・ちいろば」で村づくりプロジェクトが始動!年齢制限なし!国の境もなし!必要なのは子ども心だけ!人と人が繋がりあう、ふるさとのようなコミュニティを築きたい。その中心となる「ようちえん新園舎」を一緒に創りましょう。

現在の支援総額

6,752,410

135%

目標金額は5,000,000円

支援者数

324

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 324人の支援により 6,752,410円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

森のようちえんで村づくり!長野で0歳~100歳が繋がりあう新園舎を創ろう!

現在の支援総額

6,752,410

135%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数324

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 324人の支援により 6,752,410円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

長野県佐久穂町にある「森のようちえん・ちいろば」で村づくりプロジェクトが始動!年齢制限なし!国の境もなし!必要なのは子ども心だけ!人と人が繋がりあう、ふるさとのようなコミュニティを築きたい。その中心となる「ようちえん新園舎」を一緒に創りましょう。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

みなさん、こんばんは! 今回は繋がり人紹介第6弾!馬場美穂さんの紹介です! 美穂さんは元々、東京で小学校の先生をしていました。つねに子どもを真ん中においた教育の姿勢には、僕たちも学ぶことがたくさんあります。 時には講演会の企画をしてくれたり、ちいろばの「小学生プログラム」ではスタッフとして参加してくれたりと、本当に頼れる存在です!___________________ みなさん、こんにちは。このプロジェクトに関心をもっていただきありがとうございます。 私たちは、1年前にさいたまから佐久に引っ越してきました。昨年度からこの4月に年中になった娘がちいろばに通わせていただき、慣れない環境でしたが、ちいろばの園長の「わたにい」をはじめ、スタッフの皆さんには本当にお世話になっています。 ちいろばの1日は、園舎から森に遊びに行くところから始まります。通い始めた当初は、娘には、森にたどり着くまでの道はただの通路でしかありませんでした。 しかし、お兄さん・お姉さんの、森への道は、 ・葉っぱを集めたり ・カエルを捕まえたり ・虫をジーっと観察したり ・石をポケットにいっぱいに拾ったり ・水たまりをバシャバシャしたり そんな姿を見ていくうちに、娘も、森へ行くまでの道が遊びの場所へと変化していきました。 そんな子どもたちのお父さん、お母さんも、保護者会や運動会などでお会いする機会があるのですが、感じたことは、親が子ども以上に?子ども心をもっているってことです。ちいろばは、子どもたちだけでなく、大人も楽しめることを大切にしています。そして、誰かがやりたいって思ったことを認めてくれる、助けてくれる仲間がいるってことを感じました。 そんな仲間がいる「ようちえんが真ん中の村」で、あなたの夢も叶えてみませんか。


thumbnail

こんにちは、織座農園の農園主、窪川典子です。織座農園は、八ヶ岳の東斜面、1000~1200mの最高冷地にあります。できる限り環境にも負荷をかけない生き方をしようと新規就農して今年(2020年)で35年目の小さな有機農家です。農薬・化学肥料・遺伝子組み換え技術等は一切使わず、季節に合わせて多品目の野菜を作って「提携」する消費者へ、毎年5月から、翌1月まで毎週、その時々の野菜セットを届けています。長年、幼稚園を創りたいと思っていた私と「0歳から100歳までの子ども達のためのようちえん」という理念を掲げたちいろばの内保園長(わたにぃ)夫妻との出会いから、毎週「織座の日」として子ども達を農園に受け入れるようになりました。子ども達と畑ごっこをしながら野菜を育て、収穫体験もします。子ども達は、キャベツでも大根でも生でバリッとかじっては「甘い」「おいしい!」そのままむしゃむしゃ食べます。子どもは敏感、「家では食べないのに!」とびっくりするお母さんもいます。豊かな土壌で育んだ野菜はおいしいのです。日本の有機農業は、全農地のわずか0.4%、食料自給率はわずか37%、遺伝子組み換え作物などの大量輸入も心配です。農薬が子どもの脳の発達に影響があることも、分かってきています。腸内細菌の減少による自己免疫力低下も看過できない状況です。日本では、農作物の農薬残留基準が引き上げられ、食品添加物も増える中、栄養価の低下も深刻です。せめて、子どもたちには、安心、安全な食事を提供したい。ちいろばが認定こども園になれば、念願の「オーガニック給食」も実現できます。多様な自然と、「0歳から100歳までの」人とが、共生・共栄する持続可能な村づくりにご支援ご協力をよろしくお願いします。織座農園 窪川典子


