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神戸から!ミューラルアートを増やし、みんなでアーティストを育てる街を実現したい!

みんなで一緒になって街中にミューラルアートを増やし、子供から大人まで楽しめるアートを増やすことで、アーティストが評価されるまち、市民によってアーティストが育てられるまちを実現させます。まずは今秋解体予定の神戸市庁舎の外壁にミューラルアートを入れ、多くの人にアートの素敵さ・楽しさをお見せします!

現在の支援総額

5,669,000

226%

目標金額は2,500,000円

支援者数

801

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/01/24に募集を開始し、 801人の支援により 5,669,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

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現在の支援総額

5,669,000

226%達成

終了

目標金額2,500,000

支援者数801

このプロジェクトは、2020/01/24に募集を開始し、 801人の支援により 5,669,000円の資金を集め、 2020/03/31に募集を終了しました

みんなで一緒になって街中にミューラルアートを増やし、子供から大人まで楽しめるアートを増やすことで、アーティストが評価されるまち、市民によってアーティストが育てられるまちを実現させます。まずは今秋解体予定の神戸市庁舎の外壁にミューラルアートを入れ、多くの人にアートの素敵さ・楽しさをお見せします!

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こんばんは、クラウドファンディングも残り20日、目標金額まで70万ほどになりました!現在ラストスパートをかけています!収録したのは2月ですが・・・今夜放送されますのでお聞きください。インターネットラジオ fm GIG 「 RoseMaryのほっこり心晴日和」3月12日(木)夜21時30分~22時放送 ↓ ↓ ↓ ↓ ここからお聴き頂けます(サイドB)http://www.fm-gig.net/スマートフォンでandroid 「Google」「GoogleChrome」お使いの方はこちらから↓http://219.117.222.166:8020/giglive2聞き逃した方は 翌日の再放送を♪3月14日(金)17時~17時30分放送 (サイドA)→ http://www.fm-gig.net/スマートフォンでandroid 「Google」「GoogleChrome」お使いの方はこちらから → http://219.117.222.167:8020/giglive↓↓以下はラジオパーソナリティ RoseMary さんからの紹介です。↓↓3/12放送 インターネットラジオ fm GIG 「 RoseMaryのほっこり心晴日和」本日のほっこりゲスト様は Kobe Mural Art Project (神戸ミューラルアートプロジェクト)実行委員会代表神戸市企画調整局つなぐ課特命課長の 秋田 大介 (Daisuke Akita) さんです。    本日のストーリー 【社会課題の解決!神戸からアーティストを育てる街を実現したい!】「世のため人のため神戸のため」に活動する秋田大介さん。今RoseMaryがもっとも応援する人です。 行政の慣習に捉われず、「持続可能」という軸を持って、今と未来の市民のために活動されています!今回、どのような形で取り組みを進めているのでしょうか。ラジオで神戸ミューラルアートプロジェクトに込めた思いをお話いただきます。 詳しくは、ブログをお読みいただき放送を是非お聴きくださいね♪是非、お楽しみに!


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3月8日に400万を突破しました!ラスト1か月を切り、焦りが出る中、支援してくださる人が増えていることに感謝です。あと残り24日で100万を集めてクラウドファンディングとして大成功としたいです、でもってその勢いで本来のミューラルアートプロジェクトをドン!と成功させたいです。コロナの影響でほんとに閉塞感が蔓延し、いろんなイベントも中止になっていますが、ミューラルは描けますから!閉塞感に風穴を空けたいですね~。ところで、TOPの画像がちょっとずつ更新されるタイプに変わっているの、みなさんお気づきですよね?実はこれ、数年前に東遊園地のアーバンピクニックという素敵なインベントで出会った(当時は)大学生の大河原瑞仁(おおかわらみずと)くんが、自ら考え、提案し、作ってくれたものです。ありがたい!※ちなみに400万突破したらこの活動報告の最初の画像に差し替えないといけないんだけど、キャンプファイヤーさんの承認が滞っててタイムラグがあります。またすぐに変えますね。(以下、大河原君からのコメント)ほとんどの皆様、初めまして。 オオカワラミズトと申します。 神戸出身の23歳、現在はクリエーティブプランナーの端くれとして東京にて修行をつんでおります。学生の頃、URBAN PICNICの運営に関わらせて頂いたこともあり、地域の魅力を発見・創出し、市民の力でカタチに起こしていく活動にとても興味があります。絵画やイラストなどの創作物は特定の個人やグループが描いたもの、と認識されることが多い反面、Kobe Mural Art Projectが目指すミューラルアート(壁画)は、関わった人全員のものであり、多くの人が「じぶんごと化」できる特別な活動だなと思いました。みんなで神戸に描けるようになるまで、あと少しです。残りの期間、さらに仲間が増えるといいですね!


