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森のようちえんで村づくり!長野で0歳~100歳が繋がりあう新園舎を創ろう!

長野県佐久穂町にある「森のようちえん・ちいろば」で村づくりプロジェクトが始動!年齢制限なし!国の境もなし!必要なのは子ども心だけ!人と人が繋がりあう、ふるさとのようなコミュニティを築きたい。その中心となる「ようちえん新園舎」を一緒に創りましょう。

現在の支援総額

6,752,410

135%

目標金額は5,000,000円

支援者数

324

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 324人の支援により 6,752,410円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

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現在の支援総額

6,752,410

135%達成

終了

目標金額5,000,000

支援者数324

このプロジェクトは、2020/04/22に募集を開始し、 324人の支援により 6,752,410円の資金を集め、 2020/06/06に募集を終了しました

長野県佐久穂町にある「森のようちえん・ちいろば」で村づくりプロジェクトが始動!年齢制限なし!国の境もなし!必要なのは子ども心だけ!人と人が繋がりあう、ふるさとのようなコミュニティを築きたい。その中心となる「ようちえん新園舎」を一緒に創りましょう。

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 リターンのちいろばオリジナル手ぬぐい。じつは、デザインの柄は子ども達が描いた絵です! 在園児だけでなく卒園児も加わり、私たちの日常である「森」を描いてくれました。樹木に太陽、蝶に草花、そして風。ちいろばっ子の描く絵には生命のエネルギーを感じます。子ども達が描いた作品を少しだけ紹介します。これらの絵を見て何を感じますか?大人は子どもの作品に対して「これは何を描いたの?」などと聞いたりしますが、子どもの絵の本質は「できあがり」ではなく、そのプロセスにあるように感じます。何かを具体的に表現するために描くのではなく、絵を描きたいから描く。だからこそ描く絵に、今を生きている子ども達の底知れぬエネルギーを感じるのです。


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森のようちえん“ちいろば” 園長わたにぃのオンラインおはなし会をします!今回のイベントでは、ちいろばのお話、森のようちえんのお話、クラファンの進捗や裏話を交えながら、園長わたにぃを囲んでざっくばらんにお話できるオンライン版『座談会』のようなイメージです♪日曜日の夜。皆さんと時間をご一緒できることを楽しみにしています(^^)【イベント概要】・日時:5月24日(日)19:00〜20:30・場所:それぞれのお家♡・参加費:投げ銭にてお気持ちをお願いします。(強制ではありません)※paypalにてお支払いください。分からなくて困る!という方は500円を目安にしてください。・参加方法:下記より、ログインしてお申込み下さい!→オンラインおはなし会


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今回の繋がり人は、こだわり野菜や食品を揃える八百屋&カフェ「BIOSK」のオーナー、さくちゃんです!ちいろばの保護者でありながら、いつもワクワクするようなアイデアをバンバン出してくれる、パッションあふれる男!!!さくちゃんの熱い思いを、動画でご覧ください!!!


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 保育室の機能 あらゆる情報共有の場「土間」と じっくり語り合う寄り合い所「語り場」 の間に挟まれるのが、 子どもたちが生活する場所、 「保育室」です。 まだ未定ですが、 保育室は、子どもたちの興味関心に合わせ コーナーを設置し、 遊びに集中できるよう環境構成していきます。 特に、 人気の 「おままごとコーナー」は 子どもたちが 家庭生活の中で感じる 「リアル感」を出すために、 お皿の枚数から、家具、 棚まで、「ただある」 ものではなく、 家庭生活に即した形のものを 空間デザインして設置しようと考えています (例えば4人家族を想定した ダイニングルームの子ども版をデザイン)。  また、園舎テーマ「内なる森」の 一端を担う工夫の一つとして、 裏山から伐り出した 枝振りの良い木を設置し、 押入れ上に登れるよう 室内に「木登りチャレンジ」が できるように 大工さんと相談しています。  押入れ上からは、 ネットが梁上まで張ってあって、 「自分の力で木を登れた子」 は、 梁の上で寛ぐなんてこともできます。 まだ登れない子は、 登れる子の動きを観察し、 「憧れ」を持ち、 「いつか登ってやろう!」 という気持ちを募らせます。  最後に、 保育室には2代目の薪ストーブも 設置される予定です。 薪ストーブの周りの壁は、 この土地でとれる土を使って、 みんなで「土壁ワークショップ」 を楽しみながら、 手仕事で仕上げたいと考えています。 保育室は 子どもたちが主役! とにかくワクワクできるよう、 これからも弛まず、 保育室設計を考えてまいります。 滝沢 卓己


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 今回の繋がり人は、漫画家のコーキ君! コーキ君のこれまでの生き方をリアルに綴った漫画『しんさいニート』は、「生きるってどういうことだろう?」と考えさせられる、みなさんにもぜひ手に取っていただきたい本です。<プロフィール>カトーコーキ/漫画家震災・原発事故で被災し、漫画家になる。一から暮らしを作りたいとの思いから、長野県東信地方に移住。作品・『しんさいニート』/イースト・プレス  ・『山で暮らせばいいじゃない〜セルフビルド奮闘記〜』/「本当にあった愉快な話」にて連載中  ・『そして父にならない〜彼女の息子と友達家族〜』をブログにて不定期連載中================= 30歳、星野道夫の「旅をする木」に出会い、魅せられ、 地元福島県南相馬市という田舎で、どんな人生を歩むべきか 模索していた頃に、東日本大震災・福島第一原発事故が起こり、 ボクは被災者となった。  北海道、東京と移住を重ね、想像だにしていなかった漫画の 仕事に就くも、どこか物足りなさを感じていたボクが行き着いたのは、 「北の国から」の五郎さんの様に、暮らしを一から作ってみたいという 思いだった。 長野県東信地方の山に譲渡(0円)の土地があるという情報に辿り着き、 早速入手。 テントで暮らしながら自力で物置小屋を建て、テントから物置に引っ越し、 母屋を建設していた。 その頃、宅配便のおばちゃんと仲良くなり、紹介された女性が今のパートナーだ。  彼女は実家に出戻り5歳児を育てる母親で、 様々な壁にぶつかりつつも、現在はとても良好な関係を築き、 3人で暮らしている。 知り合いも親戚もない地に一人で移住してきたボクに不安がなかったわけではない。 しかし、偶然できた繋がりがまた新たな繋がりを生み、ボクの人生は、 自分が想像していたものより遥かに豊かになってきていると感じている。  これまた偶然に、森のようちえん「ちいろば」ともつながる事になるのだが、 そこで出会った人達との繋がりが、更にボクの人生を豊かにしてくれるであろう事は、 想像に難くない。 新たに出来た沢山の繋がり、これから出来るであろう繋がりが、今後どの様に ボクの人生を転がしてくれるのか、ボク自身とても楽しみにしている。