thumbnail

GW1日目! 昨日のヒゲめがねさんのリターンに続き、新たなリターンを追加しました!___________________【中棚荘にペアでご宿泊!ちいろば特別お料理つき♪】 創業121年を数える「島崎藤村ゆかりの宿」中棚荘。隠れ家のような雰囲気と秘湯ムードを漂わせる情緒あふれるお宿です。 数ある魅力的なお部屋の中で、今回は【平成館2階・和室】をご用意しました。お料理は、ちいろば特別料理をご用意いたします! 未来のワクワクの1つにぜひ! 中棚荘URL https://nakadanasou.com/


thumbnail

告知していたカレー屋ヒゲめがねさんとのコラボリターンが本日ついに追加されました!!ちいろばの森に癒やされながら、特製カレーをパクリと食べる!みんなでわいわい、色んな話をしましょう♪開催日は2020年9月21日(月)!日常が戻ってきた時の、未来のワクワクにいかがでしょうか?チケットは「子ども」と「大人」で違うので、お間違いなく!そしてニュースがもう1つ!!明日からGW期間に突入ということで、スペシャルなリターンをもう1つの追加する予定です!お楽しみに!!


thumbnail

 速報!!まもなく新リターンが追加されます!!! 現在、偶然にも私たちと同時期に佐久穂町でクラウドファンディングが始動しています。その名は「カレー屋ヒゲめがね」さん。<オーナーの豊田さん> なんと開始して4時間で目標額を達成し、いまでも順調に支援額を伸ばしてるほどの人気ぶりです! 【ヒゲめがねさんのプロジェクトページはこちら!】  ➡ https://camp-fire.jp/projects/view/249321   そして今回、勢いが止まらないヒゲめがねさんとのコラボ・リターン企画が実現しました! その内容は「自然豊かなちいろばの森で、豊田さんが作るカレーを楽しみながらパーティをしよう!」という企画。 <ちいろばのお祭りでカレーを作った時の様子> ちいろばの森は、子ども達にとって『冒険心をくすぐる場所』。木登りにチャレンジしたり、野草を採ったり時には食べてみたり。 そして大人にとっても『子どものようにワクワク』したり『ホッと一息つける癒しの場所』でもあります。 自分らしい過ごし方ができる ちいろばの森で、豊田さんお手製の美味しいスパイスカレーを食べながら 、いろんなことを語りあう。その周りには好奇心のアンテナをバリバリに立てながら遊びこむ子ども達!! そんな豊かなパーティに、参加してみませんか!?=================【リターン詳細】※現在、申請中のリターンです。内容に変更がある可能性もございます。〇ちいろばの森でヒゲめがねさんご提供のカレーパーティに参加券・子どもチケット(小学生)  3000円 (20口)・大人チケット (中学生以上) 5000円 (20口)※参加者お1人につき、1口のリターン購入が必要になります。※小学生未満のお子さんは無料です。〇カレーパーティの開催日 9月21日(月)祝日  ※悪天候(雨天・強風など)の場合は9月27日(日)に延期します。27日も悪天候もしくは新型コロナなどの影響で開催が困難と思われる場合は中止とし、各支援者にカレーチケット+ちいろばへの招待券を各ご家庭宛てに送付します。 リターンは審査が通り次第の追加となります。お楽しみに!!!