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Kobe Mural Art Project 第一弾「2号館ありがとうプロジェクト」において、市庁舎2号館の南側の壁面にミューラルを描くアーティストが決定!1組目のアーティストは【TITI FREAK(チチフリーク)】さんです!(2組目も順次発表しますね) 下記のメッセージやプロフィールを見ていただいても分かるように、彼の祖父母が神戸から笠戸丸に乗船してブラジルに移住したということで、神戸とは歴史的な関りがあります。また彼は、東日本大震災で被災した石巻に入り仮設住宅にミューラルを描きながら住民とコミュニケーションを図るという復興支援プロジェクト行っていました。 チチフリークさんには2号館の南側の壁面にミューラルを描いて頂く予定です。2号館はの阪神淡路大震災で被災しながらも、その後25年間も頑張り続けてくれた市庁舎です。そしてその南側には震災で被災した方々の思いが集まる東遊園地があります。 2号館の東遊園地に面した南側の壁面を描くアーティストに彼を選び、彼が快諾してくれたことをとても嬉しく思います。 (チチフリークさんからのメッセージ)神戸ミューラルアートプロジェクトへの招待をいただきとて嬉しく思います。街と人が関わる今回のスタイルのプロジェクトが大好きです。これらのプロジェクトは、社会や市民、観光客にとても良い影響を与えれると信じています。アートと人の間には、とても直接的な関係性があります。公の広々とした空間でペインティングを行うことができ、人々はペインティングのプロセスを見ることができます。このプロセスは双方にとって、公共にとっても、アーティストにとっても、非常に良いものです。そのようなプロジェクトを一緒にできてとても嬉しいです。私は日本人の孫で、生まれも育ちもブラジルです。今は大阪に住んでいますが、神戸とは深い関りがあります。1908年、神戸港からがブラジルに向けて初めて渡った『笠戸丸』に祖父母が乗船をしており、日本人として初めてブラジルに渡航しました。そのような思い入れのある神戸のプロジェクトに参加することができ、とても興味深いサイクルに思えます。皆さまにお礼を申し上げます。(チチフリークさんの経歴)1974年生ブラジル・サンパウロ生まれ。13歳の頃よりコミックアニメの世界に入り、7年間ブラジルを代表するコミックスタジオ・マウリシオ・ソーザをはじめ、ディズニー、マーヴェルなど国内外問わず様々なコミックデザインに携わります。1994年から1995年の間、イラストレーションを手掛け始め、MTV BRAZILのアニメーションやその他様々なメデイアの仕事をこなすようになります。そして、1996年、はじめてストリートアートを描き始めます。グラフィティーアートによって新たな自身の方向性を発見し、感情、人々の営み、カオス、夢、都市型空間、文化や自然に対して新たな視点、着目点を持つようになりました。Titi Freakはすでにブラジル国内はもとより、ロンドン、パリ、ベルリン、マドリード、東京、ニューヨーク、バンクーバー、ロサンジェルスなど世界各国で壁画制作や展覧会を展開し続けています。2009年に行われたサンパウロ美術館での展覧会は大成功をおさめ、過去最多の入場数を記録しました。また、NIKE, ADIDAS, Onitsuka Tiger など世界的ブランドともアートプロジェクトやコラボ商品制作などを展開しています。そして2001年の東日本大震災の年、ブラジル大使館と日本国際交流基金からの依頼をうけ、石巻の仮設住宅にペインティングを行いながら現地住民とのコミュニケーションを図るという復興支援プロジェクトを実行しました。参考記事https://www.wochikochi.jp/topstory/2012/03/graffiti.php(引用元:をちこちMagazine)(追記)ちなみに、オニツカタイガーといえば神戸の企業!チチフリークさんが出演している動画はこちら(カッコいい!)


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アンケートの集計結果を発表します。 Kobe Mural Art Projectの参加者・支援者ページや、2月2日のキックオフイベントに参加いただいた方を中心に大勢の方からアンケートへのご回答のご協力をいただきました。 改めてご協力ありがとうございました! 男女の割合もぼぼ半々で、年齢層も20~50代を中心に幅広い層からご意見をいただくことができました。また神戸に現在関りがある方が7割を占める中、過去に神戸に住んでいた、住んだことはないが神戸への想いがある方などのお声もいただくことができ、 改めて神戸は愛されている場所なんだと実感することができました。 皆さまにいただいた回答を実行委員で集計・整理しました。 その内容を共有させていただきます。 ※皆さまの想いを全てカバーすることができていないかもしれませんが、 ピックアップしたキーワードをもとにアーティストと共に、みなさんによろこんでもらえる作品を制作したいと思います!①神戸をイメージする色は? →【青が圧倒的で、つづいて緑・赤・白】  上記の色目が圧倒的に多く、港町でありながら自然も多く、象徴であるポートタワーの赤色も意見として多くありました。 (KOBE TARTANを構成する色と同じですね)②神戸の街として大事にしたいキーワードは? →【人・繋がり・港・国際・自然・おしゃれ・夜景】 港町神戸らしいキーワードと、震災やBE KOBEで表現されるキーワードが目立っていました。③二号館にふさわしいキーワード  →【「震災」が圧倒的で他は「感謝・歴史・思い出」】 60年以上そして震災を乗り越えてきた背景から、『震災』というキーワードが多くの方の共通の想いであると再認識させていただきました。 (これについては、プロジェクト代表秋田のコメントが引っ張ってしまった可能性はありますね) ④フリーワード  →【未来・心弾む・楽しめるまち・子供・調和(文化や人)・過激なものはNG】 フリーワードでもポジティブなご意見が多く、その中にも神戸を愛する思いから過激な表現への懸念などのご意見もいただいております。 実行委員としても愛する神戸のまちに相応しいアートをアーティストと議論をしながら取り組んでまいります。 1点 ご理解いただきたいことがあります。 アンケートで頂いたご意見を全てを表現に入れるということは不可能です。 また実行委員の中で意見をまとめさせていただき、大切だと感じるみなさんの思いやキーワードを伝え、最後はアーティストの感性やスキルにお任せをする所存です。  5月3日に予定しているカンファレンスではアーティストの作品に対する思いやメッセージを知ることもできますので、是非ご参加いただければと思います。(コロナの影響でどうなるか心配ですが・・・)  追って発表をさせていただきますが、神戸と歴史的な関りがあったり、今回のプロジェクトのコンセプトにぴったりなアーティストに参加をいただきます。 多くの意見がアートに反映すると思っております。 皆さんと一緒に作り上げるミューラルアートを楽しみにお待ちいただけると幸いです! クラウドファンディングもあと29日、そしてあと130万!引き続きよろしくお願いします!


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さくらFM「ゴールにロックオン! 」今日3/2(月)17時~(西宮議会の進行で放送遅れる可能性もあります。)以下、ラジオパーソナリティ内田愛さんのコメント↓ ↓ ↓「神戸ミューラㇽアートプロジェクト」のお話、いったいどんな新しい企画をされるのでしょう?特命課長秋田さんは何時も、創造力と幅広い人脈で兵庫県に様々な改革の種を蒔いています。クラファンも宜しくお願いします。今回分かったことは、秋田さんが市役所職員ながら、何時も新しいことに挑戦しています。この秋田さんの自由な発想力はどこから生まれるのかと疑問でした。上司だった方が、秋田さんに自主性に後押しする言葉をかけていた事が分かりました。☆これは『成長的マインドセット』の研究でも分かっているんですが、脳の機能でドーパミン回路を育てる言葉がけをしているのです。スターンフォード大学(世界4位)の40年に渡る研究で分かっているのですが、1、「成長的マインドセットの担任のクラスは成績が上がり自己効力感が上がり生き生きと学ぶ」2、「固定的マインドセットの担任のクラスは成績も上がりにくく、自己効力感も伸びない」と分かっています。そんな、脳機能科学をおりこみながらのお話を是非お聞き下さい。